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  1. 撮影機材
    ここでは撮影機材について説明いたします。
    必要な撮影機材は、三脚、パノラマヘッド、水準器、カメラ、
    レンズ(35mm換算で24mm~35mm)程度
  2. パノラマヘッド(パノラマ雲台)
    特殊な機材ではありますがパノラマ写真には欠かせない機材です。
    一般の雲台に角度表示があれば出来ないこともありません。
    パノラマヘッドの製品紹介は Link ページを参照して下さい。
  3. カメラ
    使用カメラは当然デジタルカメラが便利です。
    (デジタルカメラの画素数が今ほどなかった時代は、ブローニーサイズで6/4.5の富士フイルム製のGA645Zi . GA645Wi を使用していました。
    パノラマの撮影にはカメラを縦位置で撮影しますので、上記のカメラは通常のかまえた位置が最初から縦位置になっていてとても便利でした。)
  4. レンズ
    焦点距離は35mm換算で24mm~35mmくらい。
    カメラを縦位置で使用しますので35mm程度でも十分ワイドに写りますし、当然ですが横方向には360°の画角があるわけですから。またワイド系を使用する場合は周辺光量の問題とパースの付き過ぎに注意が必要です。
    インテリアの撮影など狭い場所での撮影時は、17mm程度でも可能ですが分割を細かくすることが重要なポイントになります。
  5. ノーダルポイントの説明
    聞き慣れない用語かもしれませんがこの用語はカメラを回転させるポイントのことを言います。
    ノーダルポイントはCCD センサーに、焦点を結ぶ前にレンズ内で焦点を結ぶ光学的中心ポイントのことで、だいたい絞りのある位置付近にあります。
    それでは何故ノーダルポイントにカメラを配置しなければならないのでしょうか。
    遠景の風景や平面的な壁のような被写体であれば問題はありませんが、カメラの近くに主要な被写体があるような、いわば立体的に見える被写体やそのような風景の場合は近景と遠景に視差が生じてしまい、つなぎにくくなってしまうからなのです。
    ノーダルポイントの探し方は次のページで説明いたします。
 
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