Matt White / Best Days
(2007 Geffen Records)
半年以上前にAppleが配信するポッドキャストiTunes New Music Tuesdayで紹介されたシングル、「Best Days」が無茶苦茶気に入ってしまってアルバムの発売を心待ちにしていたのですけど、なかなか出なくて半分忘れかけてたところでコレですよ。
待ったかいがあったっていうか期待以上の出来でこれは今年のトップ5(自分のなかでね)に入りそうな予感がするくらいに琴線に触れまくった1枚です。
久々にトルプルA的なアルバムで、ミドルオブザロードなポップロックな楽曲とソウルフルなボーカルと全ての要素が詰まっています。ゲヴィン・デグロウ(何故がライナーノーツにクレジットされてますが・・・)やジェイソン・ムラーツあたりが好きな人にはまずストライクど真ん中でしょう。
なんといってもシングルにもなった「Best Days」が軽やかでさわやかな曲調がとっても素敵な楽曲で大好きです。清涼飲料水のCM曲にも合いそうです(笑)。
7曲目の「Miracles」はアコギの渋いブルージーなイントロで始まるのでそういう楽曲なのかなって思っていると、途中からフィリーソウルっぽい甘い楽曲になるのですけど、このときのMatt Whiteのボーカルがたまりません。
というわけで最近のR&RのトリプルAチャートはロックチャートと変わんないのでおもしろくなかったのですけど、やっぱちゃんとアンテナを張っていればこういうアーティストに出会えるんだなと実感した1枚でもありました。
【Official Site】
mattwhitemusic.com










