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25両包金の画像は、私がとても悪いことをしたときに、お奉行様に差し出した袖の下です。
(私が自分で包みました。うまいもんでしょ!)
※ 時代劇などで、この状態の小判を「切り餅」と良く言います。私も真に受けて、ずっとこれは切り餅だと思っていたのですが、辰之進さんからご指摘があり、正確には小判の場合は包金と呼ぶそうです。切り餅は二分金などの包金が「四角い切り餅」に似ている事からの名称だそうです。 辰之進さん、有り難う御座いました! |
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小判の山の画像はもっと、もっと悪いことをしたときに、お奉行様に差し出した山吹色の菓子箱です。 |
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矢立の画像は、密偵に支払う費用と手紙と矢立をワンセットした画像です。
※ 矢立とは、今で言う「筆記用具」の事です。写真の丸い部分が「墨壷」になっており、筒の部分が筆入れになっております。 |
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墨壷の綿は、猫の毛が墨の持ちがいいと云われますが、動物愛護の精神に満ちた辰之進としては、ケガのときに赤チンを
つける普通の脱脂綿を使っております。 |
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私は、ヘビースモーカーなんですが、最近池波先生の鬼平や梅安さんを読んで、彼らが使用している銀の煙管に惹かれております。
(居合をされる方は、武術家ですから煙草はお吸いになられないのかもしれませんね。)
池波先生の作品では鬼平も梅安さんも京都の後藤煙管店で煙管をこしらえたことになっておりますが、私の調査ではそういうお店は現在の京都にはありません。おそらく池波先生の創作だろうと考えております。
でも、実は・・京都には谷川清次郎煙管店という素晴らしい伝統工芸職人さんがおられます。私は日本で一番の煙管職人さんだと信じております。
(昔ながらの煙管職人さんは、おそらく全国でも数人しかおられないと思います。)
私の宝物はこのお店で購入した、煙管と煙管入れです。 |
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鬼平を読むまで、煙管に自分の家紋をいれるなんてダサイ!と思っていたのですが、鬼平の煙管には、長谷川家の釘抜紋がすかしで入っているって書いてあったから、私も!ってわけです。で、彫りを追加していただくために今日谷川さんの奥様に煙管をお預けしたばかりなのです。 |
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今日、京都の名匠『谷川煙管店』さまから、私の煙管の追加彫り物が完成したってご連絡をいただきました。
矢も立てもたまらず、谷川さんのお店へすっとんで行きました。
もちろん、仕上がり状態は大満足!ちょっと難しい部分に加工を頼んだものですから、ご苦労していただいたらしいのですが、非常に綺麗に仕上げていただきました。 |