atelier Yukiko Diary [febraly,2004]



2004年2月29日(日)雨

今日で今月のレッスンが終了しました。
今月のもう一つのお菓子は、ドフィノワでした。
パートシュクレの中に、キャラメルで固めたクルミが入っています。
キャラメル、くるみ、クッキー生地、と魅力的な組み合わせ。
ただ、キャラメルの固さが大切です。
噛めないほど堅かったら、いくらキャラメルがおいしくてもね・・・
何度か試作を繰り返して、食べやすい堅さになりました。





2004年2月27日(金)晴れ

最近、おやつにキンカンをつまんでいます。
咳が治らないと言ったら、叔母や母がくれたのです。
別に甘く煮なくても、そのままで美味しいというので、
一つ食べてみました。
皮も硬そうだし酸っぱいんじゃないのお?
あら、意外なことにそのままで十分甘く美味しい。
種があるけど、思ってたほどじゃない。
咳も、治まって来たようです。




2004年2月26日(木)晴れ

今月になって、ものがよく壊れる。
お気に入りのGienのティーカップが一つ欠けてしまいました。
10年近くレッスンで活躍してくれていたのだけど、ついに。
陶器だからは壊れるのは仕方ないなあ。
はやく、買い足さないといけないけど、なかなか売ってない。
雲雀丘花屋敷に、輸入食器のお店があってそこでならまだ売ってると思うんだけど。
次は、ボダムのティーポットの蓋の持ち手が壊れました。
毎日使うので、とっても不便。
それから、洗濯機まで。
この際だから、ドラム式の、買おうかな〜


2004年2月21日(土)晴れ

今日はとても暖かい。
レッスンの後買い物に行ったら、
近くの川で、たくさんの子供がザリガニつりをしていました。
叔母にもらった桃の花も一気にほころんで、ほんとにかわいい。
主人と夕方、フーの散歩をしているとき、
二人とも眠くて仕方がなかった。
春が来たのを実感しました。





2004年2月20日(金)晴れ

今日は、友達二人が遊びに来てくれました。
軽いランチということで、サーモンとアスパラのキッシュ
ベーコンと茸のキッシュ、タブレなどを作りました。
デザートは、苺のムース。
友達も、ケーキをいっぱい持って来てくれたので、うれしい〜
フーも、わんちゃん好きの二人に上手に遊んでもらって大満足。
久しぶりのお休み、楽しく過ごせました。





2004年2月18日(水)晴れ

フーちゃんの目の傷がやっと治りました。
ちゃんと治さないと手術が必要になると言われていたので、
そんなことになっては大変!と
いやがるフーに目薬を差し、軟膏を塗り続けました。
私と主人、得意とすることが自然に分かれ、それぞれ担当が決まりました。
私は軟膏係、主人は目薬係。主人は手早く、目薬を的中させるのです。
昼間は私が目薬を差しましたが、もたもたしてフーを怖がらせてしまうのです。
今や、主人の前にチンとおすわりして差してもらうのを待つようになりました。
私が軟膏を取り出すと、これまた、お座りして待つように・・・
フーちゃん、我慢して慣れてほんとにえらかったよ。


2004年2月17日(火)晴れ

今日も美味しいものを、食べました。
昨日頂いたのですが、お洒落なパッケージをもちょっと楽しんでからと思ったのです。
生徒さんが、帰りがけに手渡してくれました。
真っ赤なきれいなパッケージにわくわく。どうもありがとう!
「なになに?」
「イタリアのチョコレートです、中がウエハースで・・・」
ふだんは、東京にしかないそうです。
中のウエハースがさっくりしていて、バニラクリームも美味しい。
このちょっと大きめサイズもうれしいな〜でも、もっと食べたいな〜
あっという間に全部食べてしまい、主人の口には、かけらも入りませんでした・・・


2004年2月16日(月)晴れ

生徒さんがお米の粉で焼いたパンを持って来てくださいました。
私はパンが大好きで、3食、パンでも平気です。
特に堅いパンよりも、しっとりしたのが好きです。
早速お昼に頂いてみました。
まずは焼かずに・・・ほんとにもっちりしてる、微かにお米の香りもして美味しい!
次はこんがり焼いて・・・これはまたさくさくした歯触り、でも中の生地にもっちり感が残ってる。
美味しくて、どんどん食べてしまいそう、危険だ。





