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Thunderbird Extension

Mozilla.org からリリースされている Thunderbird は、そのままでも十分高機能かつ使いやすいな MUA であるが、Extensions をインストールすることでさらに自分好みのソフトにすることができる。そこで、私が常用している Extensions たちを紹介する。


はじめに断っておくが、すべて Windows 2000 + Tunderbird 1.0.2 上でのみ動作確認している。

1. MinimizeToTray
[http://minimizetotray.mozdev.org/]

最小化したときに、タスクトレイに格納してくれる Extension。タスクトレイのアイコンを右クリックすればメニューが現れて、メールチェックや新規メールの編集などができる。なぜか、Thunderbird 標準ではこの機能がない。ちなみに、この機能拡張は Firefox でも使用可能である。

2. Mnenhy
[http://mnenhy.mozdev.org/]

たくさんの機能がてんこもりなので、詳細は上記ページで確認してほしいが、私が欲しかった機能は、ヘッダのカスタム表示である。表示するヘッダのセットを複数用意して切り替えることもできる。昔の Netscape メーラで可能だった References ヘッダもクリッカブルにしてくれる。また、X-Faces を表示してくれる機能も見逃せない。

3. Message-Id Finder
[http://messageidfinder.mozdev.org/]

Message-Id をクリックしたら、そのメールやニュース記事を検索して表示してくれる。上記 Mnenhy と一緒に使うとおいしい Extension。

4. Signature Editor
[http://mozilla.minutedesign.com/extensions/sigedit/]

Thunderbird のアカウント設定から署名の編集を可能にしてくれる Extension。どういうわけか、Netscape 付属の Mailer 時代からずっと、署名は別のテキストファイルとして用意しないといけない不思議な仕様だった。その他、メールコン編集ウィンドへのルーラ表示などの機能も備える。

5. dispMUA
[http://www.cweiske.de/misc_extensions.htm#dispMUA]

X-Mailer や User-Agent ヘッダを読み取って、それに対応した MUA のアイコンを表示してくれる Extension。ヘッダを読まなくても、相手の使ってるメールがすぐにわかる。便利? いや、便利ではないが、すごく楽しい。