突撃!隣の刀箪笥



藤原兼房作

きょ〜じ 様コメント:



今年の1月から無双直伝英信流の居合を始めまして
そのために造った一振りですので気合いを込めて
柄の中心へ「居合事始之 平成十六年一月」と
銘を入れていただきました。
目釘抜いてばらして確認したいのですが
ばらすのはこれまた強度上不安が残るから
おすすめしません!と言われてまだ見てないっす!
見たぃ〜(O.;)
:管理人コメント:
 今回は、武士会にご入会されました「きょ〜じ」さんの御愛刀を紹介致します。
 きょ〜じさんは、居合を始めるにあたりまして、今回の御刀を拵えになったと言う事で、やはり「使う」事を前提として、お造りになられたようで、鮫皮は汗に強い黒漆固めにし、刀身も定寸で頃合いも良く、樋を掻いて、重量も使いやすくなっておるようです。
 外観も、黒基調の拵に、銀で花を形取った目貫、大波の図で統一された縁頭と鐺、ハバキも銀製の水戸ハバキと、銀金具で統一され、透かしの入った丸鍔が良く栄えます。渋みと品のある拵ですので、何やら稽古に使ってしまうのは勿体ない気も致しますが、稽古で使う刀とて、己を託す魂に変わらずとする、きょ〜じさんの心意気が伝わってくるように思います。
全長 刃長 反り 鞘を払った重量
三尺四寸五分八厘
約 104.8cm
二尺三寸五分
(約 71.2cm)
五分六厘
約 1.7cm
約 930g
柄部長さ 鞘長さ 元巾 元重ね
八寸四分八厘
約 25.7cm
二尺五寸八分
約 78.2cm
一寸五厘
約 3.2cm
二分
約 0.6cm

刀身材質

特殊合金製

黒鮫皮
黒正絹捻巻柄

黒石目塗鞘
銀大波鞘尻付

巴花




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