Wed - June 30, 2004
Allison Moorer / The Duel
(2004 Sugar Hill Records)
Sugar Hillレーベルって良質なルーツポップを出してくれるレーベルですよね。Sugar Hillなら買いって言いたいところだけどまだ僕もそこまで確信がありません。
が少なくともこのアリソン・ムーアの新譜は買いです。女性ルーツロックものとしては今のところ一番のお気に入りなのです。
ほどよいルーズ&ラフさといい、ほどよいポップさといい、そしてそしてなんといってもバックの演奏が最高なのよ。一杯やりたくなるような演奏って感じわかりますかねぇ。
アリソン・ムーアってコピーコントロールCDで買う事ができなかったシェルビー・リンの妹さんなんだって。知らんかったよ。
【Official Site】
www.allisonmoorer.com
Posted at 12:40 AM Link
Brian Wilson / Getting In Over Head
(2004 Brimel/Rhino)
ブライアン、おかえりなさい。
エルトン・ジョンとの1曲目、クラプトンとの5曲目、ポール・マッカートニーとの7曲目が新曲で、それ以外は全て以前のアルバムやお蔵入りになったアルバムからの未発表曲。
もうこの人の場合、良いとか悪いとかはもうどうでもいいんだよね。何年か一度こういうふうにアルバムを出してくれればさ。僕の中ではポール・マッカートニーとブライアン・ウィルソンはそういう存在なのだ。
なので詳しいレビューはフリークな萩原健太氏のレビューページをどうぞ。
ハイライトはやっぱポール・マッカートニーとの競演「A Friend Like You」でしょう。もう夢の競演なのだ。曲のできもまずまずだし、ポールとブライアンのコーラスなんて夢のようですよ。
それともう一曲。故カール・ウィルソンとの別な意味で夢の競演、「Soul Searchin'」。カールの透き通るようなボーカルとブライアンの兄弟コラボ。ビーチ・ボーイズ万歳!
【Official Site】
www.brianwilson.com
Posted at 12:16 AM Link
Tue - June 29, 2004
Wilco / A Ghost Is Born
(2004 Nonesuch)

微妙なアルバムだ・・・。(僕にとっては)
【Official Site】
www.wilcoworld.net
Posted at 11:52 PM Link
Tue - June 22, 2004
チャリっ!
ずっと前から欲しい欲しいと思っていた自転車をついに購入!。スーイ、スーイと小回りが利いて気持ちいいねぇ。
最初は安い自転車でいいやっ、乗れればさ、なんて思っていたけど、いざ選び出すと凝ってしまうのが僕の悪い癖。普通の自転車ほど大きくなく、それでいて最近流行の折りたたみほど小径でもなく、デザインが良くてそれでいて機能性もあり、そういう街乗り用自転車だな、と超わがままな条件のもと探し出したらやっぱそれなりの値段を出さないとダメね。
つーわけでプジョーのこいつに決定。いやーホント小回りも効くし長距離も乗れそうなカワイイやつめ。
Posted at 11:15 PM Link
Mon - June 21, 2004
Fastball / Keer Your Wig On
(2004 Rykodisc)
「 All The Pain Money Can Buy」も実は好きだったけど、シングルだった「Way」とその他の曲のできがちょっと差があってもう一息って印象だったけど、この4枚目はいい。
引き続きFabサウンドが基本なんだけど、というかバッドフィンガーやラズベリーズなんかのパワーポップ系に近い感じだけど、曲がね、とってもいいんですよ。3人のメンバーの中にコンポーザーが2人いるのが強い。
二曲目の「Lou-ee,Lou-ee」なんて最高盛り上がる曲で大好きだ。WhoだとかKinksだとかの雰囲気も醸し出しつつキャッチーさも満載って曲。
ファウンテインズ・オブ・ウェインのAdam Schlesingerが2曲でプロデュース、この2曲のみNY録音です。
【Official Site】
www.fastballmusic.com
Posted at 01:21 AM Link
Fri - June 18, 2004
24(Twenty Four) セカンドシーズン終了!
