(金) - 7 3, 2009プロットやってDTPもやって 6時起床。
相方のファイルは昨夜アタシが寝る頃に入れ違いに届いていた。 早速読んで、プロットに組み込む。予想以上に早く出来たので、すぐに相方に戻す。 頃合いを見て電話して、確認&打ち合わせ。 しかし、朝から自分の名前を連呼するだけの馬鹿がいるなと思ったら、今日は都議選の公示日か。しかし自民党のMって候補者、自分の名前のみをけたたましく連呼するだけってのはなんだ?馬鹿か?どうやらご本人が選挙カーに乗ってマイクを握ってる事を誇示したがっている様子。貴方様はそんなに偉い議員様なのですか。そうですか。イメージ悪くするだけ。こんな選挙運動、浮動票は絶対逃げる。ああ、固定票を固めるだけの選挙戦なのね。 ブランチはご飯を炊いて、味噌汁を作って、茄子の煮浸しとか切り干し大根とかのおかずを買ってきて、卵かけご飯。茶碗に軽く2杯食べたら、食い過ぎ感。どうもご飯は1膳というペースになってきたようだ。ご飯は大好きだが太る体質のアタシとしては1膳で満足出来るというのは、大いなる朗報。 昼過ぎに相方からファイルが戻ったので、電話で確認&打ち合わせをしてから微修正し、担当S氏に送る。いろいろ趣向は盛り込んだし、怒りもぶちまけた。イケると思うんだがなあ。とにかく、あとは沙汰待ち。 この週末、相方は週刊誌の仕事をし、そのファイルが届くまで、アタシは「本家立川流1・2・3合本号」のDTPファイル修正をする。この合本号、かなり無理な事をして3冊分のデータを合体させたので、前回出した時は印刷所の担当者がかなり苦労してデータを修正してくれた。アタシの手元にあるのは修正前のデータなので、再刊するにはもう一度修正しなければならない。しかし今回、それを印刷所に頼むと追加料金がかかるというし、自分でも修正出来ないものかと思っていたので、挑戦してみる。 金土日の週末3日もあれば、なんとか修正は出来るだろうと思っていたら……。 2時間ほどで出来てしまった。画像リンクが外れているのを、元画像の場所を探してリンクし直し、談之助師匠のところに届いた「誤字脱字チェック」を見ながら文章をチェックして修正し、初版本と照らし合わせて、何故か画像が別のものに入れ替わっていたのを差し替えたのだが、自力でなんとか出来た。 これを最終的にPDFファイルに起こせれば、まったく何の問題もないのだが、分量が巨大だからか、それは出来なかった。しかしまあ、ファイルの修正はあっけなく出来てしまったのは超ラッキー。 これでしばらくは、OS9とPageMakerの命脈は保てる。というか、追加投資の必要はないという事。カネがかからないのはいい事だ。 カネと言えば、ローマで起きた「ありがちだけどひどい話」。 『[ローマ 2日 ロイター] イタリアの当局は、日本人観光客カップルの昼食に約700ユーロ(約9万4000円)を請求したローマの老舗レストランを、詐欺行為にあたるとして閉鎖した。 このカップルは、ナボーナ広場近くのレストラン「パセット」で、パスタとロブスター、ワイン、ジェラートを注文したところ、579ユーロの食事代と115ユーロのチップを請求され、驚いて警察に届け出ていた。 警察に抜き打ち検査を命じたローマのアレマノ市長は「このレストランは、決して再び営業をすべきでないし、営業許可も取り消されるべきだ」と述べた。 一方、同レストランのオーナーは、苦情には驚いているし、チップはカップルの意思で置いていったものだと話している。さらに地元紙に対し、カキ12個とロブスター2キロ、ワイン、スズキ1.5キロを注文し、店を出る前にはウエーターと写真を撮ったと語り、食い違う主張をしている。 同レストランは、チャーリー・チャップリンやグレース・ケリーも訪れたことがあり、149年の歴史を誇っていた。』 このカップルが大食い選手権の常連の、ジャイアント白田とギャル曽根ならまだしも、一般人のカップルがこんなに大量の魚介類は食えないだろー!日本人なら食うと思って嘘をついたのかね、このオーナーは。イタリア人はよく嘘をつくと申しますが、これは酷い。アタシたちもローマではタクシー代をぼられて頭に来たが、タクシー代は日常茶飯事で、100万部作家・村上春樹氏も、ローマでタクシー代をぼられて「これは通過儀礼である」とエッセイに書いていたもんなあ。 しかしこのカップル、よく警察に駆け込んで訴えたものだ。日本語しか出来なければ泣き寝入りだろうけど、彼らは英語かイタリア語が堪能だったんだろう。まあ、こんな事態になったら、アタシだってありったけの英語力を駆使して喧嘩するが。欧州を一人旅した時、英語でよくクレームを付けたっけなあ。もう20年も前の話になってしまったけど。 夕方、近所を散歩。普段まったく入っていかない路地裏を探索。崩れかけた無人の家が意外に多い。まるで過疎の村みたい。でもその隣は新築の奇麗な家だったりするのだ。 財布を持たずに出たので、遠出をせず、ほどなく帰宅。 夜は、昨日のゴーヤチャンプルーを温めて食う。 見たいテレビ番組がないので、ケーブルテレビをつけたら、旅チャンネルで、ヴェネツィアの裏通り散策をやっていた。いいねえ。また行きたい。で、前回乗ったヴェネツィアからの超特急も出てきた。これにもまた乗りたい。 その後、お久しぶりの相良晴子(すっかりお母さんになっていた)が案内するオアフ島西海岸。西海岸は治安が悪いから観光客は行くな、とよく言われるが、相良晴子は西海岸が好き。道路は途中で途切れて、そこにあるのが「ヨコハマ・ビーチ」。観光化されていない自然のままのビーチ。ロケした日は曇りだったが、晴れていれば海も素晴らしく美しいだろうと思わせる。だけど……モロに観光客然として少人数で行くのはちょっと注意を要するかもね。この辺はロコの地域だから、彼らの生活を乱すわけだし。 しかし……東国原宮崎県知事は、計算違いをしてるんじゃないか?今が大きなチャンスだと思うのは判るし、実際そうだと思うが、だからといって国政転身をモロに言い出すのは、宮崎県民への背信行為だし、反感を買う。実際、世論調査では反感を持つ声の方が多い。自民党内にも反撥の声も強いし。仮に、総選挙に出馬して、自民党総裁候補になったとしたら、過去のスキャンダルを容赦なく叩かれて、大きなダメージを受けるのは必至。すでに週刊誌は虎視眈々と待ち構えている状態だし。せっかくここまで来て、一気に潰れてしまうのは惜しいと思うがなあ。 DVDを買った「サブウェイ・パニック」を見る。この映画は、封切りで見て、あまりに面白かったので、3回映画館に通い、最後には音をテープに撮って、ラストのウォルター・マッソーのアップを写真に撮った。なんせ家庭用ビデオなんかない時代だったからねえ。アタシは、こんな映画を撮れる監督になりたかったのだ。「映画作家」ではなく、面白い映画を作る監督に。でも、そういう存在は日本じゃ生き残れない、と言うか、テレビもやらなきゃダメ。しかしこの映画は、タイトで引き締まっていて、実に面白い。 今、見直してみると、この作品は、当時大流行した「超大作パニック映画」のパロディでもあったのだ。巨大旅客機が墜落するでもなく、超高層ビルが火事になるでもなく豪華客船が転覆するでもなく、ニューヨークの地下鉄が乗っ取られるわけだし。