Mon - September 26, 2005
9点ですよ!!
ボルトン vs ポーツマスのスカイスポーツの採点で中田選手が9点だって!!。すげぇー。快挙。
http://home.skysports.com/matchratings.asp?fxid=278662&clid=30&cpid=8&v=yes
Posted at 09:38 AM Link
Angela Aki / Home
(2005 Epic)
スカパーはサッカーを見るために契約しているので普段は音楽チャンネルは見れないのですが、月一で無料で見れる日があるのでそういう時には流しっぱなし状態。
先月だったかそうやって流しっぱにしてるとこの曲のPVを偶然見て固まってしまいました。
すげーいい歌、いい曲、いいビデオ、しかもいい女(笑)!!
なにしろ日本語がのっている曲に聴こえないのです!!。ん〜表現が難しいのですが、確かに日本語の歌詞なのですが、この曲にのせてこの人が歌うと洋楽に聴こえるのです。
ピアノを中心として、あくまで「歌」を聴かせるシンプルな構成。この曲は基本的にバラードなのですが、僕はすごくロックを感じるんです。そこらへんにウジャウジャいるJ-POPのうわべだけの「歌」ではなくて、本物のシンガーソングライターの「歌」を感じるんです。
これはすごい人です。同世代のひとにたくさんたくさん聴いてほしいと思いました。もし、日本にもトルプルAというジャンルがあれば確実にランイクインするでしょう。
そしてこのサイトでも紹介した、Missy HigginsやAnna Nalickなんかの向こうの新人女性シンガーソングライターと並べて聴いても決して引けを取らない曲と歌があります。
このサイトでブログ形式にしてから邦楽アーティストをのせるのは初めてだと思いますがそれぐらい感動してしまいました。つーかお金を出して邦楽アーティストの新譜を買ったのは何年ぶりだよ。
しかしこのジャケいかにもエピックソニーって感じだよね(笑)。
【Official Site】
www.angela-aki.com
Posted at 12:20 AM Link
Sun - September 25, 2005
Go NAKATA !!
ついに中田選手がプレミアシップ第6節ホームのポーツマス戦で初めてスタメンでフル出場。
『BREAKING NEWS Hide: There's More To Come』
HIDETOSHI NAKATA enjoyed a 'man-of-the-match' performance during his first Premier League start for Wanderers at the weekend - and has promised fans that he will get even better.(Bolton Wonderers Official Web Site)
だそうで、なんと初スタメンでマンオブザマッチに。
僕も試合を見ましたが本当に楽しそうにプレーしていて、パス、シュート、パスカット、といろんなプレーを見せてくれたのは代表以外では久々な感じ。
解説者の粕谷さんも言ってたけど得点するのも時間の問題のような印象。ただこの試合もシュート3、4本打ってたけど枠に飛ばさないとね・・・。それ以外はホント上々な滑り出し。
ホントにボルトン戦が毎週楽しみになりました。
そういや、試合中にアナウンサーが言っていたけど、今年はプレミアの観客数が減ってるそうだ。なんでもチェルシーが強すぎるのと、試合内容が以前のプレミアのような単調な試合が多いからだそうだ。
確かにボルトン戦を見てるとホームなのに空席が目立ってた。相手がポーツマスってこともあるだろうけど今年は狙い目かなー。
Posted at 11:22 PM Link
リニューアル
ここんとこの忙しさも落ち着いて、この連休は体調とテンションを元に戻すのにいいタイミング。台風もくるらしいので静かに過ごせそう。
今年に入ってずっとうちのアンプが調子悪かったので買いかえるべきか悩んでいたんだけど、ここにきて思い切って購入。仕事を始めた年に買い替えてからもう十数年間使ってたことになる。まぁ寿命かなってことで。
メーカーは引き続きマランツってことで。これをチョイス。

今時のアンプはデザインもいいんですねー。メーカーと価格帯とデザインで決めました(笑)。
以前のアンプよりボーカルがナチュラルな感じに聴こえてきます。アナログもチャンネルの分離が前よりいいので広がりがでましたね。
で、これもずっと前から買うべきか悩んでいたのですが、オーディオラックも思い切って買っちゃいました。レコードやCDのためのスペースを空けるためなんですけどね(笑)。
決してオーディオマニアではないんですけど質感が気に入りました。英国産クアドラスパイアですよ。

奮発したなー。
つーわけで、オーディオ環境をリニューアルしてさらにミュージックライフをエンジョイできそう。
Posted at 12:24 AM Link
Wed - September 21, 2005
Paul McCartney / Chaos And Creation In The Backyard
(2005 Parlophone)
またまた聖(セイント)強力推薦盤でございますよ、奥さん!!。ポール・マッカートニーの新作は90年代後半からの好調ぶりが一気に頂点に達したような快作です。まったくもってすごいオヤジだぜ、ポール・マッカートニーってひとはよ。
