Tue - August 31, 2004
Marc Broussard / Carencro
(2004 Island)
またまた若手トリプルAアーティストのメジャー・デビューアルバムです。正式にはセカンドアルバムだそうですが、一枚目はインディからのリリースとのこと。
なんでも50年代から活動しているBoogie Kings というブギーバンドのギタリストTed Broussardの息子さんなのだそうです。まぁ2世アーティストってやつですか。といってもそんなバンド聴いたことありませんが・・・。
現在我が家のヘビロ(ヘビー・ローテーション)です。All Music Guideではスワンプ・ポップなんて書いてあったけど、ジェイソン・ムラーツより無骨でロックっぽくて、ゲヴィン・デグロウよりソウルフルで土臭い。でもこのアルバム中にちりばめられているポップチューンがもう僕の琴線に触れまくりなのです。
このアルバムは一枚通して聴くことをお勧めします。最後に行けば行くほど盛り上がるように並べられていて、僕なんか9曲目の"The Wonderer"で感極まっていつも泣きそうになってしまいます。
感受性が豊かになったのか年のせいで涙腺がゆるくなったのか最近は感動しやすいんだよなー。
【Official Site】
www.marcbroussard.com
Posted at 11:53 PM Link
Mon - August 30, 2004
Blue Moon
今日は今月2回目の満月でBlue Moon(ブルー・ムーン)というのだそうだ、と今朝ラジオでやっていた。
なんでもそのBlue Moonに願い事をすると叶うのだそうだ。てホントかいな。
なんでも詳しい周期はわからないが、”めずらしいこと”であるみたい。"once in a blue moon" という慣用句が「極めてまれ」という意味である語源のようです。
・・・が、ちょっと調べたらその月2回目の満月が珍しいことである、ということが語源ではなく、その昔、4つの満月を持つ季節の3番目の月のことをBlue Moonと呼んでいたんだってさ。
詳しくはここを読んでみてください、難しいけど。
まぁいい、とりあえず窓を開けて満月に祈ろう。
【BGM】
Elvis Presley / Blue Moon of Kentucky 〜 Blue Moon 〜 When My Blue Moon Turns To Gold Again
(Elvis The King of Rock'n'Roll The Complete 50's Masters より)
Posted at 11:31 PM Link
稲本!ヤベッチ FCなんかにでてる場合かよっ!
昨日、TVを見ながら突っ込んでたらこんな大ニュースが・・・。
『稲本、ウェストブロミッチでプレミア復帰』
G大阪MF稲本潤一(24)がプレミアリーグ・ウェストブロミッチに移籍することが有力になった。29日、G大阪側に正式オファーが届いてたことが判明。今日30日にも発表される。日本代表のイングランド戦で左腓(ひ)骨骨折の重傷を負い、フルハム移籍が決裂していたが、31日に閉じる欧州の移籍期限ぎりぎりで、稲本の希望がかなうことになった。(Yahoo Japan Sports)
本当なのかね。一応ホームグラウンドをチェック。ミッドランドなのね。以前稲本はインタビューでロンドン以外はキツイっすねーなんて言ってたけど大丈夫か。
まぁ、いい。といあえず試合にはでれそうなMF陣。今シーズンはアーセナルからカヌーが移籍してきてプレミア残留を目標とするチームなのでした。
Posted at 10:48 AM Link
Wed - August 25, 2004
プレミア見ちゃうぞ!
去年は航空券もホテルも予約してたにもかかわらず、家の事情でキャンセル。今年は行きますよ、プレミア見ちゃうよ!。11月頃渡英予定。
- プレミア見ちゃうぞ!
待ってろ、モウリーニョ(チェルシーの新監督)、お前のかっちょいいスーツ姿を生で拝んでやるぜ。
チケットとるのめんどくさいので、観戦ツアーあたりをチョイスするか思案中・・・。誰か現地でチケットとってくれないかなぁ・・・、っていないか。 - ライブ見ちゃうよ
一昨年行ったときは、ジョージ・ハリソンのトリビュートに振り回されて他をチェックしてなかったんだよねぇ。今回は見ちゃうぜ!。
ルーファス・ウェインライトあたりが候補。(アメリカのアーティストってところが泣けるけど・・・)UNCUTチェックしなくてはね。 - 現地でBlogしちゃうよ
去年はこのために新しいPowerBookを買ったんです。今年こそロンドンのスターバックスでBlogするぜ。
昨年と同様、旅行準備メモとしてもBlogしようと思っております。
Posted at 12:01 AM Link
Tue - August 24, 2004
ベアネイキッド・レディースの新作情報
『 ベアネイキッド・レディースの新作はクリスマス・アルバム!』
名曲「ワン・ウィーク」の大ヒットで、一躍世界に名が知られたカナダ出身の5人組ベアネイキッド・レディース。センス・オブ・ユーモアを感じる捻くれたポップ・ソングで我々を常に喜ばしてくれる彼らですが、その彼らの新作は、なんと初のクリスマル・アルバムとなるそうです。(CDJournal News)
年いちのペースなんですかね、前作も去年の冬の時期でした。クリスマスアルバムとは驚きです。選曲もひと癖もふた癖もあるみたいで楽しみ。
しかしCDJournalってこういう情報ものせてくれるのでホント助かります・・・。
Posted at 11:18 PM Link
Mon - August 23, 2004
24(Twenty Four) セカンド・シーズン アゲイン
『「24」シーズンII、フジで10月の深夜帯に連続放送』
日本でもブームとなっている全米人気テレビドラマシリーズ「24 TWENTY FOUR」のシーズンII(全24話)が、フジテレビ系で10月1〜10日の深夜帯に連続放送されることになった。(Yahoo Japan News)
実はCSのFOXチャンネルでは9月からファーストシーズンを放送開始するんですよねー。もし今後も放送するようなら加入してみようかな・・・。
つーわけで10月にはシーズン3のレンタルが解禁されてるわけで、おさらいにもってこいです。
Posted at 10:02 PM Link
Thu - August 19, 2004
iTunes Music Storeを日本にも!!
はじまるはじまるといって全く始まる気配のない日本版 iTunes Music Store。もう書くのもいやになってしまったけど、腐り切ったレコード会社やJASRACの大バカどもが壁になっているのだろう。心からスティーブ・ジョブズをはじめとするアップル、アップル・ジャパンを応援したい。
そんな心を同じにした有志のみなさんが署名活動をしておられるそうだ。遅まきながら僕も参加。
極端なこといえば別に日本版でなくてもいいのだ。アメリカ版を利用できればいい。だって純粋に音楽を楽しみたいだけなのだ。正当なお金を払って。
Posted at 12:27 AM Link
Wed - August 18, 2004
夏のPlay List !!
「春のPlay List」に続いて、今年の夏バージョンのPlay Listも作ってみましたっ。
あれからまだ4ヶ月しか経っていないというのに相変わらず増殖してます、新譜CD(笑)。例のごとく通勤時のiPodランダム聴きの印象度で選んでます。
しかし、今回はいい曲なのは当然、かっこいい曲が多いです。僕も大人になりました。巷にあふれるLoveなんとかだのCafeなんとかだのいうコンピよりずっといいです。(自画自賛かよっ)
相変わらずiTunesのてきとうなクロスフェードもいい味です。ホント何回聴いてもいいなぁ。(悦)
Louie Louie / Fastball
from album "Keep Your Wig On"
Beautiful Ways / Pat McGee Band
from album "Save Me"
Come On / Ben Jelen
from album "Give It All Away"
Sunday Morning / Maroon 5
from album "Songs About Jane"
