Kenny "Babyface" Edmonds / Playlist
(2007 Island Def Jam)
ブラックミュージックつながりで(笑)。
というかこのベイビー・フェイスのニューアルバムはR&Bというよりもむしろシンガーソングライター色の濃いアルバムだ。
というのもそのはず、シンガーソングライター系アーティストのカバー集なのです。ジェームス・テイラーをはじめ、デビッド・ゲイツ、ジム・クロウチ、ダン・フォーゲルバーグ、クラプトン、ディランなど恐らく自分自身のフェイバリットソングを並べた『プレイリスト』のたたずまいだ。
ジェームス・テイラーをカバーした2曲はもうハマり過ぎて全く違和感なし(笑)。まんまジェームス・テイラーじゃん。
ダン・フォーゲルバーグの超有名曲「Longer」もベイビー・フェイスの甘いボーカルにぴったりだし、自分の曲といってもわかんないんじゃない?
自作の曲も2曲あるんだけど、全く違和感なく並んで聴けるところがもはやお前はジェームス・テイラーかよ!と突っ込みをいれたくなるくらいですよ。
前からベイビー・フェイスに感じていた事だけど、この人ソウル・ミュージックよりもシンガー・ソングライター的なルーツが強い人なんだなぁと。このアルバムの名義が本名ってところからもそういう感じがしますね。
ラウル・ミドンの新作『World Within a World』とどっちを買おうか悩んだんですけど、やっぱ俺はこっち派でしょう(笑)。もうちょっとソウルミュージックな人はラウル・ミドンの新作をお勧めします。
【Official Site】
www.babyfacemusic.com