リリース前に、ポールの新作のプロデューサーがRadioheadとかBeckとかTravisとかのナイジェル・ゴドリッチだってさ、ていう話を聞いたり、アルバムのタイトルがなんとも小難しい印象の「裏庭の混沌と創造」(邦題)なんて話を聞いてると、あぁ、よくも悪くもポールの流行好きなところが出ちゃうちょっとアバンギャルド系かなーなんてあんまり期待せずにいたんですよね。
ふたを開けてみたら無茶苦茶ポップサイドなポール・マッカートニーの音がこれでもかって感じで詰め込まれているじゃないですかっ!!。うれし〜い(泣)。
20世紀最大のメロディーメイカーであるのは疑いようのない事実だけど、やっぱココ最近のソロだと普通のメロディーメイカー、ポールにしては7、80点、て感じの印象。
でもこの新作はホントメロディーの洪水ですよ、ライナーノーツにあるようにさ。
「ラム」の手触りを感じながら「パイプス・オブ・ピース」や「タッグ・オブ・ウォー」あたりの優しくてそっと包んでくれるようなサウンドで、聴いている僕たちまで優しい気持ちにさせるそんなホームメイドなアルバムだと感じました。やっぱ家庭の充実と安定がそうさせているんでしょうか。
まずは1曲目の「Fine Line」。バンドでも聴いてみたい曲だよね。
「ブラックバード」を思い出さずにはいられないけど、メロディはかなり高度な構成になっている3曲目「Jenny Wren」。
そしてなんといってもこのアルバム中にして最高のメロディと英国の気品漂う、もうビートルズを聞き直したくなること請け合いの6曲目「English Tea」。
そして最高のポップソングで大のお気に入りの7曲目「Too Much Rain」。
ポールがクイーン!?なんてフレーズもあったり、お得意のレディマドンナ風ピアノが印象的な11曲目「Promise to You Girl」。
最後の「Anyway」はポールお得意のお手軽バラードな感じ(笑)なんだけど、僕はこの曲のエンディングのメロディーがしばらく頭から離れませんでしたよ。
最後のシークレットトラックが楽しんでる様子が手に取るようにわかるインスト曲っつーのもポールらしくていいね。
なにはともあれ、バンドサウンドを考えていたポールに「ひとりでやったほうがいいですよ」と助言したナイジェル・ゴドリッチはエライ!!。あんたポールの音楽よくわかってらっしゃる。素直なメロディラインを生かしたサウンド作りには感服いたしました。
というわけで、このポールの新作も「買い」なわけですが、日本盤はいただけません。セキュアCDと名前を変えただけのコピーコントロールCDです。もう、結局リッピングできちゃう人がいっぱいいるわけなんだからやめちゃえよ東芝EMIさんよ、まったく。あとUK盤はホントのコピーコントロールCDなのでこれもペケ。結局US盤を買うしかないんだな。
ボーナスDVD付きのスペシャルエディションも出たらしいので、こっちのUS盤を買おうかなと考慮中なのでした。
【Official Site】
paulmccartney.com
Posted at 11:00 PM Link
Josh Kelley / Almost Honest
(2005 Hollywood Records)
きましたよ、下半期最初の超強力・・・、いや聖(セイント)強力推薦盤ですよ、奥さん!!。俺チャートがあれば、ブッチぎり1位独走中でございます。全12曲、捨て曲がホントに1曲もないですから。
ジョージア州出身のシンガーソングライター、Josh Kelleyのセカンドアルバム。実はファーストはスルーしたんだよなー。試聴して「これは今イチ」って判断した記憶があるんだよね。どっこいこのセカンドは試聴していっぱつで「買い」だったぞ。
有名どころではジョン・メイヤーのような、このサイトでいうと、Matt WertzとかMarc BroussardとかMatt NathansonとかTyler Hiltonと同系統のポップソウルなシンガーソングライターなのだ。ホール&オーツあたりにも通ずるブルーアイドソウルでポップという感覚がたまらなく僕の琴線に触れまくってる。
1曲目の「Walk Fast」のようなミドルテンポなポップサウンドもよし、マトリックスがプロデュースしたエッジの効いたデジタルポップな「Only You」もよし、美メロ炸裂のタイトル曲のバラード「Almost Honest」もよし、カントリーロックの影響も感じ取れる「20 Miles To Georgia」は抜群だし、・・・あーもうキリがないよ、全曲いいんですっ(笑)!!。
マルーン5をブレークさせたMatt Wallaceがプロデュース、シンガーソングライターのJoe Firstmanは2曲プロデュースと共作、Better Than EzraのKevin Griffinとも共作あり。
まぁ、なにしろこれは買いですよ。なんでトリプルAチャートに上がってこないのか不思議だし、AWAREのサイトで取り上げられないのかが不思議。
【Official Site】
JoshKelley.com
Posted at 01:48 AM Link
Fri - September 16, 2005
Hootie & The Blowfish / Looking For Lucky
(2005 Sneaky Long Records / Vanguard)
アメリカでは絶大な人気と全米一のロックバンドともいわれる実力派、Hootie & The Blowfish の新作。名前はずっと前から聞いたことがあるけど本格的にアルバムを買って聴くのは初めてです。すでに数年前はトリプルAでは常連だった記憶があるんだけど、今調べたらチャートインしてないですねー。ちょっと遅かったかな。
