Sun - July 28, 2002
Queen Jane Approximately by Bob Dylan
from 1965 Sundazed180-gram vinyl Original Mono Mix "Highway 61 Revisited"
さて、僕のロック・ポップスリスナーとして決定的に抜け落ちているメジャーアーティストってのがいまして。抜け落ちてるってのは一枚もオリジナルアルバム聞いたことないし、あんまり積極的に聞いてこなかったってこと。ただ、活字上ではとてもロック史上重要ってことは知ってるし逸話とかも読んでるぞ、と。
それがボブ・ディランとかザ・バンドあたりでして・・・。これがなぜかどうしても手が伸びなかったんだよねー。今思えば僕のディラン体験ってトラベリング・ウィリベリーズくらい。ザ・バンドにいたってはロビー・ロバートソンの1stソロをリアルタイムでなぜか買ったことくらい、それも全く印象なし。
ディラン>ザ・バンドといった流れが関係上からいって自然だろうから、ディランにいかなかった僕としてはそれはそれで自然かも。
で、なんで今ディランなのかってーと、ここ最近のビートルズオリジナルモノUK盤と関係ありまして。なんでオリジナルモノUK盤を聞きたいかというと、当時の迫力ある時代の音をそのまま何もフィルターを通さず聞きたいわけで、レベルがガンガン上がった生々しい音が聞きたいわけで。
できればビートルズに限らずどのアーティストでもオリジナルで聞きたいんだけれども、毎回毎回ン万円出せるわけもなく・・・。
しか〜し。ありがたいことに、オリジナル盤をできるだけ忠実に、またさらに高音質でアナログリィシューするところがあるんです。
1、高音質が売りのいわゆるモービル盤(Mobile Fidelity Sound Lab)
これはユニオンとかでコーナーがあるくらい。詳しくは勉強不足で申し訳ないけれどわからない。クリアーでダイナミックな音が売り。アナログは値が張るがCDは手頃。
2、今も限定盤とかでも定期的に発売されているいわゆるアナログ重量盤。
180グラム盤とか125グラム盤とかある。サンデイズドというリィシューレーベルから発売されるオリジナルモノミックス盤が有名。レコードの重さを重くするとなんでいいのかは素人なのでわからないが、いいらしい。カッティングとの関係かな?これは三千円くらいで買えるので一番手頃なオリジナルに近いアナログ盤。
実は他にもいろいろと音質こだわり盤があるのだけれども、僕もよくわからない。ディスクユニオンなんかに行くとそのマニア度が垣間みれます。
で、2、が一番手頃なので聞いてみたいなーと常々思ってたけど、どのアーティストにしようか迷ってたところ、「そうだ、ディランにしよう」ってことで。やっぱり時代の音という面では最適なアーティストだと思うし、初期のものを中心に重量盤も揃ってる。
それでディランの60年代で重要なアルバムといえばやっぱり「追憶のハイウェイ61」でしょうってことで、こいつを結構探したけどゲットォ〜。
う〜む、初めて最初から最後までちゃんと聞いたぞ「ライク・ア・ローリングストーン」(笑)。しっかし、バックのメンツすごいなぁ。ぜんぜん知らんかった。僕の大好きなアル・クーパー先生は大活躍ではないか!!。ディランの声、というか歌い方もなんか今ほど激しく変ではなくて結構自然だ。これくらいなら許容範囲といったところ。
で、肝心の音の方だけど、まぁ最近聞いていたオリジナル盤とそう見劣りしないくらい迫力はあったと思うけど、なにせ最近のCDとか普通のリィシュー盤のLPとか持ってないので比較できん(笑)。まぁ、近いうち誰かから借りるか・・・。
といったわけで最近はアーティストへのアプローチもなんか超ひねくれた方向からでいやだなぁ〜(泣)。
Posted at 12:05 AM Link
Sat - July 06, 2002
Won't Be Long by The Beatles
from 1963 Original UK Album(First Press) "With The Beatles"
ワールドカップの期間まるごとお休みしてしまいました。TV観戦に専念でした。
しかし、なんというかやる気が出んなぁー。これがワールドカップ症候群というやつだろうか。ワールドカップの終焉と同時に始まったウィンブルドンテニスだが、なんかサッカー見ていた直後なだけにあの試合の静けさとテンポの遅さにイライラしてしまうのは俺だけでないはず・・・。
ワールドカップはやっぱ「真の世界」を感じましたねぇ。これ見ちゃうと日本の野球って・・・なんてちっぽけなんだって感じます。イチロ−でさえ結局アメリカだけなんだよなーって思っちゃう。
日本って世界=アメリカって感じでしょ。なんかそういう感覚ってふっ飛んだ。まぁ個人的には去年あたりからテロ根絶の名の元に暴走するアメリカ的考えより、緩やかな協調をめざすユーロ的な考えを議論するほうがすごく人としてポジティブだよなぁ、なんて思ってたのでよりいっそうそういう感覚になっちゃった。
ワールドカップを見ながらこんなことをつらつら考えました。
やっと手に入れましたビートルズオリジナルUK盤。2ndアルバム「ウィズ・ザ・ビートルズ」。おまけにマトリックス1。なんだけど、いまいち感動がない。ワールドカップ中に聞いたからか、ちょい盛り上がりに欠ける。ラウドはラウド。だが以前の「Chapel of Love」を聞いたときの衝撃に比べると低い。今までもずっとモノ盤聞いていたからか?
いや、まてよ。ま、まさかニセモノつかまされたってかぁ!!。ん〜、んなことはないはず。勉強したんだから。あーん、だれか、鑑定してくれ〜〜〜。まぁ冷静に再度聞きなおそう。
ということで久々に聞いた「Won't Be Long」。なんちゅうラウドなサウンドじゃ。掛け合いも鳥肌モノ。A面一曲目にふさわしい曲。やっぱ良いよ・・・。
Posted at 12:03 AM Link







