Summer of 2007
ふぅ〜、やっと夏休みですよ。上期は体力的にも疲れたけどそれ以上に精神的な疲労でホントにまいった。ストレスなんて無縁だと思ってたけどさすがにキタなぁー。
短い夏休みだけどのんびりと身体と心を休めたいと思っております。音楽、今の俺には素敵な音楽が必要だ!
ってことで、今年の夏をのりきるとびっきりの2枚をピックアップ。(どちらも昨年にリリースされたものですが・・・(笑))
Drake Bell / It's Only Time (2006 Universal Motown)
子役からTV、映画に出演していたアメリカのティーンアイドル、ドレイク・ベルのセカンド・アルバム。といっても日本じゃ全然実感がわきませんよね。海の向こうのアイドル事情なんて知りませんよ。
ただ音楽はアイドルとは思えない60'sポップマニアックな音作りと名曲揃いで、改めて思うアメリカ音楽業界の奥深さよ・・・。
ラズベリーズ〜エリック・カルメンの系統を受け継ぐ、パワーポップにビーチボーイズ風コーラスサウンドが全開で、声もすごく曲調にあっていてパワフルでホントにアイドルを思わせないです。
なんかポール・マッカートニー風のボードビル調の曲とか日本の松尾清憲風の曲まであって、どこまで本人が関わっているのかホント疑ってしまうくらい完成度高すぎですよ(笑)。
ビートルズやビーチボーイズのギミックがあったりするので、こっち系統が好きな方は絶対気に入ると思いますので”買い”ですよ。
この人なんと俺の大好きな映画「ハイ・フィディリティ」にも出演していたらしい(笑)。これからどの役か調べてみます・・・。
【Official Site】
WWW.DRAKEBELL.COM
The Now People / The Last Great 20th Century (2006 Bird Song)
再発レーベル「Rev-Ola」のリイシュー・プロデューサーであるところのスティーブ・スタンレイが中心となり、ブライアン・ウィルソン・バンドの一部メンバーを加えたバンド、ナウ・ピープルが昨年リリースしたファースト・アルバム。
あー、もうビーチ・ボーイズよりもビーチ・ボーイズらしいアルバムだな、くそっ。
コーラスはもちろんのこと、サウンドはブライアン・ウィルソンやロジャー・ニコルズ直系のカリフォルニアソフトロック。ビーチボーイズでいえば、スマイリー・スマイル以降の感じに近いかも。
ワンダーミンツ/ブライアン・ウィルソン・バンドのダリアンくんもしっかり参加しておりまして、もはやブライアン・ウィルソン・バンドのアルバムといっても過言ではないくらい。
買った直後はいまいちって感じだったんだけど、季節がらなのかここ最近になって良さを改めて実感していて、かなりのスルメアルバムになるかもしれません。
【Official Site】
www.thenowpeople.com