これぞアメリカン・ロックバンドともいうべき素晴らしい作品。いなたいメロディにシンプルなロックサウンド。それでいて泥臭いというわけでなく都会でもあうようなロックサウンドなのですよ。
このHootie & The Blowfishもそうだけどこないだ紹介したウォール・フラワーズとかトム・ペティ & ザ・ハートブレーカーズとかこういう感じのロックバンドって日本じゃ人気ないんですよねー(笑)。一聴するとコレっ、て感じのわかりやすいセールスポイントがないような印象だからかな。聴けば聴くほど味がでてきて腹の底からロックを感じることができるのに・・・。
元DBsのPeter Holsappleがアレンジのアドバイザーとしてクレジットには書いてあってビックリ。ギターポップのPeterの音からはあんまり想像できないんだけど・・・。このつながりはいったい何?。
【Official Site】
hootie.com
Posted at 12:03 AM Link
Wed - September 14, 2005
Al Kooper / Black Coffee
(2005 Favored Nations)
以前ココでも紹介していたけど、アル・クーパーの実に30年ぶりとなる新譜が届いた。30年ってだいたい俺が生まれてからほとんどオリジナル出してないってこと。もう、やーめたってなりそうなもんだけど、どっこいアル・クーパーは違ってた。
なんかクラブユースで注目されちゃったりしてたけど、この人、どロック、どブルース、どソウルでほとんどのアルバムはそんなオシャレじゃありません。
なもんで、この30年書きためた新曲はもうブラスロックソウルのオンパレードでござい。ボーカルはあいかわらずクネクネ、ウネウネ、グズグズ。バックの演奏も素晴らしいですよ。もっと箱庭的なアルバムになるかと思ってたけど、完全にバンドサウンドです。
また半分はカバー曲。そのラインナップはこれ。
- Get Ready (Temptations)
- Am I Wrong (Keb' Mo)
- Got My Ion Hue (Hal Lindes' (Dire Straits))
- Just for a Thrill (Ray Charles')
- Comin' Back in a Cadillac (Al Kooper)
- Green Onions (Booker T. and the MGs)
なんといっても僕の注目は4曲目の「Going,Going,Gone」。これはなんとアル・クーパーとダン・ペン(!!)の共作なのだ。ブルー・アイド・ソウルのコンポーザーとして頂点の2人なだけにアーシーなメロディの中にもポップな部分も見え隠れするこのアルバム中のベストトラック。
もちろんプロデュース、アレンジともにアル・クーパー自身。
【Official Site】
www.alkooper.com
Posted at 10:20 PM Link
Tue - September 13, 2005
Nickel Creek / Why Should the Fire Die?
(2005 Sugar Hill)
いや〜、ホント新譜がたまってまして(笑)。今週は絶対更新しまくるぞってことで。最初はニッケル・クリークの新譜から。
ここ3年くらいで僕の好きな曲の5本の指にははいる名曲「This Side」が収録されている、前作『This Side』はグラミー賞もゲットした名盤。そのアルバムから3年ぶりの新作だ。
3年の間はメンバーのSeanやChrisのソロアルバムや、他のアーティストへのゲスト参加、そしてなんといってもグレン・フィリップスとのコラボ「Mutual Admiration Society」としてのリリース、と実は結構活動していたニッケル・クリークのメンバーたち。
そして満を持してのこの新譜。ニッケル・クリークならではのアコースティック・ロックが炸裂しております。さすがに前作の「This Side」のようなポップな作品は少ないですが、情熱的で美しいメロディ、綺麗なハーモニー、そしてなんといってもSaraのフィドル、Chrisのマンドリン、Seanのアコギの華麗なアンサンブルと脅威の演奏力はあいかわらず。万歳!!。
このアルバムでのSaraのハーモニーとメインボーカルは僕のお気に入り。今回はメインボーカルをとる曲が多いのです。唯一Seanがメインボーカルをとる「Somebody More Like You」もアコースティックバラードの名曲で大好き。
ほとんどの曲は中心メンバーのChris Thileが作っている。注目は1曲だけジェイホークスのゲイリー・ルイーズと共作していること。全くジェイホークスの香りがしません(笑)。
プロデュースは Eric ValentineとTony Berg。
僕はニッケル・クリークの「伝統的なアコースティック楽器でロックをしまくる」というコンセプトが大好き。それも日本であるように妙に伝統を押し出すんじゃなくて普通に楽曲にとけ込ませているのが見事としかいいようがありません。おまけに曲はいいしボーカルはソウルフルです。一聴あれ。
【Official Site】
nickelcreek.com
Posted at 11:20 PM Link
Wed - September 07, 2005
めもめも
最近は仕事ばっかで心が荒んできていたので、今日はリフレッシュ!
