Newton Faulkner / Hand Built by Robots
(2007 Peer Southern Productions)
地元イギリスでの『ジャック・ジョンソンへのUKからの回答』というキャッチコピーとか、DONAVON FRANKENREITERのツアーのオープニングアクトをやったこととか、”オーガニック”というキーワードとか、ドレッドな風貌とか、そういうイメージが先行してしまってここ日本でも売り手側の意向でサーフ・ロック的な枠で語られてしまうのはなんだかなーと。
ま、それほど日本では話題にもならないですけど(笑)、本国イギリスではアルバムチャート1位、BBCのプレイリストでもA枠に入ってガンガンかかっている超話題作。またまたUK発のみずみずしいシンガーソングライターの登場です。
メロディセンス溢れる素晴らしい楽曲と超絶タッピング・ギターテクニック(どうやら自作のギターらしい)、そしてナチュラルで心地よいボーカル。ファーストアルバムとは思えない完成度には驚きです。
なにより雰囲気だけには終わらない根底にあるUKならではのポップセンスには脱帽です。このへんがジャック・ジョンソンあたりとは違うとこかなーという印象。
ここんとこのUKは素晴らしいシンガーソングライター(パウター・ブラント・モリソン、etc...)をチャートの上位に送り出す周期にあるようで目が離せないです。
【Official Site】
www.newtonfaulkner.com










