Tue - February 26, 2002
Imagination by Brian Wilson
from 1998 Album "Imagination"
見てきました、ブライアン。東京の二日間、至福の時を過ごさせていただきました。
やっぱ感情的な盛り上がりと感動(ブライアンが動いた、歌った、目の前にいるといったような)は前回の方があったのは否めないけど、バックの演奏、ブライアンの調子は断然今回の方が上。純粋に音楽的に感動いたしました。
一日目はお客さんの入りが悪くて2階席の人は1階席に振り替え。2階席は全て空席で。ブライアンはじめバック陣も少し寂しそう。しかし二日目は2階席もそれなりにうまってまずまずのお客の入り。ブライアンはじめバック陣も一日目よりちから入ってる感じ。
注目のセットリストだけれど、一日目も二日目もほとんど同じで、二日目に一曲多くやっただけ(You are so good to me)。公演前にネットで流れた情報とおり、フレンズのMeant For You ~ Friendsのメドレー、Our Prayer ~ Heroes&Villians ~ Surf's Upの仰天スマイルメドレー、Andy Paleyセッションの未発表曲Desert Drive、ジェフリーのフェイバリットの一曲Marcella(カール&パッションズ収録)、デニスに捧げるForeverあたりが聞き所だったけど、その他にもWormth of The Sun、Sail on Sailor、Please Let Me Wonder、ベアネイキッド・レイディーズのBrian Wilson ~ Til I Dieのメドレーあたりが前回やらなかった曲。もちろん、ペットサウンズ全曲も。ブライアンの声も出てたし、バックのコーラス、演奏も完璧。最強。バンドのレスペクトあふれる雰囲気は前回と同様でうれしかった〜。
でもさー、ペットサウンズってやっぱライブ向きじゃないよな〜。盛り上がりにくいというか、変拍子とか多いし。どうせ聞きいるならオーケストラあたりをつれてきてもっと壮大にやってほしかったなぁなんても思うけど。
僕はイマジネーションのアレンジが前回と全く違っていて、すっごいよくて一番印象に残ったんだけど、みなさんはどうだったでしょうか。
なんでもこのバンドで新譜を作るらしくご機嫌なロックンロールなアルバムになるとのこと。このライブを見ちゃうといっそう楽しみになるね。
Posted at 11:32 PM Link
Sat - February 16, 2002
Susan by The Buckinghams
from 1968 Album "Portraits"
ネットラジオはすげぇ。今我が家の革命的メディアになっている。(ちょっと大袈裟か)局は細分化された区分けで音楽の選択権が完全にユーザー側にあるし、リクエストだって検索〜リクエストと簡単な流れで待てば必ずかかるようになってる。
アメリカのあの膨大なFM局とレアなレコードライブラリが両方いっぺんに手に入っちゃった感じ。
我が家ではNetOldies.comだ。ドゥーワップ、サーフインスト、ガレージ、ブリティッシュインベンション、モータウン、ガールポップ、アイドルポップ、こんなのがあたりまえのように次々とかかる。この局にはじめてアクセスしたときにかかった曲がこのバッキンガムズのSusan。いい曲だなー。ラジオでかかってるって思うといっそういい曲に聞こえるから不思議。ラジオの魔力だ。な〜んて思ってたけどこの曲が入っているアルバム持ってたのね。すっかり忘れてしまっていたけど、引っぱり出して聞いてみたりする。
バッキンガムズのアルバムはこのSusanが入ったアルバムしか持っていないんだけど、ジャケットからイギリスのグループかな?、なんて思うけど、れっきとしたアメリカのシカゴ出身のグループで、ビートルズのサージェントの影響を色濃く受けている。
このSusanて曲は痛快なポップッソングだけど、アルバムバージョンの間奏には強烈なサウンドコラージュがあってサイケデリックな影が。でもラジオエディットバージョンでは美しいコーラスコラージュにさしかわっていてこっちの方がやっぱ好きだな〜。
てな感じで来週はついにブライアン・ウィルソンのコンサート。ペットサウンドのアルバム一枚まるごと再現ってのは変わらないみたい。その他はライブ・アット・ロキシーあたりで復習しつつ、ネットでの情報をみると、どうもフレンズ、スマイルあたりの曲もやるかもしれないそうで、こりゃ楽しみ。死んじゃったデニスの泣きの名曲フォーエバーあたりのうわさもあり。しっかりラブ・アンド・マーシーも覚えて東京2Days行きます!!
Posted at 11:30 PM Link
Mon - February 11, 2002
Travelin' Man by Rick Nelson
from 1961 Album "Rick Is 21"
先々週だったかのゴー・ゴー・ナイアガラ・アーカイヴの放送。すごかったです、感動してしまいました。その日の再放送は、Pops History From 1961 To 1965と題された回だったのですが、それが圧巻。一時間の放送で全77曲、簡単な曲紹介なども挟みつつも、流れるようなDJでヒットポップスが満載。夜中にひとりで拍手してしまいました(笑)。いまどき一時間にこんなに曲を聞かせるラジオあるでしょうか?まさしくMusic Stationとなっていたラジオ日本。最高。
と、いうわけであまりの感動で自分でその曲順どおりにMP3でプレイリストを作って、最初と最後にDr.Kaplan's Officeをくっつけてひとりゴー・ゴー・ナイアガラのできあがりです。僕は愛すべきMacintoshユーザーなので(自分で言うな)こいつをiTunesを使ってクロスフェードを設定しておいて、アンプにつないで、我が家に愛すべきMusic Stationの誕生です。あぁ、あの感動がもう一度、それもフルコーラスで全3時間26分34秒。
これを聞いて、やっぱりビートルズ以前のポップスが好きなんだと、再認識。最近70年代ものに食指がのびていたのだが(値段も安いので)、ちょっと心を改めた。さらなる原点回帰。さらにビートルズもビーチボーイズも全ては初期にある、とやっぱり確認。
よかった、このプレイリストを作って。
というわけで、リックネルソン。最高。コンプリート目指します。
Posted at 11:28 PM Link







