ラスト・スパートその3/悲しくてやりきれない
7時起床。
風邪薬を飲んで寝たせいか、幾分調子はいい。
朝のモロモロをやって、8時過ぎ、仕事開始。なんとしても今日中に終えてしまわねば。
まず、相方から戻った「第6章」を最終チェックして、担当S氏に送る。
その後、第6章の内容と整合性を取るために昨日書いた部分を手直し。
いつもだと、このラスト部分はもう一気呵成にがーっと書けてしまうのだが、今回は疲れが蓄積してきて、もう息も絶え絶えなのと、難しいので、難儀している。
昼過ぎに、なんとか1/3をやって相方に送る。
その後もしこしこやるが、またこの部分が難しい。
芸能人が死んでも、特に悲しくないのだが、加藤和彦に関しては、なんだか妙に心に刺さる。iTunesストアで「悲しくてやりきれない」を買って聞いていると、涙が止まらなくなって困った。「あの素晴らしい愛をもう一度」はiTunesストアでは買えない。昔々に買ったミュージックカセットに入っているのだが、何度も聞いて劣化している。CDを買おうか。
「やることがなくなった」のなら、のんびり楽隠居すればいいんじゃないかと思うけれど、「前は出来ていたことが出来なくなった(身体的なことではなく仕事的に)」のは、今までバリバリやっていた人にとっては大いなる苦痛なんだと思う。事故で脳に損傷を受けた晩年のモーリス・ラヴェルが「頭の中では音楽が渦巻いているのに」それを楽譜に定着出来ないまま亡くなったのはとても苦しいことだったろうと思うが、それに似た状態だったのだろうか。いや……的外れな想像は止めよう。
外に出るのが億劫だったが、ちょっとは外の空気を吸わないとと思い、遅いブランチは松屋で牛丼。野菜セットにする。
帰りにスーパーで夕食用の松茸ご飯(安いので、たぶん松茸じゃないんだろう)とか牛乳などを買う。
10ページ書くのがヒジョーにキツイ。
午後6時、BS-hiで放送の「天地人」を見る。貧窮にあえぐ上杉。松方さんの家康は、完全な悪役になってしまって老獪さや巧妙さで天下を乗っ取っていく段階は終わったので、愛嬌ある芸が見られなくなって残念。その代わり、最近はいい人の役が増えていた蛍雪次郎の遠山がぬめぬめして嫌らしいっ!
7時のニュースを見ながら松茸ご飯を食べ、仕事に戻る。
何度も、もう寝ちまおうかと思いかけたが、ここで踏ん張らねばと頑張って、なんとか2/3を終え、深夜に相方に送る。これでいいのかと迷うが、とにかく先に進まねば。
1時過ぎにベッドに入るが、キッチンでくーたんがガタガタやっている。下の部屋に音が響いていないか心配。ちょっと挨拶に行っておくべきか。
相方から電話。正直、頭は閉店状態で仕事については考えられず、生返事。
本日の体重:90キロ
本日の摂取カロリー:2236kcal
Posted: (日) - 10 18, 2009 at 07:48 AM
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