出てくる役者も、大スターではなく、ウォルター・マッソーとロバート・ショー。でもこれがいい。二人とも脂がのりきっていた頃だから、素晴らしい。特にウォルター・マッソー。もう神業に近い芝居。こういう映画は、B級の典型であり傑作だが、ちょっと前まで、こういうアメリカ映画の面白さをストレートに見せてくれる佳作、傑作が多々あったのに、今はなんだか超大作とインディーズばっかり。タイトなB級アクションが見たいぞ! 風呂に入って「タモリ倶楽部」。包丁を作る。アタシはゾーリンゲンはヘンケルの包丁を愛用しているが、鉄の包丁は錆びるので、メンテが大変だ。 その後「検索ちゃん」も見る。ほっしゃん。という芸人はあんまり好きじゃなかったのだが、無類の動物好きという事と、喋りが面白いので、ファンになった。 その後、ウィンブルドンの中継(録画だが)を見始めたら止まらなくなってしまった。準決勝。フェデラー対ハース。このレベルでも、相手がスマッシュを打ったら諦めてしまって見送ってるじゃん!けっこう動けずに見送る場合も多いし。だったら我々のレベルにおいておや。いやまあ、もちろん、球の威力がまったく違うんだけど。 2時近くなって、寝る。 本日の体重:89キロ 本日の摂取カロリー:1685kcal Posted at 09:45 AM | (木) - 7 2, 2009プロット書いて、あとイロイロ 8時前起床。
日記を書いて、相方と電話で打ち合わせ。一晩考えた結果をお互い話し合い、相方が提案したプランが一番いいだろうと言う事になって、その線でまとめてみる事にする。 10時頃、冷蔵庫にあったご飯の残りをレンジで温め、卵かけご飯にする。おかずはナシ。 で、午後2時過ぎまでかけてプロットをまとめるが、ラストまで考えていると今日いっぱいかかってしまいそうなので、基本設定と話の流れだけ先に決めてしまいたいので、後半は箇条書きにした状態で相方に送る。 相方が読んで検討している間に、アタシは外出。ちょうど雨も止んだ。 Suicaの読み取りが出来なかった部分を確認したいので、北千住駅のJR券売機でSuicaの使用履歴を印字する。なるほど、忘れていたものがあった。これで6月分の交通費は完璧だ。 北千住東口「味楽」で海苔ラーメンとサービス・ライス。これが大幅に遅いランチ。 店を出たら雨が降ってきた。 急いで帰って、ネットでいろいろ検索してから、頃合いを見計らって相方に電話。いろいろと盛り込むべき趣向を思いつく。 が、すぐに書かずにちょっと寝かせる。 交通費を訂正してプリントアウト。税理士の先生に郵送する。 午後6時を過ぎたので、夕食の支度。今夜はゴーヤチャンプルーとソーメンにする。 7時のニュースを見ながら食べるが、見様見真似で作ったゴーヤチャンプルーは半分残す。まあ、二人分だったし。 テレ東の歴史バラエティみたいなのをちょっと見る。「大江戸警察密着24時」と題してやっていたが、まあこの種の番組としては目くじら立てる方が野暮だとは思うが、江戸町奉行を警察の面からのみ見て、「江戸の名デカ・大岡越前」とかやるのは、大間違いだろ?江戸町奉行は警視総監であり都知事であり東京地裁・東京高裁の裁判所長みたいなものであって、現場の刑事じゃないだろ……。遠山の金さんに至っては町人の格好で走り回らせていたし。 風呂に入ると、なんだかほんわかしてしまって、ココロもカラダもゆるゆるになってしまった。 相方から電話でプロットに盛り込みたい要素を箇条書きで書いているということなので、相方のファイルを見て、取り込んでから完成させた方がいいので、今夜は早めに寝る事にする。 この日記を書いて、お休みなさい。 本日の体重:89キロ 本日の摂取カロリー:1965kcal Posted at 11:47 PM | (水) - 7 1, 2009いろいろやって、テニス 8時前起床。
日記を書いてから、プロット。昨日の日記は写真入りなので結構時間がかかった。 で、こういう面白い看板を見つけていたのだ。
かなり辛いせんべい「発狂くん」。ここまでストレートなせんべいはあったか? 所用で外出中の相方から電話で、すこぶるいいアイディアの提案が。ただ、今はいろんな案を比較検討して考える時だと思うので、慎重に考えようということになる。 こういう時は、他の事をしていると名案が浮かぶ事が多い。なので、6月分の税金関係の書類を整理する。最近、Suicaの使用履歴の読み取りをサボっているので、中抜けしている箇所がある。Suicaのカードには20件しか履歴が保存されないので、家にある読み取り機では中抜けしてしまう事態が起きる。で、自分で調べて穴埋めしようとしたら、どうにも計算が合わない。しばらくやって、ええい判らんと放棄する。 昨日、プリンターを使い終わって、プリンターが跡始末の動作中にうっかり電源を切ってしまったら、「ガギガギ!」と大きな音を立てた。普通なら、うっかり電源OFFボタンを押しても、一連の動作を終えてから電源が落ちるのだが、この時は動作中に落ちてしまったのだ。ヤバいと思って再び動かしたら、完全に不調に陥ってしまい、こりゃ修理か買い換えかなあとブルーな気持ちになったのだが、1日おいて電源を入れてみると、回復していた。良かったよかった。 ATMに行って記帳をした足で、安中華屋に寄って、チャーハンと餃子。これがブランチ。この店「珍来」のチャーハンは、以前よりいっそう盛りが増えて、普通に頼んでも大盛り状態。残しゃいいのだが、ついつい完食。ここの餃子はパリパリ感に乏しく、すぐ口が開いてしまうのだが、これも完食。 帰宅して、プロットを考えるが、相方が今朝電話で話した案が一番のように思える。頭の中でいろいろとシミュレーションしてみる。まあ、どれもイケそうな気がする~。 夕方、睡魔に襲われて15分ほど寝る。 起きて、支度をして、テニスへ。 先週はボロボロで、もうテニスは止めようと思うほど凹んだのだが、今日は、まあまあ。試合になってボレーが強烈に決まったので、溜飲を下げた。サーブが入らなかったりマッチポイントで負けたりしたのだけれど。が、レッスン中に、ミスショットをやってしまい、違うレッスンをしていた女性の顔面に命中させてしまった。幸い大事には至らなかったが、平謝り。 プールで泳いで風呂に入り、ジムを出る。 で、ちょっと迷ったが、「八剣伝」に入る。メニューが夏メニューに変わっていたのだが、カロリー表示がなくなっていた!ショック!でもまあ、頼むものはだいたい変わらない。が、中ジョッキをごくごく飲んでしまって料理が残っているのに水とかウーロン茶じゃご飯を食べたくなってしまうので、白桃サワーを頼む。塩キャベツ、冷や奴、野菜の串焼き、ししゃも。それに、最後は、悩んだ末に、冷やしソーメン。美味かったが、吉と出るか凶と出るか。 かなり酔っぱらってしまって、少し離れた東武曳舟まで歩くのが辛かったので、近くの京成曳舟から、青砥経由で帰る。しかしこのルートは凄く時間がかかる。 電車に乗っている間にかなり酔いは覚めた。 帰宅して日テレのニュースを見ているうちに眠くなって、気がついたらジャニーズ系のアイドルの「大食い番組」が始まっていて、その後は「AKB48」のフランス語講座が始まった。AKB48って、フツーの娘だけど可愛いのもいる、というのがウリなのか?時計を見たら0時を回り、1時近くだったので、寝る。 本日の体重:89キロ 本日の摂取カロリー:2442kcal(ぎゃお~ん) Posted at 09:15 AM | (火) - 6 30, 2009プロットを練りつつ、川越へ 7時45分起床。
