プリンター・スキャナー
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PC:Power Mac G4 AGP GRAPHICS 1.4GHz 1.25GB
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プリンター
1.アルプス MD-2000S

初めて購入したプリンターがこれだ。インクジェットが主流になっていたが、マイクロ・ドライというアルプス電気独自の方式は、発色がよいことと文字の印字の美しさが特徴である。
まだ十分に使用できるので、子供に古い
Mac(改造機)と一緒にやることにした。


 壊れてしまったので、今はもうありません。(2008年)

2.アルプス MD-5000i

写真画像をプリントする事が多く、より美しいカラー印刷を望んでいた。
この機種は昇華型でプリントできるのが最大のメリットである。
最大600dpiであるが、最新の高精細インクジェットプリンタと比較しても、昇華型の画質の方が美しい。
カタログ・スペックばかりを追いかける悪いクセが日本人にはあるせいか、優れた部分を持っていたのにアルプスは事実上プリンタから撤退せざるを得ない状態になってしまった。

ただし横方向にすじが出てしまうのだけが難点だ。

ただ、美しい文字を出力したいときは、断然このプリンタが○である。

 壊れてしまったので、今はもうありません。(2009年)

3.エプソン PM-4000PX

カタログ・スペックを追いかけがちなエプソンさん。そのエプソンのプリンターである。
このプリンターを選んだ理由は次の二つ。
1.顔料系インクを使用していること。
2.A3ノビサイズまでプリントできること。
である。

今のところトラブルもないが、単にモノクロプリントしたいだけのときでもカラーインクがないとエラーが出てプリントできないのは許せない。

でも最近いいものを見つけた。
「3Colors」
という会社がインクの詰め替えセットを販売している。現在使用しているカートリッジに穴を開け、そこからインクを注入して何度でも同じカートリッジを使うことができる。カートリッジにはICが組み込まれていて、インク残量がゼロになるとそれ以上プリントできなくなるので、このICの残量記録をリセットしなければならない。
この「リセッター」も売られている。もちろんこれは一回買えば何度でも使用できる。
真に人に優しく環境に優しい素晴らしい製品であると思う。

1.Nikon SUPER COOL SCAN 9000 ED

悩みに悩んだ末、ついに購入した。
ブローニー・フィルムをスキャニングできるフィルム専用スキャナーは実質的にはこのニコンの製品しか残されていない。エプソンやキャノンのフラットベッドスキャナーにもはや対抗できなくなったのかもしれないが、フィルムスキャナーよりフラットベッドの方がいいとはちょっと信じられないでいる。

多くのサイトを見て回り、スキャナー情報を集めたが、日本国内の情報はお店の価格情報ばかりで、欲しい情報があまり手に入らない。その点、アメリカには良い情報がある。しかしスキャナーに関しては、評価はバラバラ。混沌としている。

「エプソンのフラットベッドはimaconの業務用スキャナーに勝るとも劣らない」とう評価もあれば、「私はいくつものエプソンを持っているが、9000 EDは郡を抜いている(outstanding)。フラットベッドと同じ土俵(same league)で論じるべきでない」といった評価もあった。そして「その性能はimaconに迫るものである」という。
こうなると、もう何がなんだか分からない。

いったいどれが一番いいの???
当初、エプソンのGT-X800を購入しようと考えていたが、フラットベッドはアグファがあるし、清水の舞台から飛び降りるつもりでローンを組んで買ってしまった。

今後この機械の性能評価をお伝えしてゆきたいと考えている。

2.エプソン GT-8700F

光学解像度1600dpi。色の分解能は
16ビット。当時はすごいスペックだと思った。
実際にスキャニングした画像は、「この値段でここまで出るか!」と感じるほど分解能が高く、また色も悪くないと思った。
しかしいかんせん、ドライバーが貧弱すぎる。スキャニングに時間がかかりすぎて、「もうやってられない!」という感じでもあった。画質の細かな補正も不十分で、購入後数ヶ月で手放してしまった。
しかし現状はフラットベッド・スキャナーとしてはエプソンかキャノンかの選択にならざるを得ない状況である。

3.AGFA DUOSCN f40

当分買い替える必要がないものとして、このスキャナーを購入した。
解像度は1200dpi。色の分解能は14ビットと左記のエプソンのスキャナーよりスペック上は落ちる。
しかし値段は数倍もする。透過原稿はガラスを通さずに光があたるためニュートンリングが発生せず、また色の再現性が優れていると言われている。

ニュートンリングに関してはガラスがない方がいいのは明白だが、それ以外に関してはあまり関係ないのではないかと感じる。そもそも光をCCDに導いているのはガラスのレンズですぞ。それも何枚ものレンズを組み合わせてある。
むしろ、ガラスに付着するホコリやら指紋などの汚れをいちいち気にしなくてはならないことがイヤだ。
このスキャナなら精神的に気分いい!

さすがにドライバーのレベルは違う。スキャニングスピードも早い。
とはいえ、所詮1200(×2400)dpi。フィルムスキャナーとしてはもう役不足だ。
今やmade in Japan の製品には性能、価格面では対抗できないのが現実のようだ。

なお、最近知ったのだが、アグファは破産申請を行ったそうだ。「デジカメ」の勢いは老舗アグファをも駆逐してしまったのか・・・。

自宅に暗室を作った小生もひどい思いをしている。イルフォードのイルフォクローム・プリントはついに国内ではできなくなってしまった。もうポジ・ポジ現像は自宅では不可能な時代となった。
あー・・・・・!

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