仕事も映画も満願成就
朝、日記を書いたあと、久々に松屋に出かけて朝定食。塩シャケのやつ。ここ、以前は目玉焼きとハムを出していたのは美味かったのに、ソーセージになってからは朝から脂っけが強過ぎるのよね。おばさん店員の動きがモタモタしていて、もうちょっとなんとかならんのかと思う。
帰宅して、仕事。
ずっと仕事。
午後、第5章があがる。残るは最終章。この仕事、本当は去年一杯で終わらせてしまうつもりだったのだが、他の仕事が入ってきて、中断を繰り返してしまった。
オーストリアで父親が実の娘を20年近く地下室に監禁して子供を産ませ続けていた事が発覚。向こうの家は造りが頑丈だからなあ、と反射的に思ってしまった。ちょっと想像を絶する。
それと、水戸で白鳥や黒鳥がたくさん殴り殺されたという事件。人間が殺されるのは仕方がないが、動物がこんな形で殺されるのは許せない。この池では餌づけをしていたらしいから、人間への警戒感が薄かったのだろう。だから余計に酷い。「誰かか白鳥を殴っている」という通報もあったらしいのに、警察はどうして放置していたのだ。水戸と言えば茨城か。茨城県警なら仕方がないのか。
で。
今日は、夜、また西新井に出かけて映画を見る。「クローバー・フィールド」と「フィクサー」の選択枝があったが、なんとなく派手に破壊するディザスター・ムービーを見たくなって、「クローバー・フィールド」にする。
駅で相方と待ち合わせて、西新井へ。
この映画に関しては、ほとんど予備知識がなかった。
だから、もう、あまりに面白くて、大興奮。なんじゃこりゃ。この面白さは。
ウマ過ぎる。スタッフの頭が良過ぎる。
いや~、参りました。
横を見たら、相方も大ウケの様子。
この作品のパンフを買おうとしたら、「版元品切れ」だと言われてしまった。
で、情報不足のまま、相方とハンバーグを食いながらあれこれ喋る。
どう見てもあの画像はフィルム撮りにしか見えなかった。タイトルにも「パナヴィジョン」と表記されていたし。パナフレックスのあの重くてデカいキャメラで、よくまあデジタル・ビデオカメラのあの軽くてハンディな感じを出せたなあと、まずは驚嘆。その上、キャメラ振りまくりの映像によくまああんなに巧妙な合成が出来たなあと、これまた感嘆。
ハナシの作りだって、素人の一般人が未曾有の大惨事に巻き込まれたら絶対こういう行動を取るだろうと思うリアルさに満ち溢れていたし、事件の全貌が判らないもどかしさと恐怖、不安に観る側も包み込まれて、とにかく、怖かったし、これ以上ない臨場感に包まれたし、想像以上の展開に、ゾクゾクして、あんまり嬉しくてうれし涙を流したし、あまりのコトに笑ってしまったし(恐怖の笑いだ)、足をバタバタさせてしまったし、とにかく、これほど興奮した映画も久しぶりだった。
帰宅して、ネット検索してみたら、この映画はパナソニックのデジタルビデオカメラで撮られたのね。それであのフィルム・ルックになるのだから、技術の進歩と言うのは本当に凄い。しかも、全米では大ヒットで、パート2がすでに製作中とのこと。2500万ドルの低予算というけど、25億で低予算なのか~と思うけど、画面で見る限り、途方もない製作費がかかってるように見えたから、これはウルトラスーパー超大成功。
だけど、こんな傑作を貶すバカもいるのね。他人の批評はほとんど観なくなったけど、パンフが買えなくて公式サイトもプロダクション・ノート的な情報をまったく書いていないし、主人公が勤める日系企業の海上油田が謎の何かに襲われて壊滅したと言うニョース映像が出てきたりするだけ。で、ネットでいろんな情報を探るうちに、ろくでもない「感想文」にぶつかってしまった。
世の中、センスがなくて鈍感なバカは多いけど……アタシはこの映画を貶すヤツとは一生口をきかなくてもいいとさえ思ってる。
大興奮のまま、寝る。
本日の体重:86.5キロ(やっぱり、飯を食わなきゃ痩せるのだ)
本日の摂取カロリー:2824kcal(やってしまいました)
本日の消費カロリー:3159kcal
Posted: (月) - 4 28, 2008 at 10:09 AM
|