Experimental Film / They Might Be Giants
from album "The Spine"
Stand Up And Win / Spymob
from album "Sitting Around Keeping Score"
What You Mean To Me / NRBQ
from album "Dummy"
Curiosity / Jay Bennett
from album "Bigger Than Blue"
Way Out West / Chris Daniels And The Kings
from album "The Spark"
Oneplusone / David Mead
from album "Indiana"
This Is the Last Time / Keane
from album "Hopes and Fears"
More Than Love / Los Lonely Boys
from album "Los Lonely Boys"
Already Gone / Wilson Phillips
from album "California"
A Friend Like You / Brian Wilson feat. Paul McCartney
from album "Gettin' in Over My Head"
What Do I Own / Bernie Leadon
from album "Mirror"
Louise Is In The Blue Moon / Allison Moorer
from album "The Duel"
Far Away / John Frusciante
from album "The Will To Death"
Hummingbird / Wilco
from album "A Ghost Is Born"
Be Careful / Mutual Admiration Society
from album "Mutual Admiration Society"
South / Graham Colton Band
from album "Drive"
What She Likes / Evan & Jaron
from album "Half Dozen"
Love Gonna Walk Out On Me / Toots & The Maytals
from album "True Love"
Fallen (Live) / Sarah McLachlan
from album "Afterglow"
Wind Me Up / Fastball
from album "The Harsh Light Of Day"
Posted at 11:45 PM Link
Mon - August 16, 2004
04/05 シーズン開幕 !!
さぁ、プレミアリーグの新シーズンが開幕しましたっ。なんかスカパーのオープニングも無茶苦茶かっこよくなってなんかワクワクするなぁ。
とりあえず、僕のオープニングマッチはチェルシー vs マンチェスターUで、ただいま観戦中であります・・・。なんか双方メンツ的にはちょっと落ちているけど、かなりガチガチの展開です。
今年はチェルシー、リバプールの強豪チームの監督がそれぞれ実績のある監督に代わったり、EU圏内の外国人選手がたくさん入ってきたり、また中堅チームの補強がかなりうまくいっているということもあり、おもしろいシーズンになりそうなヨカン。
Posted at 01:26 AM Link
Sun - August 08, 2004
High Five This Year !! (The first half of 2004)
明日から一週間夏休みということで、田舎に帰る準備をしています。ま、ほとんど音楽環境の準備なんですけど(笑)。
というわけで、例のごとくハイ・フィディリティのロブになったつもりで今年上半期の新譜Top 5いってみよ〜。
- Fastball / Keer Your Wig On (2004 Rykodisc)
シンプル。ストレート勝負。いい曲はいいというだけ。過去のアルバムも揃えました。 - Spymob / Sitting Around Keeping Score (2004 Ruthless Records)
上半期最大の驚き。こっちは逆に複雑だけど、そのへそ曲がり感覚が大好き。偉大な先人達を継承しつつ新しい感覚もつまったすばらしいアルバム。演奏はやっぱピカイチです。 - Johnny Cash / Unearthed (2003 American Recordings)
偉大。とりあえず聴いときなさい。ここにはアメリカのポピュラーミュージックの心がつまっています。レスペクト。 - Five For Fighting / The Battle For Everything (2004 Aware Records)
ジェネレーション的にはこれがハマると思います。性別に関係なく。こういうのがより多くの同世代の方々に聴いて欲しいです。 - David Mead / Indiana (2004 Nettwerk America)
買った当初はそれほどでもなかったけれど、聴けば聴くほどスルメのようにじわじわ心にしみます。帰りの電車はだいたいこのアルバムです。
次点:Pat McGee Band / Save Me (2004 Warner Bros.)
Beautiful Waysは名曲。激しい部分とセンチメンタルな部分がうまいことミックスされた名盤です。
どうでしょうか。なんかかなりシンプルな感じ。1位2位を見ると今年上半期は自分は精神的に元気だったんでしょうね(笑)。
トリプルAチャート的にはノラ・ジョーンズとデイミアン・ライスといったところかな。
Indigo Girls、Ron Sexsmith、Neil Sedaka Complete Boxもよく聴いたと思うけどこの6つに比べると劣るかな〜。ほんと女性アーティストがいないぜ・・・。
Posted at 08:58 PM Link
NRBQ in 吉祥寺スター・パインズ・カフェ
自転車で本屋に行って気になった雑誌を買ったり、電気屋さんでシェーバーの替え刃を買ったりした後、そのあしですい〜っと吉祥寺スターパインズカフェへ。そんな僕の生活の場所にやってきました最高のロックンロール・バー・バンドことNRBQ。2週間に渡るJapan Tourのラストライブなのでした。
久々にライブを見て感動して、鳥肌がたって、涙がでそうになりましたっ!。最高です。本物のロックンロール・ショーを見せていただきました。
いや、もう何曲やったんでしょうか。数えられないくらいの曲数をやってもらって、そのどの曲もすばらしくて、息をつく暇もないとはこのこと。もう言葉ではうまいこと表現できません。久々にレコードよりもいいなぁと感じたライブでありました。僕にはこんなことめずらしいのですよ。
NRBQはたっぷりのユーモアと、たっぷりのセンチメンタルと、ほんの少しのシニカルを、最高のロックンロールで聴かせてくれる最高のバンドでしたよ。
レコード狂のトム・アルドリーノのドラミングはスネアのはね方が無茶苦茶かっこよかったし、ライブ直前まで吉祥寺の街で行方不明になっていたテリー・アダムスはヘタなんだかうまいんだかよくわかんないキーボードが最高だし、メインボーカルだったジョーイ・スパンピナートのちょっと鼻にかかったスイートボイスは予想以上に僕のハートをわしづかみにして大好きになっちゃいましたし、ギターのジョニー・スパンピナートがときどきメインをはるロックンロールクラシックなスタイルな曲は自分が50年代にいるような錯覚を起こすくらいはまってました。
最後のアンコールでやった4人でのドゥーワップ、The El Doradosの「I'll Be Forever Loving You」(たぶん)のカバーはホントに最高で(僕はライブでドゥーワップをこういうバンドにずっとやって欲しいと思っていたのでした)涙が・・・。その後のカラオケは(恒例らしい)ちょっとイマイチでしたが・・・。
というわけで、最高!!NRBQ、また来てくださいスター・パインズ・カフェへ。Rock 'n Roll is My Lifeですよ。
【New Release Album】

