Sun - September 30, 2007
ジョー・ミークが映画に
60年代初めに英国で活躍したプロデューサーであるところの、奇才ジョー・ミークの映画を制作中との記事をMojo誌で発見。
His Story is one of the strangest and saddest in all of British rock'n'roll.
ジョー・ミークは62年に英国勢としては初めて米ビルボードでチャート1位にまで上りつめたトーネードズの「テルスター」をプロデュースしたことで一気にメジャーに。そのスペーシーなSEやエコーは音響系の元祖とも言われていますが・・・。
There was this mad,speed-addicted devil-worshipping gay bloke who shot his landlady and made these amazing records in his flat.
なんつーかこの人もどこぞの奇行癖のある壁を作るプロデューサーと同じで(笑)相当変わり者だったらしく、敬愛するバディ・ホリーの命日に嫁さんを殺して自分も自殺したというなんとも狂気な人生を送った人なのでした。
In Easter 2008 this story comes to th cinema screen.
来年のイースターの頃に公開されるみたいです。
確かずっと前にトム・クルーズがスペクターの映画を製作するっていう噂があったように思うんだけど、あればどうなったのだろうか・・・。ふと思い出してしまいました。
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Posted at 10:44 PM Link
Kenny "Babyface" Edmonds / Playlist
(2007 Island Def Jam)
ブラックミュージックつながりで(笑)。
というかこのベイビー・フェイスのニューアルバムはR&Bというよりもむしろシンガーソングライター色の濃いアルバムだ。
というのもそのはず、シンガーソングライター系アーティストのカバー集なのです。ジェームス・テイラーをはじめ、デビッド・ゲイツ、ジム・クロウチ、ダン・フォーゲルバーグ、クラプトン、ディランなど恐らく自分自身のフェイバリットソングを並べた『プレイリスト』のたたずまいだ。
ジェームス・テイラーをカバーした2曲はもうハマり過ぎて全く違和感なし(笑)。まんまジェームス・テイラーじゃん。
ダン・フォーゲルバーグの超有名曲「Longer」もベイビー・フェイスの甘いボーカルにぴったりだし、自分の曲といってもわかんないんじゃない?
自作の曲も2曲あるんだけど、全く違和感なく並んで聴けるところがもはやお前はジェームス・テイラーかよ!と突っ込みをいれたくなるくらいですよ。
前からベイビー・フェイスに感じていた事だけど、この人ソウル・ミュージックよりもシンガー・ソングライター的なルーツが強い人なんだなぁと。このアルバムの名義が本名ってところからもそういう感じがしますね。
ラウル・ミドンの新作『World Within a World』とどっちを買おうか悩んだんですけど、やっぱ俺はこっち派でしょう(笑)。もうちょっとソウルミュージックな人はラウル・ミドンの新作をお勧めします。
【Official Site】
www.babyfacemusic.com
Posted at 09:01 PM Link
Mon - September 24, 2007
Chrisette Michele / I Am
(2007 Def Jam)
僕はブラックミュージックは得意ではないのだけれど、ちゃんとメロディがしっかりしていて伝統的なソウルミュージックは全然OK。メジャーなところでいえばジョン・レジェンドは大好き。
ってことでそのジョン・レジェンドもプロデューサーとして参加した、デフ・ジャムが発掘した新人シンガーのクリセット・ミシェルのデビュー・アルバムがこれ。Jay Zのアルバムに参加したりして注目を集めていた彼女だけど、満を持しての登場といったところでしょうか。
さすがデフ・ジャムも力を入れているのがわかるのがプロデューサー陣のメンツ。Black Eyed PeasのWill I Am、John Legend、Salaam Rem、Babyfaceなどなど。
という前情報からヒップホップ系なのかなと思いきや伝統的なソウルミュージックの系譜を引き継ぐ地に足の着いたシンガーのアルバムで僕の好みにピッタリ。(もちろん数曲ヒップホップ系もアリ)
