【著者からのメッセージ】
ガーデニング好きの友人が「きれいな写真に惹かれて庭の本を買うけれど、結局は 農薬をまいたり、きれいな花でぴかぴかの庭じゃないとダメだって言われているみた
いで、いつも挫折する」と言っていた。
庭とは本来、多様な生物や変化に富んだ気候を身近に感じられる場所であるはず。 それが、ゲジゲジやダンゴムシを見れば「不快害虫」として駆除剤を推奨(ゲジゲジ
は本当は「害虫」を捕食する益虫、ダンゴムシも弱っている葉や腐った葉を食べて土 中に還す分解者なのに・・・)、雑草は悪者、雨や風は嫌われ者・・・。そこで私た
ちが本を書くチャンスがあったら、今までとは全く違うガーデンブックを作りたい! ということでできた本が『オーガニック・ガーデン・ブック』だ。
庭は身近な自然であると共に、一人で愉しんだり、家族や友人とコミュニケーショ ンする場所としても活用できると思う。そのため、本書では「バリアフリーガーデン」
「ファミリーガーデン」「子どもの庭」「自然エネルギーの循環する庭」「菜園のス スメ」など、それぞれのライフスタイルにあった庭づくりを提案している。そのため
には、見てくれではなく、そういう庭文化を支えていく考え方にまで話は及ぶが(園 芸療法やビオトープなど)、だからといって堅苦しい専門書とは対極にある。あくま
でも町の植木屋から見た使いやすい庭、気軽に自然と親しむための本だ。そのため、 良質な有機堆肥や自然農薬の作り方、ナチュラルな蚊よけスプレーの作り方、庭仕事
に役立つ本や団体の紹介など、たくさんのインフォメーションが掲載されている。
そのほかにも植木屋との新しいつきあい方、地域通貨から夫婦別姓まで、庭を通し て感じた新しい暮らし方満載!あなたのそばに置いていただけたら、オーガニックラ
イフをサポートする心強い助っ人になってくれるはずだ。
【読者のお便り】
●女性(38歳)
本を何度も何度も読んでいます
噴出して笑ったり 泣きそうになったり 激しい感情です(笑)
私はすぐ世の中に流されます
これは世の風潮とかそういうのじゃなくて
簡単に買える物をつい買ってしまう
世の中には 毒なもの良くないもの間違ったもののほうが普通に買えます
そうでないものは手に入れるのに少しの手間と少し余計にお金がかかります
でも良く考えたら そんな事も惜しむようならだらしが無いです
でも すぐ私はだらしなくなる
そう言うとき この本を手にしようと思います
悪いと思いながら 流されて
この本を読んで 手にして繰り返し見て そういうひとの支えになっていくと思います
それから 絵がとてもいい
病んでいるときの薬になるような
なにかとても突き動かされます
面白く何度も読んでしまうところがあって
それは 「植木屋の薬箱」です なんだかとてもひかれました
子どもの頃から 大工さんとか
プロのポケットって手を突っ込んでみたいものでした
いばってなく こびてなく 親切で正直でおもしろい
曳地の二人そのものの本だと思いました
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●女性(45歳)=すっごく素敵な本。
まだ、全部読んだわけではないけど、あっちこっちを、気ままに読んでは、感激して います。
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●女性(40代)
一気に楽しみながら読ませてもらいました。
実際、巻を置くあたわずといったおもしろさ!
一章一章が内容濃く、生活の手触りにあふれ、ほんとに「一家に一冊」の本だと思い ました。
私の家も改築を始めなければならない時期に来ており、庭もそれを機に手を入れるつ
もりだったのですが、非常な示唆を受けました。
この本に学んで「いのちのめぐる庭」をデザインしようっと!!
本のデザイン、イラストも最高にステキ!
今年読んだ本の中でピカイチに推したいと思います。
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●女性(60代)
(注文していた)オーガニック・ガーデン・ブックが手元にきました。
装丁もイラストも内容も想像していたものと違い、嬉しい驚きです。
写真のキラキラした園芸誌、専門書並の難しい説明文、の多い書籍のなかで 素朴さを感じました。
しかし、これがひきちさんの原点なのではないかと思いました。
随所に我が庭が指摘されており、反省したり、共感したり、感服したりしながら 、
繰り返し読んでおります。
そして庭に対する考え方が少しづつ変わってきまし た。
小さな庭でも、我が家で一番素敵な場所に育てていきたいと思いました。
園芸療法にも、大変興味を持ちました。
もっと知りたい。何かボランテアでお手伝いできることはないか。
誰かにお世話になる年齢になっておりながら、意欲がわいてきました。
今後も繰り返し読んでいきたいと思います。
側において、横になっても、手軽にページをめくれる、大きさ、重さ、も手ごろ です。
読み返しながら、まだ読み取れていない新たな出会いに期待しています。
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●女性(55歳)=トシさんとハルさんの自然体がイキイキと伝わってきます。ソウダソウダ、ウンウン、ナルホド、ヤッターとか云いながら一気に読みましたよ!元気をいただき感謝。
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●女性(37歳)=初めて知ることも多く、とても面白く読みました!
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●女性(60歳)=生活に根ざした植木屋さんのお話でとても共感しました。ガーデンは特別なことでなく生活の一部であるから。
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●男性(64歳)=文章の内容は、納得できるものが多く、良い。
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●女性
私のような素人は、殺虫剤を使わなくて木や草が丸坊主にされてしまっても「どこかで綺麗な蝶が飛んでくれてる」と思えばすむ事だし、寄せ植えの花がいささか小ぶりで少なくてもぐんぐん育つ化成肥料を使わないので仕方がないかな?と思ってられますが、プロのガーデナーは、そんなわけには行かないので、きっと目に見えない所でのご苦労って多いと思います。
すてきなHPとすてきな本、そしてお二人のすてきなライフスタイルのご紹介をありがとうございます。
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●男性=今まで、庭木の管理、樹医、盆栽などの通信教育を受けておりますが、それらと全く違って、著者の人柄がにじみ出ていて、楽しいです。
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●女性(28歳)
昨日、オーガニックガーデンの本に出会いました!とっても嬉しいです。まださっとしか読んでいませんが、ハーブ、アロマ、園芸療法、コンポスト等興味のあること実践されていて感動です。
そして、植木屋さんという仕事。実は彼氏がいま、38歳にして、仕事を辞め、植木屋になりたいと言いだしました。やはり就職は難しく、現在は山にて樹木の伐採、植林に関することをしています。心配していますが曳地さんの本を紹介してみようと思います、なぜか分からないけど、暖かい気持になります、ポジティブになります。ありがとう、がんばってください。
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●(女性・30代)=先日、夫が東京出張の際、お二人の書かれた本を見つけて帰ってきました。庭仕事に関する、いろいろなアイディア、自然に対する考え方など、参考になることばかりですが、読んでいて何か、とてもあたたかく、そして清々しい思いがしました。
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