好きな音楽をガンガン聴いて感覚を刺激するのだー。リスニング環境を少し変えたので今までと違う音がしてこれまたGood!。この件はまたいつかエントリーするとして、ちょっと気になるニュースをいくつか。
『ロン・セクスミスの新ユニット、デビュー作が日本でも発売に』
カナダ生まれのシンガー・ソングライター、ロン・セクスミスが、同郷のロック・バンドRheostaticsの元ドラマー、ドン・カーとともに新たに結成したユニット、セクスミス&カー。その彼らのデビュー作『デスティネイション・アンノウン』(写真)がいよいよ日本でも発売決定!(CDJournal.com)
US盤は昨日リリースされたんだよなー。買いにいかないと・・・。
『レオン・ラッセル、奇蹟の来日決定!』
70年代のロック最重要人物であり、カーペンターズの「スーパースター」やエルトン・ジョンの「ソング・フォー・ユー」を作曲した人物として知られるレオン・ラッセル。この度、待望の来日公演が決定した。日程は11月21日(月)・24日(木)Bunkamura オーチャードホール。21日(月)はアコースティック・セット、24日(木)はエレクトリック・セットとなっているので要チェックです。(Listen Japan)
こりゃホントに奇蹟だよ。アコースティック・セットかエレクトリック・セットか実に悩ましい・・・。
Posted at 11:29 PM Link
SMEもバカじゃないんだな
『ソニー、ネット音楽配信でアップルに楽曲提供』
国内レコード会社最大手のソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は4日、インターネット音楽配信で世界最大手の米アップルコンピュータの「iチューンズ・ミュージックストア」に、年内にも配信用の楽曲を提供する方針を明らかにした。(YOMIURI ONLINE)
日本で一番お金を払おうってユーザが多いところに、売ろうとしないんだから純粋にバカだなーって思うのです。まぁ値段の問題もあるんだろうが、それにしてもねぇ。
あと、アーティスト側が売りたいっつーのにそのジャマをするレコード会社ってなんのために存在してんのよ。
Posted at 12:13 AM Link
Mon - September 05, 2005
Lior / Autumn Flow
(2005 SENSO UNICO RECORDS)
またしてもオーストラリア発のシンガーソングライターのデビュー作。本年度のARIA(オーストラリア・インダストリー・アソシエーション)の最優秀新人アルバム最有力といわれているのだそうだ。このサイトでの紹介したミッシー・ヒンギスやジョン・バトラー・トリオ等とも交流があるらしい。
というわけで一言でいえば、クラシックの影響を受けた美しいメロディーをアコースティックサウンドにのせて歌うシンガーソングライター、ってとこか。
これがまたいい。この夏の終わりから初秋にかけてピッタリの雰囲気。
クラシック教育をしっかり受けたうえに、キャロル・キング、ジェームス・テイラー、そしてポール・マッカートニーに影響を受けたメロディーメイカーであることはアルバムを聴けば納得。恐るべしオージー。
何回か聴いててハタと気づいた。Liorって「アコースティックで薄めたルーファス・ウェインライト」じゃん。ボーカルもそっくりだし、アルバム後半のクラシック度が高い曲を聴くとなおさら。
ベストトラックはなんといっても3曲目「Gypsy Girl」。ポップでおしゃれな展開なうえに胸をうつキラーチューン。
日本ではジャック・ジョンソンなんかとひとくくりにサーフ系で売り出そうとしてるけど、実際は全くそういうことはなく、もっと音楽的に語られるべきシンガーソングライターの登場です。
【Official Site】
www.lior.com.au
Posted at 01:28 AM Link