〆切の緊張が解けると、この時間に目が覚めるようになった。 日記を書いてから、プロット。昨日、相方と打ち合わせた内容を文章にする。 これはこれでアリなのだが、アタシが考えた案も、いけるんじゃないかと思い始める。 ようするに演出の問題ではないかと思うので、どっちが面白いか、どっちがテーマを描き出せるか、その損得勘定をすべきなのだろう。 プロットと平行して、PowerBookG3を整備。ポストスクリプトプリンターのドライバを捜してきてインストール(内蔵HDDを入れ替えてクリーンインストールをした時になぜかインストールされなかった)して、PageMakerで作った「本家立川流」をPDF出力してみる。「1・2・3合本号」は分量が膨大だったのかDTPファイルに不備があるせいかPDFは作成出来なかったが、一番新しい「第九号」は見事にPDF化出来た。以前はポストスクリプトフォント以外は文字化けしていたのに、今日はすべてのフォントがきちんと表示されるようになったのは何故?とにかくPageMakerは動作に不安定なところがある。 この結果を基に、先方からの電話を待つのもナニなので、こちらからポプルスに電話して、打ち合わせ。昔からの顧客という事で、当分の間、以前通りの入稿が認められたが、それが将来にわたって保証されたわけではない。いずれ、DTP環境は移行しなければならないだろう。というか、アタシ自身がOS9をもう触りたくないのだ。よく判らないというのが正直なところ。やっぱり、レガシーな環境で、いろんな技を使ってなんとか高度な処理をしているけれど、その技をマスターするのが大変。とはいえ、PowerBookG3は元気に健康に動いているので、退役させるのはもったいないんだよねえ。 ポプルスとの話し合いで、「合本号」のファイルの不備は、アタシが何とか直す事で合意。入稿し直すことになる。 この結果を談之助師匠に報告。とにかくまあ、なんとかなったという次第。 朝飯を食べようと思っていたら、時間がなくなって、結局、いつものようにブランチ。 冷蔵庫に小分けして冷蔵したご飯を解凍し、味噌汁とほうれん草のゴマ和え、きんぴら、目玉焼き、ハムにマヨネーズ。 午後2時過ぎに、プロットの出来たところまでをプリントアウトして、外出。今日は6月最後のお水取り。秩父は遠いので、同じ方角の近場で、川越まで行く。もっと近くでもいいかと思ったが、あんまり都会に近いと水質が心配だ。 川越は初めて行く。一度ゆっくり観光したいと思っていたのだが。しかし朝ドラの「つばさ」はけたたましいですな。朝からあれじゃうるさいと思う。 行きは高田馬場から西武レッドアロー「小江戸号」に乗る。駅弁を売っていたが、崎陽軒のシュウマイ弁当だったし、さほど腹も減ってなかったので、我慢。おお、我慢出来るようになったぞ。 車内でプリントアウトを広げて考えようと思ったが、車窓を眺めているうちに、うとうと。 40分ほどで本川越。
いわゆる「小江戸」散策は、本川越からが一番近い。早めに到着したので、のんびり歩き、途中の熊野神社に参拝。銭洗い弁天があったが、銭は洗わず、おみくじを引くと「末吉」。 少し歩くと、おお、凄い町並みが。
重厚な蔵作りの商家が立ち並ぶ偉容。
有名な「時の鐘」。この奥には「薬師神社」が。ここにもお参りする。高校生のカップルがじゃれ合っていた。なかなか好ましい光景であった。で、ここが本日の目的地。「幸すし」という老舗の向かいにある。
この右側にお稲荷さんの祠があったので、ここにもお参り。午後5時の時報というか、「良い子は家に帰りましょう」放送が流れたので、相方の分も含めて、お水を戴く。然るべきサイトで調べたので、大丈夫だろう。明治34年に掘った井戸からの水らしい。 前回の秩父長瀞・宝登山神社では行列が出来て、大量のお水を貰っていく人がいたが、ここには誰もいなかったので、細い水の流れだったが、10分ほどで使命達成。 これであっさり帰るのも芸がない。なにか食べて帰ろうと思ったが、向かいの「幸すし」は夜の部で、なんだか高そう。相方と一緒ならそれもいいが、一人だから、ソバかなんかで済ましたい。近くに、これも由緒ある感じのうどん屋があったが、川越でうどん? 元来た道に戻って、土産物を探しつつ、時の鐘近くの店でソフトクリームを買って舐めつつ、歩く。 と、これまた良さそうな蕎麦屋があったので、入る。
ここで、「小江戸娘」セットを頼む。三段の割子ソバと、「川越名物イモの天ぷら」と「紫アイス」付き。割子そばというのを初めて食べたのだが、一口サイズの容器にソバが入っていて、それに「ウズラの卵」「とろろ」「エビ天」をそれぞれ載せて、そばつゆを掛けて食べる。この店ではそういう食べ方だった。美味い。イモ天も、塩が振ってあって大変結構。からっと揚がっていて美味い。 帰りの電車が気になったので、そば湯を飲むのもそこそこに、店を出る。 少し歩いた和菓子屋さんで、「夢つばさ」という、あのドラマに当て込んだのであろうお菓子を買って相方へのお土産にする。
後で食べてみたら、芋を練り込んだお餅で、上品な甘さがとても美味しかった。「大正浪漫夢通り」を歩くと、美味そうな鰻屋とか鮨屋が目について、ちょっと失敗したかな、と思う。でも、あの蕎麦も美味かったが。 この通りは、川越駅に近づくに従って普通の商店街になっていく。夕方という事もあって、凄い人。この感じはなんだか懐かしい。街中の商店街が人でワイワイ賑わっているという光景は、最近減ってきたもんねえ。 紀伊國屋書店があったので入ってみる。「警官狩り」を探したが、なかった。しかし、旧刊2作はあった。「警官狩り」は売り切れたのだと思うことにしよう。 今日は良く歩いた。行き帰りで4キロほどか。 来た時とは違うルートで帰りたかったので、川越駅からJRに乗る。本当は、東武東上線のほうが本数も多いし速いのだが、テッチャンの端くれとしては、ここはちょっと川越線にこだわりたかった。 駅に着いたら、タッチの差で行ってしまった。20分待って次のに乗る。埼京線乗り入れの快速新宿行き。赤羽で乗り換える。 途中、相方と連絡を取り合って、町屋で待ち合わせることに。 赤羽、西日暮里と乗り換えて、町屋。 ケンタッキー・フライド・チキンに入って、お水とお土産を渡して、打ち合わせ。考えれば考えるほど、どっちの案がいいのか判らなくなる。 損得勘定を書き出して、とにかく、理屈ではなく、どっちが面白くなるかで判断する事にする。 帰宅してニュースを見る。アソウさんは、人事をやる気になったりやらない気になったりして、結局やる気配。そういうのがダダ漏れになるのは側近たちが喋ってるんだろう。というか、情報を漏らして反応を見ているのか。力が弱い総理総裁としては苦しいところですな。吉田茂は策士としても図抜けた存在だったと思うが、孫はそうじゃないものねえ。 「ぷっすま」を最後まで観てしまい、王将で餃子やチャーハンが猛然と食いたくなって困る。そういや、川越で蕎麦とイモ天を食ったっきりなのだ。高校の後輩にして大学の先輩Yには「いつまでも学生時代みたいな食生活をしなさんな」と言われてしまったが、言われて見ればそうなんだよなあ。アタシの「食」は、学生時代のマンマだ。だから、神保町やお茶の水、江古田といった学生街に行くと、嬉しくて仕方がない。学生仕様のメシ屋が並んでいるから。だから太るんだなぁ。食生活の革命的改善を図らねば。さらば、青春。 で、ウィンブルドンの中継を見たり、浅草キッドの番組で、オードリーが売れるまでの苦労話まで見てしまった。疲れたので早く寝るつもりだったのに。 このまま寝てしまいたかったが、けっこう汗をかいたので、シャワーを浴びて、1時30分就寝。 本日の体重:89キロ 本日の摂取カロリー:1713kcal Posted at 09:51 AM | (月) - 6 29, 2009プロットを練る 8時起床。