まずなんといってもベビー・フェイスが作曲・プロデュースしている、3曲目の「Best Of Me」と4曲目の「Your Joy」の2曲が素晴らしすぎる。テイスト的にコリーヌ・ベイリー・レイあたりを連想してしまうけど、もっと力強いリンダ・ルイスあたりが頭をかすめました。
しかしベビー・フェイス、いい曲書くぜ。
それとジョン・レジェンドがプロデュースする「Love Is You」はまさしく女版ジョン・レジェンドといった曲でドラマチックで激しいバラードを見事に歌い上げています。
内容もいいんだけどこのジャケットがいいよね!。まさにデビューアルバムって感じがするみずみずしさに溢れていますよね。久々にジャケ買い気分を味わいました・・・。
【Official Site】
www.defjam.com
Posted at 10:13 PM Link
Sun - September 23, 2007
Matt White / Best Days
(2007 Geffen Records)
半年以上前にAppleが配信するポッドキャストiTunes New Music Tuesdayで紹介されたシングル、「Best Days」が無茶苦茶気に入ってしまってアルバムの発売を心待ちにしていたのですけど、なかなか出なくて半分忘れかけてたところでコレですよ。
待ったかいがあったっていうか期待以上の出来でこれは今年のトップ5(自分のなかでね)に入りそうな予感がするくらいに琴線に触れまくった1枚です。
久々にトルプルA的なアルバムで、ミドルオブザロードなポップロックな楽曲とソウルフルなボーカルと全ての要素が詰まっています。ゲヴィン・デグロウ(何故がライナーノーツにクレジットされてますが・・・)やジェイソン・ムラーツあたりが好きな人にはまずストライクど真ん中でしょう。
なんといってもシングルにもなった「Best Days」が軽やかでさわやかな曲調がとっても素敵な楽曲で大好きです。清涼飲料水のCM曲にも合いそうです(笑)。
7曲目の「Miracles」はアコギの渋いブルージーなイントロで始まるのでそういう楽曲なのかなって思っていると、途中からフィリーソウルっぽい甘い楽曲になるのですけど、このときのMatt Whiteのボーカルがたまりません。
というわけで最近のR&RのトリプルAチャートはロックチャートと変わんないのでおもしろくなかったのですけど、やっぱちゃんとアンテナを張っていればこういうアーティストに出会えるんだなと実感した1枚でもありました。
【Official Site】
mattwhitemusic.com
Posted at 06:45 PM Link
Sat - September 22, 2007
ジョゼはいずこへ?
今週最大のニュースはなんといっても世界中のフットボールファンを驚かせた、チェルシーのジョゼ・モウリーニョの退団でしょう!
『Mourinho rules out job in England』
Jose Mourinho wants to manage again in England - but his next coaching job will be in another European country.(BBC Sports)
どうやらイングランド以外の国を考えているようです。本人も相当チェルシーに思い入れがあるようで、すぐにプレミアの他のクラブでチェルシーと対戦する気にはならんのでしょう。
あー、辞めるときまでなんてカッコイイ男なんだ。
地元ではアブラモビッチの株は下がる一方らしいです。ハハハ。
しかしホント残念だ!!
Posted at 09:53 PM Link
Mon - September 17, 2007
ハイスクール・ミュージカル2 やってたよ
今日何の前触れもなくフジテレビでハイスクール・ミュージカル2をやってたので(何故フジ?NHKBSではないの?)、ついつい見入ってしまった。
もう笑っちゃうくらいパート1とストーリーの組み立てはいっしょ。パート2は夏休み中の設定。
またまた音楽のクォリティは高い。主人公の二人はやっぱ歌がうまいし、曲がものすごくいい。野球中のダンスとかゴルフクラブを使ったダンスはちょっと閉口だが、ダンスも十分楽しめます。パート2は若干ストーリーに力をいれたのかな?って感じでミュージカルっぽさがちょっと薄れた印象。
うーむ、これはサントラを買うしかないかな。パート1とパート2の2イン1なんてCDがあるといいのだけど・・・。
Posted at 08:26 PM Link
スピーカーを買い替えました
まぁなんというかひどい腰痛の原因にもなったことなんでアレなんですけど、10数年ぶりにスピーカーを買い替えました。
