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兵庫県和田山町竹田
 竹田城跡 Takeda castle ruin
嘉吉3年(1443)完成、慶長5年(1600)廃城となる。石垣のみが現存する。石垣が整備されたのは1570〜1600年付近と推定される。

QTVRはマルチノードで作成。11個のノードからなり、
・天守台(標高353.7m)・本丸
・二の丸(標高約345m)
・平殿(標高約344m)
・南二の丸(標高約341m)
・三の丸(武の門 標高約340m)
・南二の丸正門(標高約332m)
・南千畳・北千畳・花屋敷(標高約330m)
・大手門付近(標高約330m)
にて作成した。

竹田城跡の規模は、南北に約400mも東西に約100mであり、「山城」としては全国屈指の遺構らしい。実際に歩いて見ると広い。

天守からは南の朝来町、北の和田山町方面、北西の山東町方面と一望できる。本丸を中心として地形なりに北千畳・南千畳・花屋敷の3方に広がり、各末端間は谷となっている。

地形を巧く利用した城に見え、更に所々に櫓や門があった形跡があるため、攻めるにはかなり不利な城に素人目にも思える。姫路城等の平地にある城と異なる山城の意匠が垣間見られる遺跡。
実家のある朝来町に近いため、平地の道路から等は良く見ていたが、実際に登って歩いて見ると、ココまで複雑な石垣になっているとは考えていなかったのと、その広さにびっくりした。現在は石垣しかないため城の構造が見渡せ、なんとなく推定できるのが楽しい。実際に攻められた事はないのだろうが、その様を夢想するのも一興。

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