日記を書いて、今日こそプロットの叩き台をまとめてしまおうと思う。 高校の後輩にして大学の先輩に、血糖値を安定させるダイエット(「低インシュリン・ダイエット」?)を勧められて、その考え方はとても理に適っていると思うので、今まで抜いていた朝食を食べる。昨日の雑穀米お茶碗半分に目玉焼きと味噌汁。 その後、仕事を始めるが、考えがまとまらない。 唸っていてもアイディアは弾けないので、外に出る。歩けば突如閃く事もある。 N未亡人に贈るグルメ券の代金をコンビニで支払い、溜った500円玉を貯金する。おお、もうじき大台だ。これでテレビを買うか、STAXのイヤースピーカーを買うか。 足を伸ばして北千住西口のアシックスの店に行って、足に良いサンダルを買おうとしたら、そういうものは作っていないと。女性物のサンダルはあるのに、男物はない。夏だし、足元が涼しくて長距離歩行しても足に良いサンダルは需要があると思うがな。 仕方がないのでルミネのABCマートに行く。ここでも、かかと部分が分厚くてクッションが効くサンダルはない。ならば、発想を変えて、メッシュのスニーカーならどうだろうと考える。スニーカーなら、かかと部分が分厚くてクッションが効くものはいろいろある。 しかし、サイズを聞いたら25.5以上しかないと。アタシは24.5で足が小さいのだ。 が、アディダスのものを試してみたら、特に大きくてブカブカな感じはない。考えていた予算より高かったが、買う。これからの季節、靴でウォーキングするのは暑いのだ。 ルミネのレストラン街はつい最近リニューアルされたので、見物に行ってみる。昼飯は家でソーメンを食うつもり、だったが……。
正面は「つばめグリル」左が「サニー・ダイナー」ハンバーガーの「サニー・ダイナー」の支店が出来ていて、つい、ふらふらと入ってしまい、チーズバーガーを食う。が。 なんだ?バンズはヤワヤワだし、パティも妙にショッパイ。これじゃあクアアイナやバーガーキングに負けるぞ。もしかして本店もこんなハンバーガーに変わってしまったんだろうか?本店は若い奴の溜まり場と化して、アタシみたいなおじさんは入りづらいので、もうしばらく行っていないのだが。日を変えてももう一度入ってみて、それでもダメならもう来ない。 帰宅しつつ、東口のエスカレーターを降りつつ、閃くものアリ。 急いで帰宅して、思いつきを忘れないうちに書き始める。 と、歯医者の予約の時間が迫ってきた。外を歩いて汗をかいたし、ひげ面なので、シャワーを浴びて髭を剃り、歯医者へ。 奥歯に銀を被せる。なかなか噛み合わせの調整が終わらずに、アタシは診察台の椅子で半分寝ながら、終わるのを待つ。しかし、口の中をいじられるというのは妙な気分ですな。 なんとか終了して、帰宅。 プロットの続きをやるが、ラストまで閃いたわけではない。 出来たところまでプリントアウトして、再度外出。相方と打ち合わせ兼食事。 今夜は、いつもの町屋ではなく、ルミネの上にする。あたしが昼間行ったところ。 新しく出来た「ブックファースト」の文庫売り場で待ち合わせ。このブックファーストは以前あった丸善より、明るいし本が選びやすい。繁盛して本が一杯売れて欲しい。 で、ヘルシー和食の店に行くが、凄い行列。せっかくだから待つ。この店は、注文してから出てくるまで30~40分かかるらしい。客が多いからか、スタッフが不慣れだからか?まあ、待つことにする。 で、どどっとお客が帰って、順調に順番が回ってきた。昼に目をつけていた「若鶏の七味焼き」を頼むが、これは人気メニューらしく品切れ。で、鮭のバター焼きにする。相方はポトフ。 なるほど、なかなか出てこない。テーブルは空いているのに客を入れないのは、満杯にしてしまうと処理出来なくなるからだろうか。その間、プリントアウトを見せて、アタシの案を検討。 いろいろダメが出るが、それはすべて納得出来る事だったので、相方の案を取り入れて修正する事にする。「悪漢刑事」も4作目になると、いろんな手を使ってしまって、どう新味を出そうか頭を捻るところ。しかし、腹の立つ現実は山ほどあるから、その意味ではネタには困らないが。 帰宅して、ニュースを見る。かねてより思っているが、アソウさんの参謀である菅義偉ってヒトは、切れ者みたいだけど、この人の判断は必ずしも正しくない、というか、アソウ政権を引っかき回しているだけ、という印象を強く受ける。もっと言えば、アソウ政権のガンではないか?世襲廃止にしても、実行出来ないのならぶち上げた分、「ぶれ」た印象しか残さないんだし。この人も、派手な言動の割に党内影響力がないから、ぶち上げて引っかき回すだけ、という形になってしまう。ま、こんな事はご当人が一番痛感しているんだろうけど。政権交代論者としてのアタシは、この人物がもっとど派手に動き回って自民党政権を瓦解させてくれる方がいいんだけど……とても見苦しい。 今日は北千住を2度も歩き回ったせいか、疲れた。 「お試しか!」は、ロンドンブーツの無口な方に夜食を1キロ食わせて体重の変化を見るという企画。興味津々で見る。が、この人(亮)は太らない体質なのか、翌朝は多少重くなっていても、その日の夜には元に戻っている。マグロ中とろの脂分は血液サラサラ効果があると先生は言っていたが、これって正しいんだよね?だったらマグロは積極的に食べるべきだな。 釣瓶が主演した「ディア・ドクター」撮影中を取材したスペシャルを見る。たしかに本番になって釣瓶の表情が一変して、「降りてきた」のがはっきり判る瞬間があった。役に入り込むって、凄いもんだなあと思う。 1時近くに就寝。 本日の体重:89キロ 本日の摂取カロリー:1907kcal Posted at 09:26 AM | (日) - 6 28, 2009結局、何にもしなかった一日 8時起床。
