Thu - April 29, 2004
ロック・ムービー
僕はぐうたら会社員なのでゴールデンウィークは最長の11連休なのですが、実家に帰って主夫兼運転手にならないといけないので、まったくもってうれしくもなんともありません。本当は東京にいれば映画でも見たかったのに・・・。
というわけでゴールデンウィークから公開される注目のロック・ムービー、『スクール・オブ・ロック』が見たい!!なんたって、『ブルース・ブラザーズ』のジョン・ベルーシの再来といわれ、『ハイ・フィディリティ』ではLet's Get It Onをマーヴィン・ゲイ顔負けの甘い歌声で聴かせてくれた、ジャック・ブラック主演のそれもロック映画とくれば見ないわけにはいかないでしょ。
ジャック・ブラック扮するデューイはロック命の破天荒な生活を送っているが、ある時お金を稼ぐために友人になりすまして代用教員の職にありつく。しかしあまりに個性のない生徒たちを見てデューイは生徒たちにロックを通して自由と個性の大事さを教えていく・・・簡単なあらすじはこんな感じ。
ジャック・ブラックがどういう曲をどういう風に演奏していくのかがとっても興味津々。ロックミュージカルみたいな感じになってるといいけど。
せっかくなのでここ何年かの僕の大好きなロック関係の映画をご紹介。
まずはなんといっても僕の人生のバイブルこと『ハイ・フィディリティ』。
『Hi Fidelity(邦題:ハイ・フィディリティ)』(2000年)
製作・脚本・出演: ジョン・キューザック 監督: スティーヴン・フリアーズ 原作: ニック・ホーンビィ 音楽: ハワード・ショア 出演: イーベン・ヤイレ/ジャック・ブラック/トッド・ルイーゾ/キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
ポップミュージックをこよなく愛するレコード店経営の30代中年ダメ男のラブコメディー映画。レコード好きの男は必ず見るべし。絶対にこれは俺の話だ、と思って映画を見終えることでしょう。
『Almost Famous(邦題:あの頃ペニーレインと)』(2000年)
製作・監督・脚本: キャメロン・クロウ 製作: イアン・ブライス/リサ・スチュワート 撮影: ジョン・トール テクニカル・コンサルタント: ピーター・フランプトン 出演: パトリック・フュジット/ケイト・ハドソン/ビリー・クラダップ/フランシス・マクドーマンド/フィリップ・シーモア・ホフマン/アンナ・パキン
キャメロン・クロウの自伝的映画。若干15歳にしてロック雑誌『Rolling Stone』のライターになった少年から大人になる甘酸っぱいロードムービー。70年代ロックバンドの状況がよくわかる映画でもあるし、なんといってもヒロインのケイト・ハドソンの妖艶さには脱帽。
『Grace Of My Heart(邦題:グレイス・オブ・マイ・ハート)』(1996年)
製作総指揮: マーティン・スコセッシ 製作: ルース・チャニー/ダニエル・ハシッド 監督・脚本: アリソン・アンダース 撮影: ジャン・イブ・エスコフィエ 音楽: ラリー・クライン 出演: イレーナ・ダグラス/マット・ティロン/エリック・ストルツ/ブルース・デイビソン/パッツィー・ケンジット/ジョン・タトゥーロ/ジェニファー・レイ・ウォーレン/ブリジット・フォンダ
キャロル・キングをモデルにしたヒロインの青春映画。限りなく実在のミュージシャンに近い人物設定やストーリーは60年代アメリカンポップス好きにはたまらない映画だと思います。フィル・スペクター自伝本やブライアン・ウィルソン自伝本を読んだ人はこの映画を見ると思わずクスッとしてしまうところが満載です。
『That Thing You Do!(邦題:すべてをあなたに)』(1996年)
製作: ゲイリー・ゴーツマン/ジョナサン・デミ/エドワード・サクソン 監督・脚本・出演: トム・ハンクス 撮影: タク・フジモト 音楽: ハワード・ショア 出演: トム・エヴェレット・スコット/リヴ・タイラー/ジョナサン・シャーチ/スティーヴ・ザーン/イーサン・エンブリー/ジョヴァンニ・リビージ/シャーリーズ・セロン/クリス・エリス/ビル・コッブス/ピーター・スコラーリ/リタ・ウィルソン/クリス・アイザック/ケヴィン・ポラック/アレックス・ロッコ/オバ・ババツンデ
トム・ハンクス監督のトム・ハンクスの自己満足映画。60年代のポップシーンでよくあったであろうバンドの成功と挫折を描いた映画。でもあまりに安直なストーリーでちょっと閉口してしまうけどこの映画は音楽がよい!。
なんつったって主題歌がFABサウンドを模倣した死ぬほどいい曲なのだけれど、その曲は現在のファウンテインズ・オブ・ウェインの中心人物たちが作ったすばらしい作品なのでした。なので映画よりサントラを聴いてほしかったりします(笑)
ふ〜っ。まだまだあったような気がするけど、今思いつくのはこれくらいかな。僕はあんまり映画館に行かないんだけど、ロック映画に関しては行きますね。ハイ・フィディリティのときは笑いました。男率が異常に高くて中古レコード屋にいるかと思いました(笑)。
何年か前からトム・クルーズがフィル・スペクターの自伝映画を製作しているとかいう噂があったのですが、あれはどうなったんでしょうかねぇ。あとここでも紹介したA&R。映画化されたんでしょうか。この辺は気になります。
Posted at 01:58 PM Link
Fri - April 23, 2004
Pat McGee Band / Save Me
(2004 Warner Bros.)
