2008年4月30日(水)

お天気がいいし,シーツを洗おう!と
布団をのけて,シーツをはがそうとすると
フーは,決まって大はしゃぎ。
ふざけてベットの上をぴょんぴょん跳ね回る。
広くなったベッドが嬉しいのか,
私の邪魔をするのが面白いのか,
わざとシーツの上にひっくり返るんですよね〜
なんでそんなにかわいいのかな〜







2008年4月29日(火)

そろそろバラの季節がやってきました。
去年はカミキリムシに幹を掘られたり,
コガネムシの幼虫に根っこを食べられてぐらぐらになったり,
ゾウムシが大量発生して,つぼみがやられたりと
げんなりすることが多かったのです。
ちょっとテンションの上がらないまま、
今年を迎えてしまいましたが,
3年前に裏庭に植えたモッコウバラが、今年初めて咲いてくれました。
やっぱり咲いてくれるととってもうれしく、
今更手入れにやる気が出てきましたが,
ほんとにバラがお世話してほしいのは冬から春にかけてなんですよね。
ともかく、ちょうど寝室の窓から見える明るい黄色のバラ,
朝目が覚めて、すぐに目に入り,一日の始まりが明るくなります。


2008年4月10日(木)

もう一つのお菓子は,レモン&ジンジャーミルクゼリーです。
ジンジャークッキー,ジンジャーケーキ、
あるいはジンジャーミルクティーなど,海外で,
特にイギリスで,生姜を使ったおいしいお菓子や飲み物は多いです。
もちろん日本でも、白い砂糖のかかったお煎餅や、生姜の葛湯など。
甘さとよく合うスパイスなんですね。
ミルクともよく合うので,パンナコッタ風に仕上げてみました。
バニラをしっかり入れて、お菓子としてのバランスをとって
もう少し複雑さが欲しいと思い,レモンを合わせてみたら,
香りに奥行きが出たように思いました。
すーっとした清涼感があって、
暑い季節にもきっと美味しく頂けると思います。
作り方はとっても簡単です。


2008年4月9日(水)

久しぶりにエクレアを作りましょう。
いい香りのお抹茶味のクリームがたっぷりはいっています。
生地の配合も少しかえてみました。
ちょっと材料をかえるだけで、膨らみ方が違ったり,
生地のつやや,食感が違いがはっきり出て面白いです。
今回のはあまりガチガチではなく,食べやすいと思います。
出来たてのシュー生地の風味のよさは最高!
表面の砂糖がけは,自然はお茶の色で、くどい色にならないようにしました。
あまりに人工的な色のフォンダンやアイシングは、私達日本人は引いてしまいますね。
カシスやフランボワーズの自然なピュレからで出来た色は、大丈夫ですけど。
最近のカップケーキが気になり,かわいい色のトッピングのことが常に頭にあるので・・・
それはともかく、パリはエクレアは絶対的定番。庶民的なお店ほど、大きく長いような気がします。
ぱくっとかじりつきやすく,おやつにもってこいなんでしょうね。


2008年4月5日(土)

あっという間のパリでした。今日はもう帰国するだけの日。
春の不安定な気候のわりに、お天気は恵まれていました。
風がとても強く,夜は冷え込みましたが・・・
新しいお菓子屋さんには足を伸ばせませんでしたが,
老舗の美味しいお菓子は頂けました。やっぱり濃厚、パリでならではの濃い味。
ビストロやカフェでは普段の食事を気楽に味わえて,隣の席で激しい夫婦喧嘩が始まったり
しゃべりまくっている周りの人を眺めているのも、ごちそうのうちでした。
ため息が出るようなお洒落なお店をたくさん見ました。
インテリア雑貨,洋服、手袋、帽子,本屋さん・・・
いろいろ見た割には、最近物欲がなくて見るだけで満足してしまいました。
買ったのはロウソクと布の鞄,モンサンミッシェルのスノードーム。
私が地図を片手に「あっち行こう、今度はこっち行こう」と。主人もさぞ疲れたでしょう。
「パリ、満喫した〜」と肩で息をついていました。今度は田舎の方へも行こうね〜!