日記を書いてから、Nのご子息の入学祝いと言うより未亡人へのねぎらいとしてのプレゼントとして、ホテルのレストランお食事券をネットで探す。昨日、SとHからお金を預かったので、キッチリやらなきゃ。 しかし、ホテルが発行するお食事券は、「お一人様用」「ペアチケット」と決まっていて、そのお食事券用にメニューも決まっていて、使い勝手が悪い。あそこは3人家族だし、う~んどうしようか。 ブランチは、ソーメン。ハムを刻んで薬味にする。 その後、雨が降ってくる前に買い物しちゃえと、外出。自転車はしばらく封印。歩く。刺身の他、野菜類を買って帰宅。帰り道、ジャストタイミングで雨が降ってきた。 今日は、丸一日使って、新作のプロットをまとめる予定だったが、ぼんやりしたまま。大きなイベントを立て続けに済ませたので、虚脱感に似たものもある。 そのうちに、睡魔がやってきた。Macに向かったまま寝てしまったので、久々にきちんと昼寝。2時間ほど。 起きたらもう夕方。 ご飯を炊いて、久々に具だくさんの味噌汁を作る。 ご飯を蒸らす間、ソーメンを半人前。ミョウガを薬味にする。美味い。で、「ダーウィンが来た」を見ながら食事。ご飯は1膳限定。マグロ赤身の刺身、ほうれん草のゴマ和え、きんぴらゴボウに味噌汁。今回、ちょっと味噌が足りず、味が薄い。 「天地人」、今週も兼続はやることなすこと絶好調。これ、ドラマとして起伏に乏しいんじゃないの?まあ、上杉全体が浮沈するドラマだからいいのか……。 その後、NKH特集を見る。明治以降、順調に国威を高める外交を展開していた日本が、どこでつまずいてしまったのか。その部分にさしかかったところで、相方から電話。しばらく話して、電話を切ったら、日本は三国同盟を結んでいた。 ずーっと前に読んだ地政学の本に、日本は英米と協調していると上手くいくが、反目するとダメになる、とあった。まあ、パックス・ブリタニカの後、パックス・アメリカーナの時代が続いているのだから、当然と言えば当然。 その後、日テレを見続けて、「黒バラ」でおじさんたちが四苦八苦してカセットテープからCDを焼いて、iPodに収める光景を眺め、久々に「ガキの使い」で「押し相撲大会」を見る。この押し相撲、アタシも助監督時代にダビングの待ち時間、暇をもてあまして製作主任とか先輩助監督とかとやったよなあ。 その後、もう寝ちゃおうかなあと思いつつ、PowerBookG3を起動させて、なんだか不調だったフォント関係を整備する。もうOS9のあれこれを忘れてしまったので、悪戦苦闘して、なんとかポストスクリプト・フォントが使えるようにした。しかし、このDTP環境、マジでどうしますかね? なんだかんだやっていると、午前2時になっていた。慌てて寝る。 本日の体重:90キロ(遅い時間にスパゲティとか食ったからか) 本日の摂取カロリー:1143kcal Posted at 09:00 AM | (土) - 6 27, 2009ぷち同窓会 たしか、8時起床。
昨日見た歌舞伎の衝撃を、日記に綿々と綴る。うるさがたが揃う2ちゃんねるでも、さすがにあの仁左衛門を悪く言う人はいない。思い出しても鬼気迫る。 立川流の同人誌に関して、ずっと印刷を頼んでいるポプルス社と、やりとり。ここは4月からページメーカーでのDTPデータ入稿を受け付けなくなっていたとは。常連の利用者に対して、どうしてメールで告知しなかったのか?他の印刷所を探すか、InDesignに乗り換えるか、他のInDesignが使える誰かに後を託すか。 もう他の印刷所もページメーカーは扱わなくなってきているから、乗り換える方が得策だとは思う。しかし、年2回の「本家立川流」のDTP作業のために26000円のバージョンアップ料金を払えるほど、アタシは裕福ではない。どうするか勧進元の談之助師匠に相談。 で、今日は、5年前に亡くなったNの墓参り。日芸時代の有志が集まるので、プチ同窓会でもある。 朝から何も食べていないので、ちょっと早めに出て、東中野の「大盛軒」に行く。ここの名物「鉄板麺」は、学生時代、毎日のように食べていたのだ。しかし、江古田の店はなくなって、東中野の本店に行かなければこれを食する事は出来ない。以前は何度か行ったのだが、最近はとんとご無沙汰だった。 日芸時代を偲ぶ(こともないんだけど)意味も込めて、東中野の「大盛軒」へ。 で。
東中野東口、新宿に向かって右側の階段を下りると、駅前にある。
これが鉄板麺。熱々の鉄板上にある、キャベツと豚肉の炒め物に、半ラーメンにご飯。昔は別注だった生卵がついてくる。こういうドカ食いはダイエットに反する、キリスト教信者におけるアンチ・クライスト的行為だと自覚しているが、食べる。美味い!昔のママの味。 この店、レディース用という盛りが少ないものとか、棒々鶏に半ラーメンとライスのセットとか、野菜だけの鉄板麺とか、メニューが豊富になっていた。 食事を済ませて、東中野から大江戸線で牛込柳町。この道中の途中に東中野があったから寄った、ということもある。 大江戸線で、透けブラタンクトップの胸元見せまくりのぷりぷりバスト女性が乗ってきて、その見事な眺めに、写真を撮りたくなって困る。しかしこんな事で捕まったら前科者リストに載って、大きな犯罪が起きた時に見込み捜査の対象にされて犯人にでっち上げられてしまうかもしれない。自重する。って、そこまでオーバーに考えなくても自重してるけど。 牛込柳町駅前の花屋で、墓前にお供えする花を買い、同じ店の中にあるスーパーで缶ビールを買う。もちろん、お供え用。 駅に戻って改札でみんなを待つ。アタシは大事を取って20分前から改札前に立っていたが、みんな5分前か午後4時ちょうどの集合時間に来た。来年はもっと遅く来よう。 今年は集まれる人数が少ない上に、どたキャンがあったりして、5人でお墓へ。 お墓は、こんな都心にあるのに、去年よりずいぶん拡張されていた。たぶん借家にしていた家を潰して墓地にしたんだろう。四方八方に広がっている感じ。 で、墓参りは終了。しかし、もう5年経ったと言うべきか、まだ5年しか経っていないと言うべきか。アタシとしては、Nが死んだのは、もう遠い昔のような感覚がある。それだけ、この5年の間にいろんな事があった。う~ん。やっぱり激動の5年だったよなあ。それは、他のみんなも異口同音に言っていた。そういう年頃なんだろう。もう、若くはない。 牛込柳町から江古田に向かってバスが走っている事が判明。まだ4時30分だし、のんびりバスに乗って都心の旅でもしようと、みんなでバスに乗ろうとするが、バス停が判らない。1つバス停を見つけるが、他のバス停が判らないので、困っていたら、バスを待っているおじいさんが親切に教えてくれた。こちらの丁寧にお礼を言って、そのバス停に向かう。でも、そのバス停があると言われた道が狭くて、本当にバスが走っているのか不安になって、ちょうどお巡りさんがいたので、確認してみる。 そのお巡りさんもよく知らなくて、無線で確認してくれて、無事バス停発見。と、すぐにバスが来て、乗り込む。 途中で混んだり空いたりしながら、日本女子大前や目白を通って、江古田。 どうせなら日芸に行こうと言う事になって、日芸へ。 どういうことだ。また校舎が増えていたぞ。完成予想図を見たら、どう考えてもショッピングセンターと大学が合体したような絵が描いてある。