amazlet
【Official Site】
www.nrbq.com
www.nrbq.jp (日本版公式ファンサイト)
Posted at 12:59 AM Link
Thu - August 05, 2004
Chris Stamey / Travels In The South
(2004 Yep Roc Records)
元dB'sのクリス・ステイミーがなんと13年ぶりのソロアルバムをリリースしました。最近はCaitlin CaryやThad Cockrellなどカントリー系アーティストのプロデューサーとして名前を見ることが多かったからもう裏方に回るのかと思ってましたよ。
最初の3曲はもろdB'sなパワーポップ系で変わらないなぁと思ったけど、それ以降はかなりルーツ的なシンガーソングラター然とした曲が中心になってきて、個人的にはこの後半にグッときました。
というわけで13年ぶりということもあってゲストは豪華です。Ryan Adams,Caitlin Caryなどロスト・ハイウェイ所属のアーティスト達、そしてBen Foldsがベースで、Don Dixonがアコースティックベースで、JayhawksのJen Gundermanがキーボードで、そして盟友Peter Holsappleなどなどたくさんのミュージシャンが参加しています。
やはり彼が今のアメリカのギターポップ系アーティストたちに与えた影響力は大きいのだなぁと実感しました。
【Official Site】
www.chrisstamey.com
Posted at 11:03 AM Link
Wed - August 04, 2004
They Might Be Giants / The Spine
(2004 Cooking Vinyl)
通算10枚目のアルバムとなるゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツの新譜です。なんだかんだいって実は彼らのアルバムは半分くらいは持ってます。最近はインターネットでのみ販売なんてウワサを聞いていたので少しごぶさたでした。
ハハハ、この人たち全く変わっていませんね、この箱庭的サウンドとポップなメロディ、アコースティックでありながらデジタルちっく、そんな1曲2分とか3分とかの小品が16曲も入っています。この曲数の多さも変わらないなぁ。そう、この人たちの作品ってまさに小品の集まりって感じなんですよねー。
曲数が多いのでこれっ!て曲を選びづらいのですけど、ファーストインプレッションだと1曲目ですかね。
【Official Site】
www.tmbg.com
Posted at 11:19 PM Link
Mon - August 02, 2004
レアル・マドリード vs 東京ベルディ in 味の素スタジアム
ジダンってスゴイっ!。強いしそれでいて美しいプレーヤーでした。
テレビの画面で見てもジダンのプレーは惚れ惚れしますけど、生で見ると感動でうち震えてしまいました。得意技のマルセイユ・ルーレットでゴールを決めたときなんざぁ、もうみんなでスタンディング・オベーションですよ、ホントもう。
メインスタンドを正面にした前から10列目という文句のいいようのない席でしたけど、やっぱ選手までは遠い・・・。プレミアのスタジアムとは違うよなぁ。

