It is not Sony


最近色々言われるソニーついて自分も考えてみた。
Talk about Sony?...OK I will say something.

最近、ブログやコンピューター関係の記事など業績の悪くなったソニーについて色々書かれていて、どれもそうだよな〜と思わずにいられない。たぶんソニーが日本の会社だということもあって日本人には特に思い入れがはげしいということもあるかもしれない。海外でのソニーブランドは確かにあるけれど個人的にかなり色あせてきたと思う。前は「いけてるブランド」だったのが埋没したブランドになったのはやっぱり製品に何か今イチな感じが漂っているからに思う。海外のソニースタイルのショップでもそれほどかっこいいとはいえない店舗になっているのもなんだか悲しい限り。

賢い消費者は、どのブランドでもその時かっこいいブランドならどこでもいいわけで、次々とクールな広告で売り出すサムソンの方が今はぜんぜんかっこ良く見える。海外の携帯電話の市場を見れば一目瞭然でこれがサムソンのブランド力を高めていると思うし、実際サムソン社の人がデザインで勝負するとかいうことを言っていたのを聞いて「あーなるほどね」と思った。ソニーは日本というある意味特殊な市場で埋没して世界の市場で遅れをとったと思う。

iPodに対抗するべく出されたソニーの製品を見ると、どうも電車通勤している人にしかターゲットしていないような作りで大きく疑問....。スポーツしている時にそれは使いにくいでしょ?みたいな疑問がいっぱい。でもデザインで1番失敗したと感じたのはヘッドフォンのコード。今じゃ白いコードを見ればみんなiPodじゃないかと思うほど浸透。本体のデザインに力を入れすぎて大事なことを忘れている。圧倒的に本体よりもヘッドフォンのコードの方が外に出ている(他の人の目に触れる)時間が多い。ソニーはヘッドフォンのコードにもう少し意味を持たすべきだった。私なら...本体のデザインは見せず、ヘッドフォンのコードだけの宣伝をするな。

水や泡のイメージならそのようにコードを先にデザインしてから本体をデザインすべきだった。すべてのデザインはそれを基準にデザインしたら統一されたイメージになったと思う。

ソニーさん意味のあるデザインの方向性、見失ってるで。

Posted: 月 - 10月 3, 2005 at 01:40 PM
           



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