Sun - August 07, 2005
Gllen Tilbrook at 吉祥寺スター・パインズ・カフェ
しかし最近はスターパインズカフェか国際フォーラムでしかライブ見てないという・・・(笑)。
というわけで昨日スターパインズで元スクイーズのグレン・ティルブルックのライブを堪能しました。
俺も超リラックス、聖(セイント)リラックス、グレンもリラックスした感じでアコースティックギター1本でライブスタート。
ムムム、どっかで聴いた曲だけど、ソロアルバムには入ってないよなー、とか考えてるうちに、スクイーズの曲だと判明。そうだよな、スクイーズの曲もやるよなーとあたりまえのことを遅まきながら理解。それまではなぜかスクイーズの曲が演奏されるという頭が全くなかったので。
途中15分のインターミッションを挟んで、全てアコースティックギター1本でこなしてしまうすごい人でした。
独特なコブシまわしの歌い方は相変わらず、アコースティックギターとはいえエレキばりのソロテクニックも披露したり、観客にコーラスをやらせたり、突然お客の真ん中で歌いはじめたりと、エンターティナーぶりをそからかしこに発揮しつつあっという間の二時間ちょっと。素晴らしいライブでした。
しかしあのスクイーズの複雑な曲をアコースティックギター1本でできるんですね!。グレンに感服です。
スクイーズの曲が3分の2を占めるような構成でちょっと驚きでしたが、ポールマッカートニーだってビートルズの曲がほとんどだし当然だわなと納得。
3枚くらいを除いて全て持ってるはずのスクイーズですが、聴いたことあるけどなんだっけ?という感じばかり。よく聴いたのは大学生の頃、忘れてますね。もう一度ちゃんと聴いてみます、いい曲ばかりだったので。
しかしお客さんの熱狂的スクイーズファンにはまいりました。ほとんどソラで歌える方ばかりなんですよね。スクイーズとかXTCとかあのころの英国ポップバンドは日本に熱狂的ファンが多いのは話には聞いてましたがこれほどとは・・・。
いやはやびっくりでした。
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Posted at 05:20 PM Link
Tue - February 01, 2005
Brian Wilson in 東京国際フォーラム
さっき帰って来てシャワーをあびて、「Today」を聴きながらこれを書いているところ。きっと会場にいた多くの人が同じようにしていることだろう。それぐらい余韻さめやらぬってやつだ。
今回は昨年リリースした「スマイル」を生で再現するツアーなのだ。趣旨としては前回の「ペットサウンズ」ツアーと同様で、バックを固めるミュージシャンも前回とほぼ同様のジェフリー・フォスケットとワンダーミンツ勢を中心とした最高の面々。それに今回はストリングスとホーンを加えた総勢19人(たぶん)。
ステージは1部と2部にわかれており、「スマイル」は2部で完コピされた。もうぐぅのねも出ないくらい完璧、レコードとおんなじ。どうだっ!っていわんばかりの演奏ですよ(笑)。途中寸劇なども演出されつつ、さながらロックオペラかミュージカルかってな感じの壮大なポップ・シンフォニーにしあがっておりました。個人的にはレコードより聴きごたえがありましたよ。やっぱ生ですよ、生っ!。
だけど・・・。
一番感動したのは1部のそれも一番最初の、アコースティックコンボで歌うビーチボーイズ初期のものを中心としたロッカバラード!。もう鳥肌たちっぱなし。ずるいよ、あんなアレンジ、そしてブライアンを中心にみんなが固まってリラックスした感じで演奏するあの演出。もうブライアンへのリスペクトがありありじゃないですか。すごいコーラスワークじゃないですか。楽器がシンプルなアコースティックセットなだけにいっそうコーラスワークのよさが際立つじゃないですか。
「Serfer Girl」「Wendy」「Add Some Music To Your Day」「Good To My Baby」「Please Let Me Wonder」「Drive In」「And Your Dream Comes True」だめ、鳥肌がとまりません。
