北茨城遠征part2



前回の北茨城では仕事絡みというマイナス要因(車も仕事用の車だし、準備不足に時間的制約)が多くあった為、微妙に不完全燃焼。
あれから色々と情報収集して仕事中にもかかわらず釣りの話ばかり、、
リベンジ釣行は26日に決定!
頼もしい仕事の相方と今までに無いスピードで仕事を終わらせ26日に備える。
準備万端、深夜1時にmerow君と仕事の相方と3人で都内を出発、4時前に到着し準備を始めた。

釣り座を構え、うっすらと明るくなる堤防に3人震える、、
完全防寒のつもりでも寒い、トイレが近い、手が凍る。
そんな寒さも魚が釣れてしまえば辛くないのだが、

前回同様簡単に釣らせてはくれなかった。
前回は朝マズメ時に何匹が釣れたが、今回はまったくと言っていいほど釣れない。
太陽が体を徐々に温めてくれる頃には「これやばくねぇ?」と不安に駆られ始める、仕事の相方は竿を持ったまま堤防でイビキをかいて寝る始末。

そんな時一人の釣り人が何かを釣った、これを見逃さなかったmerrow君が釣り人に駆け寄り声を掛ける。
戻ってくるなり「サバ、サバ、サバサバ サバ、サバ、サバサバ サバサバサッバーサバサバ サバサバサッバーサバサバ サバサバ ウ~」って11PMのオープニング調子で訴えかけてきた!
しかも遠投サビキで釣ったと、寝ている相方が遠投サビキを投げ込んだまま寝ているので、竿を拝借。
釣った人の近くにとりゃぁ~っと投げ込み待つ事数分「あれ?ウキ無くねえ?」とリールを巻くとギュイーンと走るサバがついている!来たぞこれっ!とmerrow君と交代しながら遠投サビキを投げまくる。
その周りの異様な空気を感じたか仕事の相方も起きだしてきた、遠投サビキは一つしか用意していないし丁度お昼でお腹も減ってきた、買い出しついでに仕掛けも買ってこようと猛スピード(法定速度内)で車を走らせた。
戻ってくるなり飯そっちのけで仕掛けを準備しコマセをカゴに詰め、とりゃぁ~っと投げる。
ボコボコ釣れる、そりゃもう買ってきた弁当も冷める位釣れてしまう。
それでも竿を小脇に抱え立ちながら噛まずに飲む、凄いスピードで弁当を食っているのにそれよりも早くサバが釣れる。
釣ったらその場で絞める為に魚の血抜き作業。
手はコマセと鯖のウロコでベタベタ、匂いも相当なもんだ、それなのにさっき急いで食べた弁当の野菜が歯の隙間に挟まっているのは厄介だ、取ろうにも鯖は釣りたい、いつ何時に鯖が居なくなるかも知れない状況ではほんの数分、いや数秒の時間も無駄にできない、しかもこの手では手を顔の近くに持って行くのも躊躇するのに口に入れる事が出来る筈も無い。
数時間があっという間だった、コマセも無くなる頃には鯖も居なくなり3人で40匹以上揚げたかな?

その後も餌で仲良くなった地元のおっさんに釣り方を教えてもらって、沈み根に居るアイナメやソイを狙ってみたりした。
結局鯖以外にも真鰯、これは地元の人にも「めちゃくちゃ貴重だぞ!絶対刺し身で喰え!」と褒められた1匹とアイナメにソイ、アジにウミタナゴも大爆釣だった。


日も暮れる頃まで釣りをして片付け、ようやくベトベトの手を洗い歯に詰まったゴミも取って気持ちよく帰路につく。
帰って捌いた魚達の上手い事上手い事、また行くぞ~!


Posted: 火 - 11 月 27, 2007 at 08:08 午後