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Tue - February 20, 2007

posticon Mika / Life in Cartoon Motion

(2007 Island Records/Universal)
Life in Cartoon Motionついにきました、BBCが選んだ今年くるアーティスト第1位のMikaのファーストアルバム!

素晴らしい!
これはもう子供から大人までどなたが聴いても純粋に音楽を、ポップミュージックを楽しめるアルバムに仕上がっていますよ。特に子供は好きだと思うなぁ。

あちこちで言われているようにクイーンっぽい感じがあったりするのだれど、僕はミュージカルのサウンドトラックのような印象が強いですね。ブロードウェイ的だったりティンパンアレイ的だったり70年代シンガーソングライター的だったりしてかなりアメリカンポップスの影響もあると思います。(アメリカでレコーディングの影響もありか)

なにしろ一曲一曲がとても映像的で、何かの映画のサウンドトラックになっても全くおかしくない!。ワーキングタイトルフィルムズのラブ・コメディ映画に使ってみてはいかがでしょう。いいと思うなぁ。

以前どこかで聴いたようなメロディやフレーズ、コーラスが次から次へと飛び出してくる、このめくるめくバブルガムポップアルバムは全曲Mikaの作詞作曲(共作あり)。プロデュースはGreg Wellsと共同。

今日の時点でUKシングル、アルバム、ダウンロードの全部門で1位!!。すげぇ。こういうポップアルバムが売れる時代なのか!? 恐るべしBBCの影響力(笑)。

僕は何故かミシェル・ポルナレフと重なりまして、今ミシェル・ポルナレフを聴いてますよ・・・、やっぱ曲の感じが似てる(笑)。

Mika - Life In Cartoon Motion hmv tower

【Official Site】
www.mikasounds.com

Posted at 12:09 AM   Link     del.icio.us

Sun - February 18, 2007

posticon Midlake / The Trials of VAN OCCUPANTHER

(2006 Bella Union)
The Trials of Van Occupanther最近は新譜系はTowerかHMVのオンラインで買うようにしているのですがやっぱ届くのが遅いのが難点ですね。3枚くらいまとめて買わないと送料がかかったり安くならなかったりするのでまとめ買いが基本になるんだけど、そうすると中には取り寄せっつーのが発生してしまって遅くなってしまうのです。
その取り寄せっつーのが半端なく時間がかかるんだよなー。わずかな金額の差ならば在庫ありを選ばねば・・・、日々勉強です(笑)。

そういうわけでこちらもHMVが激安なのですが、取り寄せになってしまいそうだったのでTowerから購入した昨年リリースされたミッドレイクのセカンド。
各誌2006年ベストでもちらほらあがっていた盤で、僕もその記事を読んで買い逃しの一枚として購入。

あぁ、もろロン・セクスミスやないか。声がクリソツ。曲調もロンセクをバンドサウンドにアレンジした感じで僕のツボにはいりまくりました(笑)。
弦や管を使ってかなりヨーロッパ的サウンドになっていてアメリカのバンドなのか!?と一瞬疑ってしまいそうなくらい、繊細で美しいフォークポップサウンド。アジアっぽいフレーズもあったりしてワールドな匂いもしておもしろいなぁ。
でも、ドラムとかベースのリズム隊が静かな中にも迫力があってやっぱアメリカなんだよなー。

Bella UnionていうのはUKのレーベルだそうで、前にエントリーしたFionn Reganも同じレーベルで、フォークサウンドを基調としたサウンドはレーベルカラーなのかな。こういうのなら他のアーティストも注目かな。

Midlake - The Trials of Van Occupanther (Japan Edition) hmv tower

【Official Site】
www.midlake.net

Posted at 10:56 PM   Link     del.icio.us

Fri - February 16, 2007

posticon The BRIT Awards 2007 Winners

Winners
  • British Male Solo Artist James Morrison
  • British Female Solo Artist Amy Winehouse
  • British Group Arctic Monkeys
  • MasterCard British Album Arctic Monkeys “Whatever people say I am, that’s what I’m not”
  • British Single Take That “Patience”
  • British Breakthrough Act Fratellis
  • British Live Act Muse
  • International Male Solo Artist Justin Timberlake
  • International Female Solo Artist Nelly Furtado
  • International Group The Killers
  • International Album Killers “Sam’s Town”
  • International Breakthrough Act Orson
  • Outstanding Contribution to Music Oasis

大方の予想通りだったみたい。
うちのサイトとしてはエイミー・ワインハウス!、テイク・ザット!、オーソン!、おめでとう!

Posted at 12:27 AM   Link     del.icio.us

Wed - February 14, 2007

posticon グラミー雑感

おととい第49回グラミー賞が発表され、ディクシー・チックスが主要3部門を独占しました。なんか日本のニュースだと反ブッシュが勝ったみたいな言われ方が目についてどうも自分は納得できないんですよね。
グラミーはグラミーの会員が選ぶ賞だからそういう政治的傾向がないとはいえない(去年のU2とかも)けれど、それをさっぴいてもディクシー・チックスのこのアルバムのクオリティの高さは全くもって3部門独占は当然の結果。

名プロデューサー、リック・ルービンをして最高の仕事といわしめた『Taking The Long Way』は、素晴らしいソングライターたちによる素晴らしい楽曲と彼女たちの美しいハーモニーと力強いボーカル、そしてリック・ルービンが作り上げるシンプルでツボを心得たサウンドで非のうちどころがないんです。

どうもカントリーアーティストみたいなイメージでとられがちですが、全然ポップミュージック(今のアメリカのジャンルとしてのカントリーはポップスを含んでいます)なので、これを機会にぜひ一聴してください!