バンドセットになってからの「God Only Knows」も前回よりストリングスやホーンを加えたぶん音の厚みが増して断然今日の方がよかったし、デニスに捧げた「Forever」は何回聴いても胸が締め付けられるほどキュンとくる。
とどめはアンコールの「Love and Mercy」ね。今回はストリングスも導入していっそう感動的に。この曲、知らない人はほんと不幸ですよ、ホント。
心底感動しました。ビーチボーイズ好きでよかった。ブライアンが復活してくれてホントよかった。ブライアンのまわりにジェフリーやダリアンがいてくれてほんとよかった。ありがとう。もうブライアンのライブは4回目だってーのにね、こんな気持ちになりました。
だから、だから、何回もあのアコースティックコンボ形式の演奏が聴きたいので公式にライブ盤を出しください、お願いします。
そして決めました。僕、ビーチボーイズのオリジナルモノ盤集めます。あの初期のコーラスワークをちゃんとオリジナルで聴きたくなりました。また大枚はたきます(笑)。
Posted at 11:53 AM Link
Mon - January 10, 2005
Neal Casal in 吉祥寺スターパインズカフェ
やっぱ僕は歌心のあるアーティストが好きなんだと、そんなふうに思わせてくれた素朴で自然体な音楽を見せてくれた今日のニール・カサールのライブ。
ほとんどの曲をギターかピアノの弾き語りで、いくつかの曲を日本のミュージシャン(中川五郎と知らない女性二人組だった)たちとのアコースティックセッション形式でという構成。とはいえ、ニールは何も特別な演奏などしない。スタジオミュージシャンでもあるから相当楽器はうまいだろうにだ。ギターもピアノもはただただひたすらコードバッキングに徹していた。あくまでも主役はニールの優しい声とメロディを大切にした楽曲なのだ。
僕はこのアルバムを聴いてニールのことを好きになったのでこのアルバムからたくさんやってくれるといいなぁと思っていたけど、そんなにやらなかったなぁ。やはり最近来日にあわせてリリースされたベスト盤とカバーアルバム中心ということみたいだ。(僕はこの二枚とも未聴:下図参照)ただところどころで新曲が演奏されたんだけどこれはいい曲だったぞ。次のアルバム(近々リリースされる模様)がすごく楽しみになってしまい、まんまとニールの術中にはまってしまった。
ただ、やっぱりバンドで来てもらいたいぞ。ニールの魅力はカントリータッチな曲とウェストコースト系のさわやかな曲が魅力だと思うのだが、このウエストコースト系な楽曲はバンド演奏してもらいたかったな。やっぱ疾走感が違うもの。
というわけで新年一発目のライブにしては上々。自然体のニールに感謝っ。またスターパインに来てください。
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Posted at 06:42 AM Link
Sun - August 08, 2004
NRBQ in 吉祥寺スター・パインズ・カフェ
自転車で本屋に行って気になった雑誌を買ったり、電気屋さんでシェーバーの替え刃を買ったりした後、そのあしですい〜っと吉祥寺スターパインズカフェへ。そんな僕の生活の場所にやってきました最高のロックンロール・バー・バンドことNRBQ。2週間に渡るJapan Tourのラストライブなのでした。
久々にライブを見て感動して、鳥肌がたって、涙がでそうになりましたっ!。最高です。本物のロックンロール・ショーを見せていただきました。
いや、もう何曲やったんでしょうか。数えられないくらいの曲数をやってもらって、そのどの曲もすばらしくて、息をつく暇もないとはこのこと。もう言葉ではうまいこと表現できません。久々にレコードよりもいいなぁと感じたライブでありました。僕にはこんなことめずらしいのですよ。
NRBQはたっぷりのユーモアと、たっぷりのセンチメンタルと、ほんの少しのシニカルを、最高のロックンロールで聴かせてくれる最高のバンドでしたよ。