重い腰痛だったところでこのセッティングでいろいろ無理して動きまわったんでまぁ起き上がれなくなったという次第なんですよ・・・(ハハハ、こんなことで無理すんなよ・・・笑)。
だがしかーし。
それだけの価値があったというか(笑)、なんとまぁ生々しい艶のある音色なんでしょう!。ボーカルものはとくに。アナログはとくに。
希望どおり、低音は今までのような部屋全体を揺るがすような音ではなくて、キレのあるシャキっとしまった感じ。でも決して低音が出ないという印象はないですよ。
我が家のオーディオのテストディスクにもなっている、ビートルズの「ペーパバックライター」のオリジナルシングル盤とロネッツの「ビー・マイ・ベイビー」のオリジナルシングル盤をかけてみると、やっぱ今までと違ってベースの鳴り方がしまった感じで断然いいですね。ポールのボーカルはすごく立体的です。まるでスタジオが目の前に広がっているようです。
ロネッツのほうは音の塊といった印象で真ん中定位でドンと鳴る感じです。音の壁からボーカルが浮き出てくるような印象です。
今まではただラウドなだけだったんだなぁと。
そして一番いいなと思ったのはボリュームを小さくしたとしても全然音の解像度が高い感じがしたこと。ニアフィールドでしっかり聴かせてくれるなぁと。
マンションぐらしの身としては大事ですよね。
というわけで買ったのはこれ。英国メーカー、クォードの11Lのマーク2です。
Posted at 11:43 AM Link
Sun - September 16, 2007
Music & Lyrics 見たよ
腰痛完治まであと少しと言った具合で、再発防止の意味も含めて毎日体操している日々でございます(笑)。
サントラから聴いてしまったこの映画も腰痛中やっとDVDで見ました。
が、ストーリー自体は全くもってありふれた映画で、とってもありがちなラブコメデイ。私はハッピーエンドが好きなのでアリですが・・・(笑)。
だが・・・・、音楽はいい。すごくいい。
80年代にヒットした想定の(一発屋っぽい)曲はそうでもないが、ピアノ店でヒュー・グラントがなにげなくピアノで引き語るワンフレーズ
とか、主題曲のWay Back Into Love
とか、ヒュー・グラントがステージで自分の気持ちを吐露するピアノ弾き語り曲
とか、サントラだけ聴いていも良い曲が、ストーリーを追う事でさらに好きになるような音楽。
それはそのはず。いいなって感じの曲のほとんどは、ファウンテインズ・オブ・ウェインのアダム・シュレシンジャー作なのでございます。しかしサントラを買っても3曲ほどなのでご注意を。
エンドロールにはなんとアダム作のアメリカの新作からWork To Doまで使われております。(聞き過ごしがち!)
しかしヒュー・グラントが演じるダメ男っぷりはすごいね。こういうのやらせたら右に出るものはいない。ダメ男万歳!
Posted at 07:05 PM Link
Mon - September 10, 2007
ハイスクール・ミュージカル 見たよ
いやー、やっと戻ってまいりました。ようやく普通に生活するのに支障がないレベルにまで回復。まだ痛みは少し残っているのですがストレッチなどで完治をめざして努力中でございます。
今までに経験のない腰の痛みでちょっと自分でもいろいろ心配しましたが、ギックリ腰みたいでした(笑)。
そういうわけで2、3週間半日だけ仕事って感じで、あとは家で安静状態だったので、やることといえばDVDを見ることか音楽を聴くことくらいだったのでいろいろネタはありますよ(笑)。
まずは全米で話題沸騰のディズニー・チャンネル制作のティーン・ミュージカル、『ハイスクール・ミュージカル』。
結構半分冗談で借りてみたのだけれど・・・、これがすごいいい!! ミュージカルを本場で見たことがある人ならば絶対気に入ること受け合い!
単純なストーリー(優等生といじわる兄弟の対決物語)と素晴らしいポップミュージックとダンスでかなり楽しめます。アメリカのティーンはこんなものを好んで見ているのか!文化水準の差を感じるなぁ・・・。
サントラはもちろんビルボードトップ10内にチャートインしてるはずです。俺も買いそうな勢いですが・・・(笑)。![]()
なんといっても主役の二人が歌う(これがまた歌がうまい!!)ポップバラードが素晴らしくてお気に入りです。
すでにパート2が放映になっているようで、サントラはトップ1に輝いています。これはまた見なくては!(笑)
Posted at 01:41 AM Link








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