ユーロでイングランド戦を見て、その勢いで24セカンドシーズン12巻を見てしまった・・・。寝てないよ。
いや、しかしなんつー終わり方っ。またもや次シーズンへのつなぎ的なエピソードがいくつもあるではないか。ホントにおもしろいTVドラマ。
注目のサードシーズンは今年秋からレンタル開始だそうだ。
Posted at 07:28 AM Link
Graham Colton Band / Drive
(2004 Universal Records)
トリプルA系新人バンドのファーストアルバム。Pat McGee BandとかトリプルA系ではこういうバンド名がはやりなのか。サウンドも同じ系列でいいメロディにアメリカンロックサウンド。トレインも少し彷彿させるかな。
ボーカルでバンド名にもなっているGraham Coltonが全ての曲のコンポーザーとして携わっていて彼の抜群のメロディセンスが光ります。おまけにこの手のサウンドを作らせたら今は右に出るものはいないBrendan O'Brienがプロデュース、曲のコンポーザー、バックミュージシャンと全面的に参加しています。
Pat McGee BandがトリプルAチャートに入ったんだからこのバンドもチャートインするんじゃない?
【Officail Site】
www.grahamcoltonband.com
Posted at 01:32 AM Link
Wed - June 16, 2004
Evan & Jaron / Half Dozen
(2004 Twelve Between US)
awarestore.comは信頼できるっ!。
久々にのぞいてみたら、よく行くCD屋さんでずっと気になっていたアルバムが6位になっていたので試聴してみたらこれがイイ!!。最近は行動力があるので早速その足でCD屋さんへゴーっ。
Evan LowensteinとJaron Lowensteinの兄弟デュオでもうこのアルバムで4枚目なのだそうだ。とはいえこのアルバムはミニアルバム的で新作6曲、ボーナストラックとして過去のアルバムから3曲チョイスされて収録されているなんとも中途半端な・・・。
だがこの新作6曲がもう最高っ!。これぞポップデュオといういいメロディにミドルオブザロード的なサウンド、そして兄弟ハーモニーと3拍子揃った文句なしのでき。レンブランツというデュオグループがいて僕は大好きなのだけれど、このレンブランツの最高のアルバムであるファーストとセカンドの感じにとっても似ているね。どの曲をシングルにきってもいい感じのさ。
新作6曲がとってもよかった分、ボーナストラックの過去曲3曲が見劣りするねぇ。曲はいいんだけどね、80点、もうひといき、って感じなんだよね。
フルアルバムを期待しますよ。
【Official Site】
EVANANDJARON.COM
Posted at 10:33 PM Link
Sat - June 12, 2004
タワーレコードとHMVジャパン、洋楽輸入盤の販売継続に関する共同声明
あぁ、もう今週は仕事をダラダラとしてしまったおかげでBlogできなかったのでいろいろあるのよねー。
心強いこの共同声明よ。ぜひ読んでもらいたい!
『タワーレコードとHMVジャパン、洋楽輸入盤の販売継続に関する共同声明』
タワーレコードとHMVジャパンは、6月3日に成立した「著作権法の一部を改正する法律案」に関する共同声明を発表した。声明では両社が今後、洋楽輸入盤の輸入規制が起こらないよう働きかけていくとともに、洋楽輸入盤を守るために最大限の努力をしていくことが宣言されている。(BroadBand Watch)
Amazonはこんな書簡を衆議院文部科学委員会委員長宛に出したのだそうだ。
『著作権法改正の件』
Amazon.co.jp の何百万もの日本のお客様を代表し、今般の著作権法改正が、その意図するとおり、洋楽CD の値上げをもたらすものではないことを確認できたことに感謝いたします。私どもは、本件に関する今後の展開、特に、今回の改正立法趣旨に沿ったものであるべき税関当局による運用規則の策定について、今後ともお客様にお知らせしていく所存でおります。(Amazon.co.jp)
ハハハ、スーッとするねぇ。監視するよってことね。
小売店はがんばってくれている。
Posted at 12:23 PM Link
かゆいところに手が届く

もうそこいらじゅうで見かけるけれど、僕にとってはかなりBuy Now度が高いので。
Appleからかゆいところに手が届くといいますか、なんといいますかとにかくいい製品が発表されました。これでiTunesとステレオをつなぐのにいちいち四苦八苦しないでよくって嬉しいなぁ。
うちは初代Air Macを使ってるのでその置き換えにもなるし一石二鳥。
Posted at 11:39 AM Link
聞き手軽視の業界権益
今日の朝日新聞朝刊の15面に著作権法改正に関しての音楽評論家の萩原健太さんの意見が載っている。
音楽評論家とは音楽自体を評論するのはもちろんのこと音楽を取り巻く環境についても評論しなくてはならないと思っている。彼はずっと前からそういうタブーにも触れてきていて僕は音楽リスナーとしても評論家としても尊敬している。
『(抜粋)でも、思うのだ。いい音楽を好きなように楽しみたいだけなのに、なぜこれほど疑心暗鬼にならねばならないのか。』(朝日新聞)
ぐっときた。
好きなものに対しては純粋でありたいと思うのは僕だけではないはずだ。
Posted at 11:08 AM Link
Sun - June 06, 2004
やっぱりね
『稲本は“ベッカムカプセル”で早期復帰を目指す』
都内の病院に入院中の稲本が“ベッカムカプセル”を利用して早期復帰を目指すことが分かった。9日に手術を受け、2週間後には都内でリハビリを始めるが、手術後から稲本と契約する代理人の田辺伸明氏(38)が購入した酸素注入カプセルを利用する。(sanspo.com)
ほらね。ベッカム並みの設備で治すでしょ。フルハム買い取れよ〜。
Posted at 12:26 PM Link
Fri - June 04, 2004
これまた痛っ!