ノラ・ジョーンズのときみたいにグラミーを機に日本でも売れてくれればいいんだけど・・・。

当時のエントリ
2006年上半期チャートエントリ

Dixie Chicks - Taking the Long Way hmv tower


Taking the Long Way
Taking the Long Way
posted with amazlet on 07.02.14
Dixie Chicks
Open Wide/Columbia (2006/05/23)
売り上げランキング: 18

Posted at 12:40 AM   Link     del.icio.us

Mon - February 12, 2007

posticon America / Here & Now

(2007 Sony BMG/Burgundy Records)
Here & Nowなんとなんとあの『ベンチュラ・ハイウェイ』でおなじみのアメリカの新作がリリースされました。それもなんと元スマッシング・パンプキンズのジェームス・イハとファウンテインズ・オブ・ウェインのアダム・シュレシンガーが全面プロデュース!!

おまけにゲストミュージシャンとして、ライアン・アダムス!!、ベン・クェラー!!、スティーブン・ビショップ、ラス・カンケル!!、そしてアルバムではカバーもしているけどマイ・モーニング・ジャケットの面々とナダ・サーフの面々といやはや若手ミュージシャンがこぞって参加しているではありませんか。

内容も参加メンツに負けないくらい素晴らしい出来で、最近こんなに上質なポップミュージックを聴かせてくれるアルバムは珍しい。ぎりぎりAOR一歩手前なところがなんともポップス好きにはたまらないんだな(笑)。
やっぱサウンド的にいい感じにオルタナ感を出すのに成功していて、甘いだけにならないようなプロデュースワークは見事。さすが、アダム。

さて実はこのアルバム2枚組なんですね。
一枚は新作、もう一枚はグレーテストヒッツ的な選曲によるライブ盤。こちらは昔からアメリカ好きにはたまらない選曲とすばらしい演奏。もちろんベンチュラ・ハイウェイもはいってますよ。
僕はジョージ・マーティンプロデュースの『Holiday』に収録されていた「Lonely People」が涙モノですね。

America - Here & Now hmv tower

【Official Site】
www.venturahighway.com

Posted at 01:43 PM   Link     del.icio.us

Sat - February 10, 2007

posticon Fionn Regan / The End of History

(2006 Bella Union)
End of History25歳のアイルランド出身フォークシンガーソングライターの昨年リリースされた無茶苦茶スピリチャルで初々しいファーストアルバム。

ニック・ドレイクほど痛々しくはないし、ディランほど泥臭くないし、自分にしてみればロン・セクスミスがフォーク色になった印象で全然僕の許容範囲。デイミアン・ライスとかレイ・ラモンターニュなんかよりもずっと好みだなあ。

ほとんどがアコースティックギターかピアノで弾き語られるフォーク・ミュージック。ドラムもブラシ程度でノン・ビート。美しいメロディーとFionn Reganの感傷的なボーカルにはそれ以上の楽器は必要ないよな、なんて妙に納得してしまう。
小さいときからアイルランドの民謡とウディ・ガスリー、そしてボブ・ディランとニック・ドレイクに影響を受けたっていうからもう生粋のフォークミュージシャンなんだろう。

昨年Mojo誌では年間チャート32位、そしてその号の注目の新人アーティストとしてピックアップされているくらいだから、UK方面ではそれなりに話題になったのかもしれない。
うちのサイトとしてもプッシュプッシュな新人アーティストということでぜひ一聴を!

Fionn Regan - The End of History hmv tower

【Official Site】
www.fionnregan.com

Posted at 11:02 PM   Link     del.icio.us

Wed - February 07, 2007

posticon ビートルズがやってくる・・・かな?

どうやらApple Inc.とビートルズの管理会社であるApple Corp.の商標訴訟が解決したようです。
ぶっちゃけApple Inc.がApple Corp.から商標を買い取って、逆にApple Corp.にライセンス供与するっていう、ジョブズの力技。

ビートルズの管理会社である英Apple Corpsと、MacとiPodのメーカーである米Apple Inc.(旧Apple Computer)が2月5日、和解を発表した。

このことは、単なる訴訟の和解だけを意味するのではなく、iTunes Storeでのビートルズの音源が登場する可能性が非常に高くなったことを意味している、といろんな方面で言われています。

「これから来るのは、われわれにとってエキサイティングな時代になる」
(Apple Corps.マネジャー、ニール・アスピノール)

前からすでに配信用のアルバム音源のリマスタリングは完了済みという噂はあったので、ついにという感じだ。
つーかいい加減音の悪い現行のCDを早くリマスタリングしてくれよ!そしたらたぶん全部買うよ!

Posted at 01:20 AM   Link     del.icio.us


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