レコード狂のトム・アルドリーノのドラミングはスネアのはね方が無茶苦茶かっこよかったし、ライブ直前まで吉祥寺の街で行方不明になっていたテリー・アダムスはヘタなんだかうまいんだかよくわかんないキーボードが最高だし、メインボーカルだったジョーイ・スパンピナートのちょっと鼻にかかったスイートボイスは予想以上に僕のハートをわしづかみにして大好きになっちゃいましたし、ギターのジョニー・スパンピナートがときどきメインをはるロックンロールクラシックなスタイルな曲は自分が50年代にいるような錯覚を起こすくらいはまってました。
最後のアンコールでやった4人でのドゥーワップ、The El Doradosの「I'll Be Forever Loving You」(たぶん)のカバーはホントに最高で(僕はライブでドゥーワップをこういうバンドにずっとやって欲しいと思っていたのでした)涙が・・・。その後のカラオケは(恒例らしい)ちょっとイマイチでしたが・・・。
というわけで、最高!!NRBQ、また来てくださいスター・パインズ・カフェへ。Rock 'n Roll is My Lifeですよ。
【New Release Album】

amazlet
【Official Site】
www.nrbq.com
www.nrbq.jp (日本版公式ファンサイト)
Posted at 12:59 AM Link
Sat - March 13, 2004
Gavin DeGraw at 恵比寿ガーデン・ルーム
今週の水曜日にここでも紹介したり、去年の僕のベスト5にも入っていたギャヴィン・デグロウのライブを恵比寿ガーデンルームで見てきました。
プロモーションのための来日だったようでライブはこの一回きり。にもかかわらずバンド形態でのライブにまず拍手。これからも日本のマーケットも大事にしてね。
というわけで感想ですけど、まずなにより歌が異常にうまい!うますぎ!はっきりいって歌にバックの演奏がついていっていない気が・・・。なのでピアノ弾き語りの曲は涙ものでした。
あとベースの人がへたっぴぃの気がしました。途中から気になって気になってあんまり楽しむって感じにはなれず。それでも後半はそれなりにいい演奏になってきたのでとりあえずひと安心でライブ終了。
あぁよかった。
新曲らしき曲もやったり、マービン・ゲイやCCRのカバーなどプロモーションライブのわりにはいっぱいいっぱい曲をやってくれたので満足です。カバーの感じから「音楽好きの人のいいあんちゃん」ていう身近な印象に(笑)。
【www.gavindegraw.com】
Posted at 09:33 PM Link
Thu - October 02, 2003
Foutains Of Wayne at 新宿リキッドルーム
昨日なんですけどね。疲れてしまってすぐ寝てしまったので今日のエントリーになってしまいました。
天才ソングライターチーム、アダム・シュルシンガーとクリス・コリンウッド率いるファウンテインズ・オブ・ウェインのライブを新宿はリキッドルームで見てきました。
客層は案の定若い奴が多かったけど、予想外に男性多し。久々にダイブする客を見ました(笑)。
新しいアルバムだけでなく、結構ファーストやセカンドからの選曲が多かった気がするなぁ。でも全くアレンジは変わっていないにもかかわらず古さを感じなかった。やっぱ曲がいいからサウンドの装飾に左右されないことを確認。
この手のメロディが良くていっしょに口ずさめるようなフレーズがたくさんあって、それなりに速いビートで、ギター中心のパワーポップバンドは日本で人気が高いし、お客とかけあいを求めたりするような場面もあったりしていい意味でかなり日本的なバンドだなぁと感じました。
本人たちはかなりあっさりしたもんで、一曲終わるたびに「ありがと」をコメントして次曲・・・の繰り返しでかなりたんたんと曲を演奏してました。
個人的にはトム・ハンクス監督映画”Things To Do!”の主題歌であったThings To Doをやらないかなぁと思ってたけどやっぱやらんかった・・・残念。
Posted at 06:29 PM Link
Wed - September 10, 2003
Jason Mraz at 渋谷クアトロ