アタシが在学していた時より数倍巨大になっているはず。敷地自体、隣にあった大きな病院を買収して広げてるし。 映画学科を訪ねて、教授になったMと合流して、日芸の向かいにある店に入る。ここは数年前にアタシが自主制作途中で作業を中断したままになって学校に置いてあった日活アクションにオマージュを捧げた映画のネガを探しに行った時、協力してくれたみんなにお礼をした店で、美味いのだ。 ここでM教授に根掘り葉掘りいろいろと日芸の財政的内情を聞いたりしたが、ほとんど馬鹿話。「バナナ梅酒」とか「マンゴー梅酒」「ぷりぷりもも酒」とか、話のネタになりそうな酒を飲んでみる。女の子に飲ませて酔わせて……と言う作戦に使えそうな、甘くて幾らでも飲める酒。 「しかしさあ、酒に目薬入れるとか、味の素入れるとか、そういうのって都市伝説だったんだよね」 という話になる。昔はそういう噂は聞いていたが、結局、試す事もなく現在に至っている。そういう意味では至って健全な青春だったなあ。 M教授は先に大学に戻り、残った5人はまだ食い物が残っていたので、それを食べてしまってから、コーヒーを飲みに出る。 江古田の反対側。こっちは武蔵大学の縄張り(というわけでもないけど)で、アタシはあんまり来なかった。 移動する道々、3月に死んだビワの話をしていたら泣けてきてしまった。そうしたらKちゃんが「その猫ちゃんに」と小さな花束を買ってくれたので、感激。もう6月も終わろうとしているが、今だにビワの最期を思い出すと、胸掻き毟られる。 で。最近の「レトロなナポリタン」ブームで話題になる事がある、喫茶「トキ」に入り、せっかく来たんだからと、ナポリタンを注文する。
ここは、巨大な盛りのナポリタンが話題なのだが、さすがにそれは食べられないので、普通盛りを頼んで、みんなでシェアする。 花をくれたKちゃんのご亭主が入院して、その時ちょうど仕事が最高に忙しい時で困ったという話とか、みんなの持病の話とか。う~ん。そういう年代なんだよねえ。 10時頃に解散して、帰宅。今日は駅まで歩きで往復したし、けっこう歩いた。ここんとこ、歩きが足りなかった。しっかり歩こう。 しかしMは太っているように見えないのにその類の薬を飲んでいると。アタシはデブだが、検査の結果は、正常値の上限に張り付いているが、薬を飲むほどではない。まあ、酒を飲まないからなあ。これで飲んでいたら、もうとっくにヤバかっただろう。お酒に弱い体質で本当に良かった。 印刷所ポプルスからは、なんとかページメーカーに対応するので、ついては打ち合わせをしたいというの返事が。まあ、よかった。でも、OS9に関しては、滅多に使わなくなっているので、OSレベルでよく判らない事が多くなってきた。今後もこの環境を維持するのはいろんな意味で大変だし、ポプルスだってやがては対応不可になるだろう。ちょっと先を見据えて考えるべきか。 シャワーを浴びて、ウィンブルドンの試合を少し見る。ヴィーナス・ウィリアムズが圧倒的に強くて、相手が気の毒になってきたので止めて、録画して置いた「タモリ倶楽部」を見る。市川亀治郎をゲストに迎えて、浮世絵について。役者絵とか美人絵を。亀治郎さんは浮世絵コレクターだったのだ。 1時前、就寝。 本日の体重:計るのを忘れた 本日の摂取カロリー:2500kcalくらい? Posted at 08:23 AM | (金) - 6 26, 2009壮絶!「女殺油地獄」と爆笑!「髪結新三」 目覚ましは8時にセットしておいたが、7時起床。
日記を書いてシャワーを浴びて、出かける支度。本日は歌舞伎座で昼の部を見る。そうして、気分が乗れば「髪結新三」を幕見したい。 駅で相方と待ち合わせて、東銀座。 「いわて銀河プラザ」で牛めし弁当を買う。ちょうどテレビの生中継が入っていたようだ。生だと判断したのはケーブルが外まで延びていたから。ただの録画取材ならケーブルを延ばす必要はない。 で。 とにかく今日は歌舞伎ざんまいだった。 まず、「正札附根元草摺」。アタシは踊りはよく判らないが、面白かった。魁春が可愛い。芸の力って凄いものだなあと改めて思う。 次が「双蝶々曲輪日記 角力場」。これ、以前に富十郎と錦之助で見て、あんまり面白くなかった。しかし今日は、幸四郎と吉右衛門の顔合わせで、これがまた、実に面白い。役者でこうも変わるものかと思った。キッチーの若作りの芝居がなんとも愛嬌があって、いいのですなあ。 ここでメシ休憩。 続いての踊り「蝶の道行」は、これがまた素晴らしい。なんとも可哀想で。梅玉と福助。アタシにも良さが判る踊りもあるのだなあ。 そして。片岡に左右衛門一世一代の、「女殺油地獄」。恥ずかしながら、このお芝居は初見。基本的に浄瑠璃狂言が苦手なので、なんとなく敬遠していたのだが……。 これはもうね、圧倒されて、言葉も出ませんね。 まず、これは現代劇なの?と思うほど、テーマが「今」。江戸時代も今も、家庭問題は同じなんだなあと思ったりしたが、この芝居はそんなのんびりしたものではない。 とにかく、ひりひりピリピリして、いたたまれない。近松って凄いなあと、ほとほと感嘆。しかし、浄瑠璃としては初演したあと、ずっとお蔵入りだったと。上方のぼんぼんが勘当されて金に困ったあげくに近所の世話付きの若奥さんを殺して金を奪って逃げる話だから、当時としてはムチャクチャ過ぎたのだろうか? 明治に入って歌舞伎として復活上演して大成功、というのは、この芝居の「リアルすぎる現実の姿」を演劇として受け入れる土壌が、明治維新を経て、観客の側に出来たからということか? 「河内屋」の主人が死んで、店のために番頭が未亡人と再婚。なので、主人の遺児・与兵衛には強く言えない継父と母親。与兵衛は結果的に甘やかされて育った末に、ゆるゆるな男に育ってしまった。仕事をする根気もなく、遊び呆ける。なにかの当てつけという事でもなくプロテスタントというわけでもなく、この男はゆるゆるなのだ。そのへんが、実に現代的ではないか。もう実にリアル。現代劇を歌舞伎に翻案したんじゃないかと思うくらいに、「今」。 それをまた、仁左衛門が自在の演技で見せるものだから……。 登場の場面のゆるゆるさが、上方言葉と相まって、実にピッタリ。悪いやつではない。育ちはいいし馬鹿でもない。しかし、人間の根本の部分がゆるゆる。そういう部分と、勘当されて借金の返済を求められ、一気に追い詰められてどうしようもなくなってパニックに陥ってからの戦慄の演技の対比が物凄い。もともと、危機に対するキャパシティが狭い人間だから、「どうしようか」と算段を考える余裕がない。思いつくのは、更なる借金を重ねて急場を凌ぐ事だけ。まあ、金に詰まると普通の人間でもこういう事態に陥りますな。それはアタシ自身経験しているからよく判る。よく判るけど、苦労を知らないというか、自力で生きた事がない人間には、どうすればいいか判らないから、もう一気に追い詰められてしまう。そのへんを、仁左衛門は、的確という言葉以上に抉り出すように見せてくれる。 凄いとかなんとかいう以前に、ぶっ飛んだ。 絶句。 ラストの「殺し」の場面では、あんまり凄いので涙が出てきたほど。この壮絶さは「盟三五大切」とはまた違った物凄さ。 人がよくて世話好き故に、与兵衛の手にかかってしまう「お吉」も、現実にいそうだし、その亭主がまた実直で道理の判った商人で……もっと言うなら、与兵衛の母も継父もみんなまともな人ばかり。なのにどうしてこうなるの、という人間の世界の不条理を、まあ、本当に、シンプルに抉り出す。 感情の爆発から咄嗟にお吉を殺める形になり、それがだんだん快楽になって、へらへらしながら刺すところを、仁左衛門はもう、それはそれは凄絶に演じきる。 油がまたリアルで、油まみれになって滑って転びながら、必死に助けを求めるお吉を掴んで刺し殺す、この物凄さ。
