グラミー雑感
おととい第49回グラミー賞が発表され、ディクシー・チックスが主要3部門を独占しました。なんか日本のニュースだと反ブッシュが勝ったみたいな言われ方が目についてどうも自分は納得できないんですよね。
グラミーはグラミーの会員が選ぶ賞だからそういう政治的傾向がないとはいえない(去年のU2とかも)けれど、それをさっぴいてもディクシー・チックスのこのアルバムのクオリティの高さは全くもって3部門独占は当然の結果。
名プロデューサー、リック・ルービンをして最高の仕事といわしめた『Taking The Long Way』は、素晴らしいソングライターたちによる素晴らしい楽曲と彼女たちの美しいハーモニーと力強いボーカル、そしてリック・ルービンが作り上げるシンプルでツボを心得たサウンドで非のうちどころがないんです。
どうもカントリーアーティストみたいなイメージでとられがちですが、全然ポップミュージック(今のアメリカのジャンルとしてのカントリーはポップスを含んでいます)なので、これを機会にぜひ一聴してください!
ノラ・ジョーンズのときみたいにグラミーを機に日本でも売れてくれればいいんだけど・・・。
Taking the Long Way
posted with amazlet on 07.02.14
Dixie Chicks
Open Wide/Columbia (2006/05/23)
売り上げランキング: 18
Open Wide/Columbia (2006/05/23)
売り上げランキング: 18