『著作権法改正案、“修正”ならず――文部科学委員会で原案通り可決』
CDの輸入規制を認める著作権法改正案が、文部科学委員会で可決された。民主党からは「附則」の追加を求める修正案が提出されたが、賛成少数で否決された。(Yahoo! ニュース)
あ〜あ、ついに可決しましたか。予想はしていたものの改めてこの国の腐りきった権力者たちのバカさ加減にあきれてものも言えない状態。後はこの法律が本来の目的で施行されることを祈るのみ(還流CDの規制)だけど、これもまた腐りきったレコード会社によって裏切られそう。
つーわけだけど俺はどうなろうと輸入盤を買うよ。ネットっていうツールがある限り。イェイ。
『輸入CDは買えなくなるのか』ITmedia
『敗北宣言』いかんともしがたい
『準備はいいかい?』万来堂日記
音楽配信メモ
Posted at 12:49 AM Link
Wed - June 02, 2004
痛い!
『稲本は骨折で全治3カ月 アジア杯出場も不可能に』
1日のサッカーの国際親善試合、イングランド代表戦で負傷退場した日本代表のMF稲本潤一(フラム)が、左脚の腓(ひ)骨骨折で全治3カ月の重傷を負ったと診断された。(スポーツナビ)
痛すぎるっ!。アジア杯などどうでもよいが、フルハムが正式に買い取ってくれるかもしれないというときになんてこった。イングランド戦でもいい動きだったから評価も上がってただろうに。
2002年のワールドカップのときのベッカム並みの設備で治してくれ!
Posted at 09:43 PM Link
Tue - June 01, 2004
毎月1日は映画1000円の日!
仕事休んで映画三昧。学生の時以来だろうか、映画館のはしご。渋谷で「永遠のモータウン」を見て、その足で今度は新宿で「スクール・オブ・ロック」。なんせ1000円だもんね。
『Standing In The Shadows of Motown』(邦題:永遠のモータウン)
しびれる映画!。これはドキュメンタリー映画なのでモータウン・ミュージックに何らかの興味がないと全く面白くない映画だと思いますが、僕は十分堪能いたしました。
ポップミュージックの伝統や実績のあるミュージシャンには畏敬の念を払うのを忘れない国であるアメリカで、これだけ成功したモータウンミュージックを支えていたバックバンドであるファンクブラザーズが全く忘れられていた存在であったという事実には驚きでした。
これはモータウンレーベルが地元デトロイトからLAに拠点を移してファンクブラザーズを切り離してサウンドの変化を遂げようとしたことが理由なのかもしれない。
最後のシーンは泣きそうになってしまいました。モータウン、いやファンクブラザーズは偉大だ!
『School of Rock』(邦題:スクール・オブ・ロック)
文句なしにエンターテイメントとして最高の音楽映画!。ジャック・ブラック、「ハイ・フィディリティ」の時とほとんど同じキャラクターで役名も同じなんじゃない?たしかデューイだったんじゃ・・・。
ジャック・ブラックの狂乱的演技も楽しいんんだけど、なんといっても子供達がロックンロールによって自由になっていく様がとってもよかった。ロックンロールが持っているこういう基本的なことはもう忘れかけてたもんなぁ。それを真剣に子供達に伝えようとしているデューイにも感動。
子供達が主役だよね。キャラクターもわかりやすくて楽しめたし。あれ、本当に子供が演奏してるみたいに見えるけど、うまいなー(特にギター)。俺もスクール・オブ・ロックに入りたいっス。
Posted at 09:57 PM Link