2004年2月15日(日)晴れ

今月のお菓子は、フランスの地方菓子を2品です。
1品は、ルーアン地方のミルリトン。何となくほっと出来るお菓子です。
パートブリゼに、アパレイユミルリトンという
卵、砂糖、アーモンド粉、生クリームで作った生地を流し込んで焼きます。
中に入れるフルーツは、洋梨とバナナにしてみました。
冷たく冷やしても固めのプディングのようで美味しいけれど、
出来立てを食べると、これはこれでフルーツグラタンを食べているようで
とってもおいしいのです。
パイも空焼きをしっかりして、水っぽいアパレイユに負けないようにしました。
そこに塗ったフランボワーズジャムの酸味が味のアクセントになっています。


2004年2月14日(土)晴れ

今日はバレンタインデー。
日頃からチョコレートはよく食べているし、
11月から、オペラやガトーショコラの試作で主人はチョコレートケーキを食べ続けているので、
「バレンタインにチョコはいらない」と言っていました。
私も、そお?なんて言ってたのですが、やはり当日になって何にもないのはあんまりだと思い、
主人が、また食べたいなと言ってたチョコレートタルトを作りました。
バローナのチョコレートをたっぷり使った濃厚なタルトです。
帰宅した主人は、冷蔵庫を開けて「おっ!」と喜んでいました。
きれいな状態で写真を撮っておくのを忘れていました。残念。
写真は先日食べたチョコレートパフェです。


2004年2月11日(水)晴れ

ここ数日、風邪なのか、喉が痛くて体がだるい・・・。
ちょっと気分転換しようと、マカロンを焼いてみました。
早春らしく、ピンクと若草色にしました。 
ピンクは、フランボワーズ風味、若草色はピスターシュ。
かわいい色と形、作るのが楽しいお菓子です。
でも成功させるのに、ちょっとコツがいるので
よく質問されるお菓子でもあります。
私自身も時々作って感覚を思い出したおかなくては。




2004年2月6日(金)晴れ

今日は、フレンチの教室でした。
メニューは、一口ジャガイモのタプナード風、
豚肩肉の煮込みカレー風味マンゴー仕立て、
マンゴーの冷たいスープでした。
豚肩肉の煮込みは、カレーにマンゴーの甘みと、生クリームのまろやかさが加わってとても美味しい。
ちょっと多く盛りすぎたかなと思ったバターライスも食べてしまいました。
ジャガイモは一見シュークリームのようでかわいい、お味はさっぱりしています。
寒い日でしたが、暖炉に桜の木が燃えていて、これもいい香りがしていました。




2004年2月4日(火)晴れ

久しぶりにお勤めしていた頃の友人たちに会いました。
全員忙しいので、ランチタイムのほんの2時間です。
たまにしか会えないけど、みんなに会うとほっとするなあ。
部署が一緒だった訳でもないし、みんなバラバラの入社時期で
特に私は、みんなといる時期が結構短かったんだけど。
でも、素に戻っておしゃべりできる安心感があります。
肩の力を抜いて、ただ話して笑って。
今度はいつ集まれるかな〜




2004年2月3日(火)晴れ

今日は主人が休みでした。
空堀に面白いところがあるというので、連れて行ってもらいました。
100年以上前のお屋敷を改装して、12店舗のお店が集まった「練」というところです。
大きな日本家屋を風情はそのままにうまく分割して、カフェ、雑貨店などが入っています。
蔵の方は、エクチュアというショコラティエになっていて、お茶も出来ます。
日当たりのよい2階で私はチョコレートパフェ、主人はバナナのチョコレートケーキを頂きました。
古い大きなガラス越しに、山茶花の咲いた中庭が見えて、タイムスリップしたようでした。
昔、祖父母や、叔父叔母、両親と住んでいた古い日本の家を思い出しました。
そのあと、空堀商店街周辺を散策して、
長屋を利用した小さなお店を発見して楽しみました。