2001.05.29 16:40
 上磯キャンプ場
 N 41°51′55″ E 140°35′54″

 基本的に無料キャンプ場しか泊まらない。自炊しない私としては、周囲に気兼ねなくテントが張れればそれで問題ないからである。そんなわけで函館からキャンプ場に向かう途中に晩飯をすませ、朝食だけ買って到着。
 17:00以降は管理人もいなくなる。まだ寝るには早いのでC1に電源を投入してデジカメ画像の整理と加工をする。HPのTop画像用に加工し、差し替える準備だけしておく。アップは明日公衆電話を見つけてから。

 そんなこんなで文章やらGPSのログ整理をし、明日の予定をなんとなく考えて、就寝。

 「熊出没」と言う看板で、北海道のキャンプを体感したかどうかは、また別の話。鳥でなく熊の息遣いで起きたりしたらも嫌だと思いつつ就寝。

2001.05.30 08:00起床

 寝過ごした。そんな感じでした。
しかし、テントを干してからパッキングしたいので、キャンプ場の上流にある「釜の仙境」と言う所を目指す事にした。昨日管理棟に写真があったので、存在を知った場所です。

 林道を15分程行くと看板があるのでわかった。何が釜なのかわからぬままバイクを停め、荷物を背負って歩く。仙境って言うのは、なんとなく分かる気がするが・・・。

 山道を歩いて下る。なかば予想していたが、やはり差別侵食による回廊っぽい場所のようだ。木々の間からのぞく地形がそう言っている。運動不足で体力ないので、ボチボチと休みながら下り、路端の花を接写してみたり。

 やっぱり春だねぇ・・・。

 とは言え、半袖の奴は街中でもそんなに居ない。はっきり言えばバイクでは寒い。私が冬用のジャケットを忘れた事もあるが、寒い。
それでもこういう場所を歩いていると暑くなるわけで、上着を脱いで歩いていた。虫がすくなくて春は良いねぇ。

 そんなこんなで釜の仙境に到着。特に見るものはない(爆)
でもなんとなくこういう場所が好きだったりして例によってボケっとしてたりする。

「函館とかの観光地よりこういう場所の方が向いてるかもな」

とか思いながらも、そこそこ都会でないと不便なので隠者にはなれない私。

 まぁ、写真も撮っておこうと思うも、川は結構深い。石を辿りつつ中央に向かうが、それも志半ばで挫折。いっその事濡れようと靴と靴下を脱いで川に入ったが・・・

「冷たい (o_ _)o」

やはり挫折。よくよく考えれば雪解け水が混ざっていてもおかしくない季節だった。函館でもまだ山の中は雪くらいあるだろう。夏に泳ぎたいような場所だなと思いつつも、北海道の人は川ではあまり泳がない事を思い出す。

「冷たいからか・・・」

そう勝手に判断して、川から上がる。
←休憩中。体力なし。

 そのまま坂を上ってキャンプ場に引き返した。

釜の仙境 N 41°53′105″ E 140°33′48″


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