歌が上手いってことは人を感動させるもんです。実感。
僕が音楽好きということを知っている友達のなかでは僕のライブ嫌いは有名なところですが、今日はひっさびさライブに行って鳥肌モノ涙モノでした。
昨年の秋頃でしょうか、いわゆるシンガーソングライター系の新人さんの新譜として知ったジェイソン・ムラーツ。本国アメリカではじわじわと売れはじめかなりメジャーになっている模様。その彼が日本でのプロモーションとして来日してライブを敢行しました。
なにしろ歌がウマイ。ほんとこれにつきる。いわゆるシンガーソングラター然とした曲調ではなくソウルグルーブにのせた言葉数の多い詩がまるで言葉遊び(実際スキャットで間を埋めたりする)でもしているかのよう。それがまたメロディアスときて、ファルセットなんか使われようもんならその時点で感動です。やっぱ歌の上手さは生で聴くといっそう感じるなぁ。本物だよ、ムラーツくん。
演奏も1年以上プロモーションで世界をまわってるだけあって息もぴったし。編成はシンプルだけどそれを感じさせないアレンジとバチッと決めるとこは決めるっという男気ある演奏にも感動。
ありがとう、ジェイソン・ムラーツくん。僕のライブ嫌いも少しはよくなったよ。ちょっとヒュー・グラントに似ていてとってもルックスもいいので日本でも売れるといいね。
【Now On Sale】
Jason Mraz / Waiting for My Rocket To Come (2002 Electra)
【Official Site】
www.jasonmraz.com
Posted at 04:45 PM Link
Tue - February 26, 2002
Imagination by Brian Wilson
from 1998 Album "Imagination"
見てきました、ブライアン。東京の二日間、至福の時を過ごさせていただきました。
やっぱ感情的な盛り上がりと感動(ブライアンが動いた、歌った、目の前にいるといったような)は前回の方があったのは否めないけど、バックの演奏、ブライアンの調子は断然今回の方が上。純粋に音楽的に感動いたしました。
一日目はお客さんの入りが悪くて2階席の人は1階席に振り替え。2階席は全て空席で。ブライアンはじめバック陣も少し寂しそう。しかし二日目は2階席もそれなりにうまってまずまずのお客の入り。ブライアンはじめバック陣も一日目よりちから入ってる感じ。
注目のセットリストだけれど、一日目も二日目もほとんど同じで、二日目に一曲多くやっただけ(You are so good to me)。公演前にネットで流れた情報とおり、フレンズのMeant For You ~ Friendsのメドレー、Our Prayer ~ Heroes&Villians ~ Surf's Upの仰天スマイルメドレー、Andy Paleyセッションの未発表曲Desert Drive、ジェフリーのフェイバリットの一曲Marcella(カール&パッションズ収録)、デニスに捧げるForeverあたりが聞き所だったけど、その他にもWormth of The Sun、Sail on Sailor、Please Let Me Wonder、ベアネイキッド・レイディーズのBrian Wilson ~ Til I Dieのメドレーあたりが前回やらなかった曲。もちろん、ペットサウンズ全曲も。ブライアンの声も出てたし、バックのコーラス、演奏も完璧。最強。バンドのレスペクトあふれる雰囲気は前回と同様でうれしかった〜。
でもさー、ペットサウンズってやっぱライブ向きじゃないよな〜。盛り上がりにくいというか、変拍子とか多いし。どうせ聞きいるならオーケストラあたりをつれてきてもっと壮大にやってほしかったなぁなんても思うけど。
僕はイマジネーションのアレンジが前回と全く違っていて、すっごいよくて一番印象に残ったんだけど、みなさんはどうだったでしょうか。
なんでもこのバンドで新譜を作るらしくご機嫌なロックンロールなアルバムになるとのこと。このライブを見ちゃうといっそう楽しみになるね。
Posted at 11:32 PM Link











