
2007年10月10日(水)
キャラメルマカロン、
ずっとリクエストを頂いていました。
慣れれば、簡単なマカロンですが、
混ぜ加減や、オーブンの火加減が
出来上がりにしっかり影響してくるお菓子ですねえ・・・
それだけに、表面が割れずに、つやつやで
ちゃんとピエが出たマカロンが焼けると嬉しいものです。
以前はカフェ、フランポワーズをしました、
これらの生地より甘さは控えた配合にしてみました。
キャラメルクリームだとやはり甘さが増すので・・・
またキャラメルは塩をきかせて味を締めました。
こんな愛らしい形のお菓子が焼けるなんて、面白いものですね。

2007年10月9日(火)
ご近所の田んぼでは稲が金色になってきました。
ぼちぼち収穫が始まっているようです。
今月のお菓子は米粉のマロンロールケーキです。
米粉が定着してきて、手に入りやすくなってきたので
そろそろレッスンで使ってみましょう。
まず、人気のあるロールケーキを作ってみました。
薄力粉の生地との違いは、独特の軽さと、もろさ、口溶けの良さでしょうか。
やはりグルテンの少なさが食感に出るんでしょうね。
いくらでも食べてしまいそうな、この軽さ、美味しさ。
焼きたてはふわふわ、時間が経ってしっとりしたのも格別。
主人も「うま〜い!」とほおばっていました。
ロールケーキってその柔らかさに癒されるのか、食べるとほっとします。

2007年10月8日(月)
昨日、チケットを頂いたので民族学博物館の「オセアニア大航海展」
を観てきました。400年前のヨーロッパの大航海時代より遙か前に、
東南アジアから太平洋を航海し、ハワイやタヒチ、イースター島などに
大移動遂げた人達がテーマになっていました。
こんな小さな木製の船で、新しい陸地、島を探すという意志を持って
大海原に出ていく人間。出て行ける勇気がすごいと思いました。
海で遭難する、って私にはおそろしくてたまらないけど・・・
熟練の「航海士」がいて、すごく尊敬されていたそうです。
小さなプラネタリウムのような展示があり、星座を目印に航海すること、
鳥や、雲の様子を見て陸地の近さを判断することなど
自然を頼りに航海が出来るんだなあとよくわかりました。
ポリネシアンの祖先は勇気ある人達なんだと感じ入りました。

2007年10月7日(日)
今日はほんとに久しぶりに会う友人達と京都でランチ。日曜のお昼に出かけるなんて贅沢な気分。
しかも、美味しいと評判のイタリアン、「イル・ギオットーネ」で・・・
友達ががんばって予約を取ってくれたんです、嬉しい。
話は弾みながらもグルメな友人達、しっかり味わってます。
サンマと焼きなす、ジンジャーエールのゼリーのブルスケッタに始まって、
アールグレイ風味の泡がふわっと乗ったサーモンとイチジクの前菜
何とか豚(なんだったっけ?)のラグーのパスタ、
地鶏と野菜のグリル、リコッタチーズのジェラードなど
季節感たっぷりの美味しいお料理の数々でした。
ランチの後、京都文化博物館で「トプカプ宮殿の至宝」を楽しみました。
頻繁に会わなくても、同じような趣味、興味を持っている友人と過ごすことは
温かい穏やかな気持ちをもたらしてくれます。

2007年10月6日(土)
日が暮れるのが早くなり、夜が長くなってきました。
ここ1週間、主人の帰宅がまっとうな時間だったので
晩ご飯のあと、何度かコーヒーを飲みに出かけました。
今頃の夜の空気は、ひんやりして、キンモクセイの香りが混じっていて
思わず吸い込みたくなる気持ちよさ。
いつも行くのは車で5分もかからない所にある落ち着いた喫茶店。
夜11時まで開いているので、雑誌を読んだり、
お互いの仕事の話などしたり、ゆっくり過ごせます。
今日は、たまにはちがう店へということで、これも近所のカフェに行きました。
ここは、今風のカフェで客層も若い。玄関のバスケットにトラ猫がいるのがお楽しみ。
いつもの喫茶店にはないパフェなどもあってつい食べてしまいました。
コーヒーはいつもの店の方が美味しいと主人。今度はパフェにしたら?美味しかったよ。

2007年10月5日(金)
試作中、ずっとふーがお付き合い。
生地を泡立てたり、混ぜたりしている間は
まだ自分の出番ではないとばかりに
少し離れた所で見守ってます。
生地が焼き上がってすぐも、
「まだですよね?しってます」って感じ。
冷めた生地のはじっこを切り落とそうかなと
準備を始めると、足元に座り、ものすごい眼力で
見つめてきます。
「ししょくしますから、はやくください。」
ハイハイすぐあげるから、
なんだか、息苦しくなるの、その視線。