「ほうおう」6月号よりあんまり凄いので、ルール違反だけど、これだけ、無断転載させていただく。 本当はこの後、逃げた与兵衛が更に放蕩を重ねて、最後に捕まるところで幕、らしい。 まあとにかく、物凄いものを見せてもらった。これは、見て良かった。一生の思い出になる。 この後、疲れてしまったから帰る、と相方が言うけれど、アタシは「髪結新三」を見たくなったで、「帰る」「見よう」の押し問答、でもないけど。 見るにしても時間があるので、新橋の銭湯「金春湯」に行って一風呂浴びてから考えようという事になる。 銀座4丁目からバスに乗って新橋。 しばし歩いて「金春湯」。ここは歴史ある銭湯。まあ、中は普通の銭湯だけど。しかしお湯は熱い。タオルを買って、セッケンは他のお客が使い残して置いていったのを失敬して使わせてもらう。 風呂の中で、常連らしいおじいさんが「死んだんだってね、アメリカの、有名な、ほら、何とかいう……」「マイケル・ジャクソン?」「そう。そのマイケル」「なんで?」「さあ?」という会話があって、なんだかいいなあと思った。 さっぱりして出てきて、相方を待つ。だんだんアタシは、このままメシでも食って帰りたくなってきたが、相方はその逆で、元気になったしアナタがそれほど見たいなら、と。言い分がそっくり入れ替わってしまうのは、なんだか歌舞伎的だなあ。 で、またバスで歌舞伎座にとって返し、近くの「こだわりのオムライス」を出すこじゃれたレストランに入り(ここは予約主体みたい)、トマトとモッツァレラチーズのサラダと、オムライスを食べる。ここは、きちんとコースを食べに来たいですな。 で、歌舞伎座に駆けつけると、すでに「髪結新三」の幕見チケットは売り出した後。しかしまだ空席はあったので、並ぶことなくゲットして、4階へ。幕見するのは初めて。 2列目の席に座れて、ヤレヤレ。 この芝居はもう、黙阿弥コメディ。もう爆笑。幸四郎の愛嬌は当然ながら吉右衛門と質が違うけど、ずっと高飛車で攻撃的だった男が、突然低姿勢に転ずるあたりの小ずるさが格別。幸四郎は「立派な役」が似合う(河内山だって、あれは立派な悪)と思い込んでいましたが、町人の小悪党ぶりが、すこぶる巧み。大いに楽しんだ。他の人のブログでは、「幸四郎は本当の悪党で、小悪党には見えない。ニンが合ってない」という意見もあった。たしかに、勘三郎や菊五郎がやれば、もっと小ずるい矮小な人間になっただろうけど、これはこれでいいと思うなあ。ずーっとガンガン自説を主張して偉そうな奴が、コロッと低姿勢に転じるあの絶妙さが、好き。偉そうな部分がとことん偉そうだから、この転調が効く。 とにかくこれ(幕見)を900円で見られるんですから、歌舞伎は安い! ただ、幕見席は、驚くほど台詞が飛んでこない。数列違うだけの3階Bなら良く聞こえるのに、ちょっと後ろに寄っただけ(のように思える)なのに、台詞が途端に遠くなるのは不思議というか、歌舞伎座の巧妙な計算のような。だから、「傘づくし」などの名調子を楽しむところが余り聞き取れなかったのは残念至極。幕見にはイヤホンガイドが必須。 とにかく、頑張って見た甲斐はあった。これまた、いいものを見た気分。 で、この芝居、ラストの弥太五郎源七と新三の対決の途中で、「今日はこれ切り」と終わってしまう。実に歌舞伎だなあと思うが、この後が気になるので、調べてみた。 前進座で通し狂言としてやった公演について記された、このサイト が詳しい。 なるほど……たしかに新三は、材木問屋の一人娘を「拉致誘拐監禁強姦」した上に、身代金まで取ろうのだから、こうなると小悪党ではなく、大悪党じゃないの?芝居ではそのへんをぼかしているし、黙阿弥の狂言の元になった落語でもそうらしいが……。 この芝居は、「昔ながらの江戸」(隅田川以西)と、「新参者と新江戸」(隅田川以東)の対比がバックボーンにある、と筋書きの解説にあって、なるほどと思った。 材木町って、日本橋堀留町のちかくだったのね。この界隈は脱稿したばかりの時代小説の舞台だから、へええ、と思った。 そういう背景についてはこのサイト が詳しい。 とにかく、「女殺油地獄」も、「髪結新三」も、江戸は意外なほど(すべての意味で)近くにあるんだなあ、と改めて思った次第。 地下鉄で帰宅。 帰宅したら、NHK教育で「俳優祭」をやっていた。慌てて見たら、なんだかグダグダだった(福助さんのイケイケぶりがとてもキュートだった)ので、見るのを止めて、シャワーを浴びて、0時頃、寝る。 本日の体重:89キロ 本日の摂取カロリー:2193kcal Posted at 10:27 AM | (木) - 6 25, 2009いろいろコマゴマと 8時起床。
日記を書いたり洗濯したり。 10時過ぎにカイロプラクティック。背筋と膨ら脛が張っていた。 サーフィンをやっている患者さんが、もう海は冷たくないよと言っていたと。こりゃ近々、出撃するしかないな。 帰宅しても、どうも気が抜けた状態。古新聞の中に、気になる記事があったはずだと思って読み返すが、どの記事だったかよく判らない。内館牧子の闘病記だったのか? 足利事件の朝日新聞の報道姿勢についての反省記事をスクラップする。同様の記事は産経新聞も載せていた。警察発表をそのまま記事にしてきたのが新聞・テレビで、それに接する一般人は、その報道によって事件の印象を決めてしまう。自分で取材出来ない以上、そうなるし、そうじゃなければ報道機関がある意味がない。完全な中立報道など不可能だろうし。しかも容疑者が逮捕された時は大きく報道されるが、その後の扱いは小さい。裁判になって多少大きく扱われるが、逮捕時のような大きな報道ではない。警察は疑いを持って逮捕するので、この時点では誤認逮捕である可能性は大いにある。報道機関はこのへんを反省して報道姿勢を変える努力をしているようだが、受け手の我々も、報道内容を疑ってかかる姿勢が必要なのだろう。とても面倒くさいけど。 ブランチは、相方と、久しぶりに「ジョリーパスタ」で。あさりのリングィーネとピザのセット。それにティラミス。 「悪漢刑事4」の企画について話すが、アタシの脳が全然働かない。まあ、いろんな可能性をどれも「アリ」だと思うのだが、その中でピリッと感じるものがまだ探し出せない感じ。 いったん解散して、帰宅。 立川談之助師匠が編集している落語同人誌「本家立川流」(発行元は「立川流本家」というややこしい名称)が夏コミに向けて、新刊とあわせて、既刊の「1・2・3合本号」を再刊するとのことで、保存してあるDTPデータを引っ張り出して、確認した上で、奥付に増刷の旨書き足して、印刷所にデータをFTP転送する。 MOに保存しておいたデータを読み出してiMacに移して、LANでOS9専用機に送って、と思ったら、何故かOS9専用機がそれを受け付けないので、いろいろやった後、MOをOS9専用機に接続して読み出す。で、修正したデータを、LANでiMacに送ったら、ファイル名が全部化けてしまった。う~ん大丈夫か? それと、印刷所のあれこれがリニューアルされていて、印刷発注書を送るのに勝手が違ってしまって、戸惑う。 それと、電子出版をお願いしている某社から、印税の振り込み料金は今後、受取人の負担ということにするのでヨロシクというメールが来た。原稿料や印税の受け取りで、振り込み料金を受取人が払うなんて、他社ではない事。そういう社もあるのかもしれないが、安達がお世話になっている出版社では、ない。どこかの社ではあるのかもしれないが。 