2008年4月4日(金)

もう今日が最終日。短い日数だけど,結構体はあちこち痛い・・
でも,今日はモンマルトル界隈を街歩きしますよ〜!幸いよいお天気。
メトロでブランシュ駅までのり,観光用のプチトランに乗車,
ユトリロやドガ等の絵に出てくる風景や、商店街をのんびり楽しみつつ
サクレクール寺院まで登っていってくれます。思い切り観光客かな。
大学生のころ初めて見たとき,とっても感動したので又来たかったところです。
サクレクール寺院のエキゾチックな魅力,パリを一望する出来る丘。
石畳の坂道の風情にひかれて,写真を撮りつつ歩き回りました。
かわいい広場や,素敵な家がたくさんあり、犬のお散歩をよく見かけました。
帰りはビガール広場に出て盛り場の雰囲気をちょっと味わってから,ホテル〜サンジェルマン・デ・プレへ。
そして最後の夜は、コルドンに留学後みごとパリのショコラティエで働くことになった生徒さんに
久々に会えました。嬉しい!待ち合わせのボンマルシェで無事におちあい,
彼女のお宅でフィアンセも交えてとっても楽しい時間を過ごしました。


2008年4月3日(木)

今日は、モンサンミッシェルへ。バスで連れて行ってもらうからラクチン。
パリを出るとすぐのどかな田舎の風景、なだらかな畑と牛,馬、菜種畑で一面黄色・・・
桜が咲いていたり,だんだんリンゴの木が増えて来て,こちらも白い花をつけている。
お酒のカルバトスの産地,ノルマンディーに近づいて来たんだな〜
山がなく延々と続く農地に、食料自給率100%以上の国を実感します。
田舎の美しさに,「俺、酪農する」と口走る主人。
5時間以上かかって、ようやく遠くの方にモンサンミッシェルが見えて来ました。
やっぱり日本には絶対ない荒々しい風景。隔絶された修道院で岩の要塞。近づくにつれ羊が目につき始め,
主人が「こいつ達はうまいらしい」プレサレと言われる幻のお肉だそうです。
修道院は、すごい!の一言。もっと時間があったらなあ。
強い海風にさらされたこの場所で、毎日瞑想し,祈ったら、どんな想いがわくのでしょう。
8時半頃,パリに着きライトアップされたセーヌ河岸を見ようとサンドイッチを買って
夜の遊覧船に乗り込みました。フランスの修学旅行生と一緒でその賑やかなこと!そして、真底寒かったです。


2008年4月2日(水)

今日は,大物建築物を回る日。その合間に美味しいものが食べられたら嬉しい。
メトロで移動するより,バスの方が街並が見られて楽しいので,
観光スポットをぐるぐる回る、乗り降り自由の赤いバスを利用しました。
オペラ座、凱旋門、アンヴァリット等々何度見てもウワ〜と思うおおらかさ。
建物の高さが統一されているから,パリの空は広く感じる。
お決まりのシャイヨー宮からのエッフェル塔、逆光を気にしつつ写真を撮る主人。
きっと雰囲気のある写真が撮れてると思う。高級住宅街を眺めながら左岸へ移動し、シテ島へ。
ノートルダムは格別。主人が写真を撮っている間,椅子に座ってバラ窓を見入ってしまう。
いつまでも座っていたいけど,ランチをということで,モントグルイユ通りにいき、
そば粉のガレットを。主人は卵,ハム、チーズ,私はキャラメル、どちらもう〜んというほど美味しかった。
午後からはレ・アル&マレ地区を歩き、アンティークショップ、文房具屋さん等を見た後,とりあえずホテルへ。
7時前,閉店間際のエヴァンに飛び込んで、チョコレートケーキを3種類買いました。もう足はパンパン、
でももうひと頑張りしてルーブル近くのビストロへ。美人なパリジェンヌが多くて、目の保養になりました。


2008年4月1日(火)

パリに行ってきました。最低6日は必要なヨーロッパ・・・
主人が果たしてほんとに休めるか,フーの心配等、現実感がなかったのですが
両方ともなんとかなり,出発できました。
7年ぶりのパリ。今回は,パリをあまりよく知らない主人と
ぐるりと街を歩き,美しい建築物を見るのが目的です。
私がリッツに留学中に2回来た彼ですが,ほんの2日ずつの滞在で
ルーブルとサンジェルマン界隈をぶらっとしただけ,
「エッフェル塔もまだ見てない。」 それはやっぱり見ておかないとね。
それにモンサンミッシェル等、主人と一緒に見ようと、
前回は行かずにおいてあるところもあります。12時間のフライト後、
夜8時頃、ホテルの部屋にやっと落ち着きました。寒さは冬並み,でも日は長くようやく夕暮れ時,
部屋のベランダに出ると,チュイルリー庭園,ルーブルが見え,遠くにエッフェル塔が光り始めていました。
「パリに来たんだね〜!」と主人と実感。早速留学中に借りていた部屋に行ってみました。
オペラ座の近くのアパート,「ここだ。」と懐かしく見上げました。