またアメリカから新たなトリプルAアーティストが登場しました。とはいえこのニューアルバムは彼らのセカンド。アマチュア時代には10万枚売った実績が物語るように本格的なライブバンドなのだけれども、このニューアルバムではそういうイメージとは違ってすごくポップな印象。
ごりごりなアメリカンロックというわけではなく、メロディを大事にしたとてもバランスのとれた作品に仕上がっていて結構泣かせる曲が多いのだ。プロデュースはFive For Fightingのニューアルバムで印象深い100 Yearsなどを手がけているGregg Wattenbergだ。ポップな味付けは彼の力が大きいのだろうと思う。特に一曲目の「Beatiful Ways」の出だしなんかFive For Fightingを一瞬思わせる名曲でラジオ映えするキラーチューンになっています。
曲を手がけているのはバンドの象徴でもあるPat McGee。CDの裏面の写真を見るとちょっとワイルドなイケメン風で人気出るんでないの。
カウンティング・クロウズやウォール・フラワーズといっしょにツアーも回っているようで、その手の音楽が好きな人は間違いなくツボに入ると思います。
このニューアルバムはトリプルAを中心にプロモーションをかけていくようなので今後に期待大です。
って言ってたら4/23日付のトリプルAチャート29位に初登場赤丸急上昇中ではないの!!
【Official Sites】
patmcgeeband.com
Posted at 01:56 PM Link
Sat - April 17, 2004
春のPlay List
今年に入ってかなり新譜ものも溜まってきたので、ここらへんでプレイリストを作成。通勤時のiPodランダム聴きの印象度で選んでます。
春〜初夏にかけて聴きたい気分。お気に入りの曲を気持ちいい順で並べてみました。カセットテープに比べりゃ楽々。クロスフェードもいい感じ。
Fill it up again / Indigo Girls
from album "All That We Let In"
Toil & Trouble / The Damn Lovelys
from album "Trouble Creek"
Fell On Hard Times / Neal Casal
from album "Anytime Tomorrow"
Lonely People / Jars Of Clay
from album "Who We Are Instead"
Could Be Worse / Bleu
from album "Redhead"
Everything's Right / Matt Wertz
from album "Twentythree Places"
The Slaughter / John Frusciante
from album "Shadows Collide With People"
Somwhere Girl / Robert Lamm
from album "Subtlety & Passion"
Collide / Howie Day
from album "Stop All The World Now"
Heart Of Gold / Johnny Cash
from album "Unearthed"
Last War Lulluaby / Honeydogs
from album "10,000 Years"
What To Do With Michael / Candy Butchers
from album "Hang On Mike"
Shopping / Barenaked Ladies
from album "Everything To Everyone"
Cannonball / Damien Rice
from album "O"
Time Of My Life / Scott Thomas
from album "Lovers And Thieves"
Imaginary Friends / Ron Sexsmith
from album "Retriever"
One of These Days / Michelle Branch
from album "Hotel Paper"
It Matters Now / Jonatha Brooke
from album "Back In The Circus"
Redemption Song / Johnny Cash (With Joe Strummer)
from album "Unearthed"
Sad Songs / Matt Nathanson
from album "Beneath These Fireworks"
Matriarch / Owsley
from album "The Hard Way"
100 Years / Five For Fighting
from album "The Battle For Everything"
Posted at 01:53 PM Link
海外盤CD輸入禁止に反対します
まずはこれを読むべし、読むべし、読むべし。
『海外盤CD輸入禁止に反対する - Stop the Revision of the Copyright Law -』
Posted at 01:50 PM Link
Sun - April 11, 2004
A Ghost Is Born
以前このエントリーで紹介したけどWilcoの新作が6月ってことだったけど、なんと全曲フル試聴可能なページがWilcoの公式サイト内にできたのだ。要QuickTime6でここ。
よっ、太っ腹!僕はまだ全曲聴いていないけど、こういう環境作りはホントにありがたい。試聴して気に入ればCD買う、気に入らなければ買わない。ネットなんてただそれだけのものだ。
Posted at 12:36 PM Link
Wed - April 07, 2004
Tue - April 06, 2004
24
先週、寝付けないんでTVを見てたら『24』っつう向こうのTVドラマをやってて、はまってしまった。
展開がむちゃくちゃ速くてもう次がどうなるのか知りたくて知りたくてたまらない。時間が遅いんでここ2日はビデオで。
フジTVで連夜炸裂してます。Xファイルにはまって以来だ。
Posted at 12:29 PM Link
Thu - April 01, 2004
Wilson Philips 復活作はカバー
おやじのブライアンも好きだが、娘たちも何気に好きなわたし。無意識に過去盤も全部聴いてるし・・・。
『 父ブライアンも参加!ウィルソン・フィリップスが復活作を発売!!』カバーが中心ってのがちょっと悲しいけど、ピーター・アッシャーがプロデューサーみたいだし、おやじも参加してるみたいだし楽しみ楽しみ。現在、彼女たちは約12年ぶりとなる復活作のレコーディングを行なっている模様で、『Pacific Coast Highway』と題されたその復活作は、現在までのところ、“Columbia Records”より、5月25日にUSにてリリースされる予定。
(CDJournal.com)
Posted at 12:26 PM Link








