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posticon 2007イングランド旅行 - 番外編2

仕事のことを完全に切り離して、諸処雑事も全てを忘れて休めるのは一年のうちでこの連休だけ。旅行の期間である前に心身を休ませる期間でもあります。(もう歳ですし(笑))
イギリスにはもう何回も行っているので観光的な目的はほとんどなかったので、サッカーと音楽以外はのんびりしようと思っておりました。

そこで今回は完全にパソコンから離れて本を読もうと、かなり分厚いこの本を時間が空くたびに読んでおりました。

ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実
ジェフ・エメリック ハワード・マッセイ 奥田 祐士
白夜書房 (2006/12/02)
売り上げランキング: 4586

これがおもしろい!!。
まだ読んでる途中なのですが、数年前に読んだ「コンプリート・ビートルズレコーディングセッション」というレコーディング日誌を克明に描いたビートルズサウンドの秘密に迫る名著にもまさる本なのです。

ビートルズレコーディングセッション
マーク ルウィソーン 内田 久美子
シンコーミュージック (1998/12/10)
売り上げランキング: 279052

なにしろこれを書いたのがビートルズのエンジニアであったジェフ・エメリック。エンジニアの視点から見たビートルズ自身とビートルズサウンドの秘密が描かれている様は、タイムスリップして自分がビートルズのレコーディングセッションにいる錯覚を覚えます(笑)。

この本を読んでる最中だったので、アビイロードのEMIスタジオに行ったとき思わず中に入りそうになりましたよ(笑)。

自分が今まで読んでいて一番印象に残ったのは、ビートルズの初期の頃から音楽的リーダーはポール・マッカートニーだったということです。
初期のころは音楽的にもやはりジョン・レノンだろうと思っていたのですが、やはりエンジニアから見た批評としてはポールだったのですね。これにはうなずけます。
(ただしこの本でのジェフ・エメリックはかなりポールびいきです)

Posted at March 21, 2007 09:36 PM   del.icio.us

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