(手前3人)ジダン、ロナウド、ベッカムという3大スターのパス練習の絵。この時点で昇天しそうでしたよ(笑)。

試合開始!。布陣はこんな感じ。GKはセサル、DFは手前から、サルガド、バボン、サムエル、ロベカル、MFは手前からベッカム、エルゲラ、2列目は手前からフィーゴ、ジダン、ソラリそしてロナウドのワントップというスターター。

ジダンのマルセイユルーレットで先制!。その直後の絵だと思います。

後半開始!。サムエルOUT、ラウール・ブラヴォIN、ソラリOUT、ラウールIN。
ラウールってトップからかなり戻ってボールを受けてクサビのかたちをつくる献身的な動きがよ〜くわかった。ラウールってきっといい奴。

念願のベッカムのこっちサイドでのコーナー。今日のコーナーはショートが多くてかなりガッカリ。まぁ、あまりベッカムも調子よくなさそうだったが。

ベルディの4番のバカがジダンを削ったために大事をとって交代。なんでもないといいけど・・・。まったく、今日は調子も良さそうだったので、まだまだあの華麗なプレーが見たかったのに・・・、ホント、ベルディの4番バカ。ピッチに未練がある感じでジダン退場の絵。

試合終了!。夢のような90分間が終わりました。ジダンが心配。あのバカのおかげでCL予備戦までに間に合わなかったら日本人として申し訳ないの一言ですよ・・・。
これに懲りず来年も来てくださいっ!。
改めてロナウドの瞬発力のすごさと、ワントラップで相手をかわす技術、そしてロベカルのスピードにビックリしました。やっぱ生で見ると実感しますね。
あとベッカムは彼のいいところがあまり見えませんでした。マンUのときに見せていたアーリークロスや絶妙なサイドチェンジの正確無比なロングパスが見られず、終止つなぎのショートパスや相手の潰しに徹する地味な役どころ。とってももったいない気がするんですが、特にモリエンテスはヘッドもいけますしね。
いきなり頭がサッカーモードになりました。プレミア開幕に向けて情報収集するぞっ。
Posted at 02:04 AM Link