どういうことかと聞くと、「昔は集金に回っていたものが、銀行振り込みというシステムに変わってから『振込手数料は受取人負担(従来の集金に回る手間賃相当)』として取引をしている会社は多く、当社もその方針で運営しておりますので」という返事。なんだか出版社と書き手の関係ではなく、商店と出入り業者の関係みたいだ。昔は、小説家は出版社を回って原稿料の集金をしていたのかね?偉い先生なら担当者がお金を持ってきたけど、売れていない作家の場合は自分が出版社に出向いてお金をいただいていたのかなあ。しかしそれはいつの話だ? まあ、原稿を納品して代金をいただく、と言う意味では商店と出入り業者の関係なのだが。以前からお世話になっているところだし、振り込み料金そのものは僅かな金額ではある。しかし、どうにも納得出来ないので、そう返事したら、では特別に振り込み代金はこちらが負担しますとの返事が来た。別に僅かな金額をケチるつもりではないし特別扱いされたくもないので、それは断って、「他の人が誰も問題にしないのなら他の人と同じ扱いで結構だが、振り込み料金は必要経費として確定申告するので、税務署が受理する書類を作って送ってくれ」というところで話を付ける。こういう書類を作って送ると、振り込み料金より高くつくと思うんだが。 そうこうしていると、もう夜。 相方がやってきたので、夕食に「ソーメンチャンプルー」を作る。大量のキャベツとゴーヤとソーメン。2人分を一気に作ったので、デカイ中華鍋が満杯で上手く混ぜられない。 録画しておいた「エンタの神様」をちょっと見てから、これまた録画しておいた、いのうえひでのり演出の「リチャード三世」を見る。 最初はあんまり見る気がしていなかったのだが、見始めたら、これは実に面白い!もう、ワクワク。こんなに面白いとは!タイトルロールの古田新太はフルパワーで陰謀と権謀の権化を憎々しく演じてエキサイティング!それに対する役者が、これまたみんな凄いのに息を呑む。うわ~みんな本気だ!これ、ナマで見たら凄かったろうなあ。キャスティングを見たら、物凄いメンバーなので、やっぱりねえと思ったが、とにかく凄い。アタシは舞台演技の独特のあの感じが好きではなかったのだが、この舞台においては、その舞台演技があればこそ、物凄い力強さで台詞が伝わってくるし、役者の一挙手一投足に目が離せない。 芝居全体のスピードも速く、めまぐるしく展開する。ゆったりと演られると飽きちゃうかもしれないなあ。しかし、この演出は、飽きるヒマなどない。凄い。 ただ、全部見ていると夜遅くなって、明日に差し支える。明日は歌舞伎座の昼の部に行くのだ。 王の死の後で、泣く泣く中断して、解散。 メールをチェックすると、高校の後輩にして大学の先輩Yから、ダイエットに関する長いメールが来ていたが、内容が濃い上に長いので、改めて読む事にして、風呂に入って0時過ぎ、就寝。 本日の体重:89キロ 本日の摂取カロリー:1847kcal Posted at 08:21 AM | (水) - 6 24, 2009こういう場合は、やっぱり「脱稿」という言葉を使いたい 9時起床。さすがに、今朝は寝坊。
ウダウダしていると、H編集者から「これで結構です」という電話。ホッとする。原稿の書式についても、今後は判り次第伝えると約束してくれた。 で、以前、ある有名な小説家の先生が、「脱稿とは、ゲラも済ませて作品が完全に手を離れた状態の事を言う。書き終えたら脱稿、ではないのである!」と強くお書きで、ああ、そうなのかとそれを信じて来たのだが、どの辞書を見ても、脱稿とは、 「原稿を書き終える事」 とある。 で、たしかに、原稿を最後まで書き終えて、何度も推敲して、編集者に渡した段階で、一仕事終えた気分になる。あとからの直しやゲラというのは、オマケだ。まあ、編集者からの指示による直しが大規模なものである場合は、それが終わったら「第二次脱稿」とでも言いたい気分になるだろうけど。 なので、これからは、原稿を書き終えた状態の事を「脱稿」と呼ばせていただこう。 8月刊行予定らしい。 今日は医者もなく、特段の約束もない。 ネットを見てダラダラ過ごす。こういう時に本でも読んで、たまったDVDでも見ればいいのだが、ホッとしてグッタリした状態ではそういう気分にならぬのじゃ。 昼は、北千住東口の「味楽」で海苔ラーメンと餃子とサービスの半ライス。ここのおじさん店員は、以前は店長にビシビシしごかれていて、客として見ているのが辛かったが、最近は店長はナニも言わない。その代わりに、自分は店の隅で餃子を一心に作っているだけ。昼の忙しい時ぐらい、一緒にやればいいのに。こういう皺寄せは客に来るんだぞ。まあ今日は全然急いでいないのでいいけど。 帰宅して、依然としてダラダラ。弛緩して眠い。やっぱり、寝不足なのに早起きしたりしたのは、緊張していたんだね。ひたすら眠い。寝ちゃえばいいのだが。 「天地人」の録画を見る。女には惚れられて、前田利家には褒められて秀吉には欲しがられて、直江兼続大人気。まあ、石田三成と直江兼続が揃えば、豊臣政権は長く続いたんじゃないか?と思ったりもするが。 「名探偵の掟」が3話分録画したまま。まとめて見よう。で、NHKでは再放送で太宰治についての番組をやっていた。そうか、日本が敗戦して手のひらを返すように軍国主義者が民主主義者に変貌したのに激怒して、翻って自らの罪をも意識してテーマと作風が変わり、破滅的人生を再び演じてしまったのか……。ちょっとまとめて読み返したくなった。で、この番組で、「*月*日、『人間失格』脱稿」とやっていたので、「脱稿」という言葉にこだわりたくなった。 で、時間が来たので、テニスへ。早めに行って曳舟をぶらぶらしながら新作の構想でも練ろうかと思っていたが、まーったくなにも浮かばず。 先週休んだ事がみんなの話題になっていた。「テッチャンは寝台車に乗ったら寝るヒマがなくて完全な寝不足になっていたから」と説明。ウケた。 肝心のテニスは、レッスンはまあまあだが、試合が宜しくない。前衛で一度は決めたが、その他のチャンスではスマッシュを決めてやろうとして球をかすってしまったり、後衛とお見合いをしてしまったりと、さんざん。体重が高め固定するようになって、とたんに調子が悪くなった。 これは、天が「痩せろ!」とすべての機会を使って伝えているんだな。よし。ならば痩せようではないか。 プールでいつもの倍以上泳ぎ、風呂に入って、スポーツクラブを出て、近くの「八剣伝」へ。 中ジョッキに、野菜ものばかりとる。もう一杯飲みたかったが、我慢。お茶漬けも食べたかったが、これも我慢。最近、なかなか痩せないのは、お酒を飲む事が増えてきたからかも。以前は本当に飲まなかったから。 帰宅してニュースを見て、クルム伊達の凄い状態が失速していくのを見る。足が吊らなければ、勝てた試合だったのか。 途中から寝てしまったので、11時過ぎに就寝。 夢に、ウズラが登場。アタシにおとなしく抱かれていた。もしかして、夢に出てくるのは初めてかも。お前の事も決して忘れていないよ。 本日の体重:90キロ 本日の摂取カロリー:1704kcal Posted at 09:16 AM | |
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