Paolo Nutini / These Streets
(2006 Altantic)
スコットランド出身の若干19歳のシンガーソングライターのUKで話題の一枚をピックアップ。今年になって最初のベストバイですよ。しかし若干19歳にしてこのクオリティ!素晴らしい!
UKではポール・ウェラーやストーンズのサポートアクトや、KT Tunstallとの共演などで話題だそうです。うーむ。
アメリカではR&RのトリプルAチャートで昨年から中位をウロウロしていたのですが、今年になってじわじわとトップを伺うほどで、今週第3位!。
僕のファーストインプレッションとしては、『ブルーアイドソウル』ですよ。
曲ごとのサウンドによって雰囲気は違うのですが、歌声としてはダリル・ホールとか、最近ではゲヴィン・デグロウとかに似てますね。もちジェームス・モリソンにも(笑)。
ただ、1曲目のようなロックンロールだと、おもいっきりアメリカーナで全然UKっぽくない。2曲目以降にちょくちょくでてくるメローなソウルバラードは完全にマーヴィン・ゲイだし。
そう、聴いてるとオールド・ロック/ソウルの匂いがプンプンしてきてたまりません。
プロデュースはコールド・プレイやGomezなどをてがけているKen Nelson。静かなバラードで聴かれる幻想的で英国的な響きをもつサウンドは唯一彼のプロデュースワークを感じられる部分か。
日本盤も3月に出るそうなので、来日もするかもしれません。
さて、昨年パウター/ブラントで盛り上がった男性シンガーソングライターブームが今年もくるのでしょうか。
【Official Site】
www.paolonutini.com










