| 和泉守兼定(土方歳三拵) |
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歳三 様コメント:
「土方歳三拵和泉守兼定」と私との最初の出会いは、まだ私が新選組なんて知りもしない小学生の頃に当時「新撰組を語る会」のメンバーだった父親に連れられて日野の土方家を訪れた時でした。それは私が初めて見る「ホンモノの刀」だったのです。その刀を見た瞬間から私は土方歳三とその愛刀・和泉守兼定の不思議な力にまるで吸い寄せられるように“虜”になりました。ですから私にとって、この「土方歳三拵和泉守兼定」は幼い頃からの特別な存在だったワケでして…やっと想い焦がれた念願の恋人に再開できた気分です?(笑)。
今回、「武士会」では初めての“大澤刀剣製・土方歳三拵和泉守兼定”という事で、武士会の皆様からもかなりの注目が集まっているようで・・・
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:管理人コメント:
今回は、武士会にて「新撰組研究会」のリーダーを務めておられます、歳三さんの愛刀をご紹介させて頂きます。
この御刀は、ご本人のコメントにも有りますように、歳三さんにとりまして、幼い頃より憧れ続けた夢の一振りのようです。土方ファンの方で、この御刀を熱望する方も多いですが、初めて見た刀が土方歳三の「和泉守兼定」だと仰る方は、とても少ないと思います。その筋の方には、大変に羨ましいお話ではないでしょうか。
歳三さんは、アマチュア歴史研究家を自称されており、この兼定につきましても、相当の研究をされているようです。将来的に、土方歳三と兼定の関係や、当時の戦術についての研究結果を書籍にされたいと望まれている程ですので、歳三さんの「兼定」に関する思いの強さが伝わってくるかと思います。
さて、肝心な御刀ですが、今回は当刀箪笥でも多数派のNPSさんの兼定ではなく、大澤刀剣さんの「土方歳三兼定(SG)仕様」で、当刀箪笥でも、初めてのご投稿となります。お写真を見る限り、刀身の出来も素晴らしく、流石は大澤刀剣さんの御作だと納得させられる仕上がりのようです。
また、同氏は、2004年に行われる「第三十五回函館五稜郭祭」の催し物であります「土方歳三コンテスト全国大会2004」に、この御刀を持って馳せ参じるとの事ですので、来年は、歳三さんの勇士をご覧になる方もいらっしゃるかもしれません。 |
| 拵全長 |
刃長 |
反り |
鞘を払った重量 |
三尺三寸六分六厘
(
約102cm) |
二尺三寸一分
(70.0cm) |
五分九厘
(
約1.8cm) |
約1030g |
| 柄部長さ |
鞘長さ |
元巾 |
元重ね |
八寸五分八厘
(
約26.0cm) |
- |
九分九厘
(
約3.0cm) |
二分六厘
(
約0.8cm) |
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