シチュアシオニスト・オンライン文庫

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 『アンテルナシオナル・シチュアシオニスト』(日本語版)のあとがきには、翻訳、監修した木下誠氏によってこう書かれている。
『アンテルナシオナル・シチュアシオニスト』には、その扉あるいは裏表紙に常に「『アンテルナシオナル・シチュアシオニスト』に発表された全てのテクストは、出典を明記しなくても、自由に転載、翻訳、翻案することができる」と書かれている。しかし、シチュアシオニストにとってこの銘記は、ブルジョワ的私有概念を無視した、運動に資する「海賊出版」を自由に行ってくれという意味であり、資本主義システムに嬉々として組み込まれた大出版社がこれを利用することに対しては、彼らは「事実行為」によってあくまでも闘うという態度を貫いた。(……)したがって、本書もまた「出典を明記しなくても、自由に転載、翻訳、翻案することができる」。そのようにして本書が活用されることを願う。
 以下にアップするのは『オンライン読書会』において、当サイトの管理人が使用した日本語版『アンテルナシオナル・シチュアシオニスト』のコピーに過ぎないが、誰でもオンライン上で自由にコピペできるように保存しておくものである。

   




  1. 『アンテルナシオナル・シチュアシオニスト』第1号(1958年6月)
    1. シュルレアリスムの苦い勝利 
    2. 響きと怒り 
    3. 何を読むための自由? くだらないもの。
    4. 新しい操作技術の管理のための闘い
    5. 映画とともに、映画に反して
    6. 遊びのシチュアシオニスト的定義試論 
    7. 状況の構築のための予備的諸問題
    8. 定義
    9. 新しい都市計画のための理論定式
    10. 文化革命に関するテーゼ
    11. シチュアシオニストとオートメーション
    12. 無益な寛大さはごめんだ
    13. インターナショナル・ニュース
    14. あるフランスの内乱 

  2. 『アンテルナシオナル・シチュアシオニスト』第2号(1958年12月)
    1. すべてに劣る思い出
    2. 「コブラ」の仲間たちとは何か、また彼らは何を代表しているか
    3. 不在とその飾り立て役
    4. 革命的知識人の総崩れ
    5. おぼろげな転機
    6. レ・アールの心理地理学的描写の試み
    7. われわれの手段と今後の展望について
    8. インターナショナル・ニュース

  3. 『アンテルナシオナル・シチュアシオニスト』第3号(1959年12月)
    1. 芸術の消滅の意味
    2. アラン・レネ以降の映画
    3. 否定としての、また予兆としての転用
    4. 1950年代末の統一的都市計画
    5. ミュンヒェンでのSI第3回大会
    6. ミュンヒェンでのSI第3回大会 付属資料
    7. SIオランダ・セクション第一声明
    8. 工業絵画と応用可能な統一的芸術に関する講話
    9. 交通に関するシチュアシオニストの立場
    10. もう一つの生活のためのもう一つの都市

  4. 『アンテルナシオナル・シチュアシオニスト』第4号(1960年6月)
    1. 自由時間の使い方について
    2. 迷宮としての世界(ディー・ヴェルト・アルス・ラビリント)
    3. 契機の理論と状況の構築
    4. パリ陥落
    5. シチュアシオニスト情報
    6. 綱領の素描
    7. 経済の終焉と芸術の実現

  5. 付録資料

  6. 解説


  7. リンク集






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