| 五郎入道正宗・大般若長光 |
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雄 様コメント:
◆正宗
非常に有名な刀剣ですね。鎌倉時代末期に、幕府のお膝元、相模国鎌倉で活躍した刀工・正宗。彼の作った刀は、伸びやかな曲線と静謐さの中に秘められた躍動感が特徴的で、雪の叢消しと呼ばれる刃文がとても美しいです。
さて、私の持つ美術刀の方はとてもきれいな刃文なのですが、もう一つの安い正宗は…………これ、正宗の刃文なのでしょうか(汗) 三本杉に近いような気もしないでもないような(笑)まあ、そんな正宗の模擬刀でも、刃幅は1mm以下。為蔵さんが力任せに振れば、巻わらぶった斬れるかも……(^^;)
◆大般若長光
私が持つ、模擬太刀です。鎌倉中期の刀匠、二代長船の長光が作った この太刀は、室町時代に取引価格が異常に高騰し、当時でも相当高級品だった「正宗」
のなんと10倍以上にあたる600貫もの「格付け」がされたそうです。「大般若教」という経典が全600巻だったことからそれに引っかけて
「大般若長光」という俗称までついたそうです。それほどの価格と評価を持った刀だから当然、所有者お歴々も凄まじいものとなり、逸話や説話までもがくっついて、さらに評価と話題性を
高めていった、ある意味古刀の「代表格」ではないでしょうか。この大般若は、足利義輝が愛用したものと言われている様ですが、実際はどうだったのでしょうね。「大般若」とニックネームのついた備前長船長光の太刀、ということで
「長船長光(大般若)」などという記載も多いようです。
この美術刀は、波紋が大変綺麗で、見とれてしまいます(* ̄▽ ̄*)
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:管理人コメント: 今回は、ご自身も日本刀のサイトを運営されている、雄さんの愛刀をご紹介させて頂きます。 この三本の御刀は、雄さんが三年ほど前(2003年現在)にご購入になったそうで、特に雄さんが「美術刀」と分類されております正宗と長光は、ご本人曰く、相当に出来の良い御刀だそうです。当時で二十万円ほどしたとの事ですので、模擬刀の中でも、かなり高価なものに分類されると思います。柄巻は正絹、鞘塗りも本漆と、ちょっとした本身の拵よりも豪華になっているようです。 また、雄さんは、「夢想神伝流居合道」に入門され、稽古の時は、もう一本の安価版正宗をお使いになっているようです。 残念ながら、私には模擬刀で力任せに巻藁を斬る腕前は御座いませんが、雄さんの目から御覧になった、この御刀達には、それを思わせる迫力があるのでしょう。 |
美術刀 正宗
| 拵全長 |
刃長 |
反り |
鞘を払った重量 |
三尺三寸六分六厘
(約102.0cm) |
二尺三寸二分六厘余
(約70.5cm) |
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| 柄部長さ |
鞘長さ |
元巾 |
元重ね |
八寸二分五厘
(約25.0cm) |
二尺五寸に分四厘
(約76.5cm) |
九分九厘
(約3.0cm) |
一分六厘
(約0.5cm) |
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模造刀 正宗
| 拵全長 |
刃長 |
反り |
鞘を払った重量 |
三尺四寸六分五厘
約105.0cm |
二尺四寸二分五厘余
(約73.5cm) |
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| 柄部長さ |
鞘長さ |
元巾 |
元重ね |
八寸二分五厘
(約25.0cm) |
二尺六寸七厘
(約79.0cm) |
九分九厘
(約3.0cm) |
二分
(約0.6cm) |
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普及型特殊合金
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合成樹脂製
人絹柄巻
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ウレタン塗り仕上げ
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大般若長光
| 拵全長 |
刃長 |
反り |
鞘を払った重量 |
三尺四寸六分五厘
(約105.0cm) |
二尺五寸二分四厘余
(約76.5cm) |
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| 柄部長さ |
鞘長さ |
元巾 |
元重ね |
八寸二分五厘
(約25.0cm) |
二尺五寸七分四厘
(約78.0cm) |
九分九厘
(約3.0cm) |
一分六厘
(約0.5cm) |
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 美術刀
正宗 |
 美術刀 正宗 刀身 |
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