Mark Owen / How The Mighty Fall
(2006 Sedna Records)
今日から『最近無茶苦茶よく聴いてる新譜シリーズ』ってことで何枚か強力プッシュな新譜を載せていきます。ちょっとヤバイくらいお気に入りが何枚かあるんですよね。
まずは元テイク・ザット(UKのアイドルグループ)のメンバーだったマーク・オーエンの最新作。これがホントにホントに素晴らしいシンガーソングライターの作品になっているのですよ。
とりあえず騙されたと思ってCD店に行って買ってきましょう。絶対に後悔させませんよ。
2曲目の「Sorry Lately」は今年に入って凍っていた僕の「感受性」を一気に溶かしてくれた、涙なしには聴けない素晴らしい鳥肌ポップバラード。ちょっと聴くとジェームス・ブラントに似ている感じのボーカルだったりするけど、曲が良すぎます(笑)。
続く「Makin' Out」もワクワクするようなキラーチューン。ポップでありつつビートが効いたギターサウンドがたまらない。
5曲目の「Believe In The Boogie」はテクノ調のイントロからはじまってちょっと面食らうんだけど、歌が始まるとこれがまたシングル向きのポップチューンでため息がでるくらい。サビの感じはポップなT-Rexっていうのがピッタシ。かと思ったら終盤のコーラスワークはビーチボーイズがトーケンズかってような展開で全く・・・良すぎるよっ!!
7曲目「Hail Mary」は最新シングルのようで、これがまたすばらしいロッカバラード。この曲はマーク・オーエンのボーカリストとしての力量を聴いて欲しいですね。この曲はMaroon 5とかGavin DeGrawとかと同じ雰囲気です。
ボーナストラックの11曲目の「We Could Rule」はオーケストラが印象的な繊細で優しくて感動的なバラード。
っていう具合に他の曲もどれも良くて全部シングルにしてもいいくらい。あんたスゴイよ、マーク・オーエン。
プロデュースはベックやスーパーグラスやスリルズのTony Hoffer。キーボードには最近こちらも素晴らしい新譜をリリースしたRoger J.Manning Jr.が参加。カラフルなサウンド作りに一役買っています。
なにしろ老若男女問わず聴いてほしいですね。久々コピーして知り合いに無理矢理配りたくなるくらいの一枚です。
【Official Site】
www.markowenofficial.com








