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釧路湿原 |
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2005、10月9・10・11・12日 機会があり、三泊四日で釧路湿原へ撮影旅行に行ってきました。 北海道の中でも割に地味な地域らしく、観光のお客さんが少なかった。 旭川在住のタンチョウヅルを専門に撮っておられる梨木寛さんの案内で 湿原のど真ん中を細かく巡って戴いた。たぶん一人で巡っても知らない 場所ばかりで無駄な時間ばかり食って変化のある撮影など出来なかったと思う。
タンチョウにしてもエゾシカにしても、30年ほど前は絶滅したと思われて いた稀少な動物でした。 人跡未踏な湿原だからこそ生き残っていたと考えられる。そこから餌付けなど の努力によってタンチョウは2000羽、エゾシカにいたっては農作物や樹木に 深刻な被害がでるほどに回復したようだ。 とは言っても広大な湿原のことですから、どこに行けば出会えるのかは別のこと やはり場所に詳しくなければ撮影は難しかったでしょう。
この写真はタンチョウ観察の帰り道、まったく偶然に出会った鹿の一群れです。 シチュエーションが整いすぎるぐら整っていて。さすがに興奮しました。 細い林道をふさいで車を止めてもらい、大急ぎで三脚をセットして 夢中でシャッターを押した一枚です。 鹿はシャッターの音に気づいて立ち止まってポーズをとってくれました。 といっても、それは鹿の習性でして、不振な物音を聞くと対象が何者かを 必ず確認するんだそうです。どうやら思い出深い一枚になりそうです(笑)
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